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>>0:698
[ラッセルに両手の親指を上げて]
先生に挨拶しなきゃと思って!
>>0:700
やだなぁ、これが愛情表現なの!
一寸過激なだけだよ!!
>>0:702
ええと、広義でいえば動物だけど。
四本足で歩く女みたいな……
>>0:703
えっとねー、獣医さんの見習いー。
……動物相手に何かやってるって、そんなモルモット実験マニアみたいな。
極普通の動物を愛する華麗な美女だよ!
>>3
タイムマシーン?
……先生、私があんまり苛めたから……
頭おかしくなった?
[ぺちんぺちんと遠慮なくアーヴァインの頭を引っぱたき]
>>8
うん。
そんな実験なんてしてないよ!……多分。
クインジーは……野球、辞めちゃった?
[左目の傷に、首を傾げて]
>>14
ちょっと先生それ何てどっきり?
かなり手の込んだ仕込みだよねー。
[楽天的。]
……あ、タイムカプセルー!!
[先生見ちゃだめだよー!!といいながら駆け寄って]
>>20
メイも相変わらずだなぁ、もう。
なんで好き、の2文字が入れれないかな。
ひょっとして私のことが好きか!素直にいえないってやつか!
[照れるなぁ、もう、と勝手に頬を赤らめている。]
>>21
空耳だよ。
[多分なんて聞こえたのは。]
……そっか。
野球するクインジーは結構かっこよかったのになぁ。
かっこよさが半減だ。
[ソフィーたちの言葉に慌てて窓の外を見て]
……アパート消えちゃった!!
何てびっくりマジック!!
>>42
っていうかああああああああ!!
先生何処いくのー!!
アパート消しちゃったのどうやってやったのー!!
>>52
……じゃあ幻聴。
[意味は一緒だ。]
半減以下かな?
[首を傾げて考えつつ。]
……そか。ごめん。
でも野球好きだから、一寸残念だったんだ、私も。
>>57
やだなぁ、素直に好きって言ってもいいのに。
[メイの横で窓の外を覗きつつ]
……これほんとに6年前?
ほんとに飛んできちゃった?
……あー。
そういえば私何書いたんだっけなー。
<<酒場の看板娘 ローズマリー>>に宛てたんだっけ。確か。
[かさかさと手紙を広げつつ。]
ローズは美人だからねー。
高校時代は憧れたもんさー。
[そういえばまだ顔見てないな、と首を傾げて]
……ラッセルは、男同士で禁断の?
[手紙には、大人になっても仲良くしようね、的なメッセージ。
ありふれた高校時代の思い出と一緒に綴られている。]
>>76
いたー!
でもラッセルとクインジーもお互いに書いてたんでしょー!?
何かこう、秘密めいたものを感じるじゃん!
[頭を抑えつつ、ラッセルを振り返り]
>>112
そっか。
……昔からあんなんだった気もするけどね。
[うんうん、と頷いて。]
ほんとに6年前なのかなー。
……あ、ひょっとして卒業するときに落書きしといた校長先生の銅像とかどうなってるだろう。
[そんなことを呟くと、*外へ出ていった。*]
[部室連を勝手に借りてシャワーを済ませて。
きょときょとと辺りを見回しながら]
……校長先生の銅像の落書き、無かったなぁ。
消えないように彫刻刀で彫ったのに。
本当に6年前なんだ。
[うーん、と唸りつつ。お腹が空腹を訴えるのに首を傾げて]
……どうしよう。
食べ物なんかもってきてないのにー。
あー、そうだ!
園芸同好会とか何か作ってないかなぁ。
食べられそうなものー。
[そうと思いついたら即行動。
園芸同好会のテリトリーだった場所へ校庭を横切ろうとして]
ありゃクインジーか?
[何やら突っ立っている様子に首を傾げ]
……6年前に来たことに感動してるんだね!
[勝手にそう結論づけた。]
[クインジーの動揺など気付くはずもなく。
問われた言葉にこくん、と頷くと]
うん。
えっとねー、食料調達にー。
お腹空いたんだよー。
ほら、園芸同好会――……あぁ部、だっけ?
何か植えてないかなーと思って。
野菜とか植えてたら、食べられるじゃん?
[勝手に頂戴するつもりらしい。
園芸部員の許可は取る気はないようだ。]
肉や魚は期待できないけどねー。
春だからねー。
アスパラとかキャベツとかかなー?
[花壇の中を見回して。
お、と歓声を上げて]
キャベツ発見ー!
……冷蔵庫かぁ。
調理室だねー、確かに。
実習の残りとか無いかなー?
[ごそごそとキャベツをもぎつつ。
両手で抱えて立ち上がると]
人参とかたまねぎはないみたい。
調理室にいけばあるかも。
用務員室か!案外穴場かもー。
職員室とかにも何かないかなぁ?
ほら、お菓子とか隠し持ってそうじゃない?先生って。
おー、さすが元運動部。
[園芸部が丹精こめて作ったのであろう結構大玉なキャベツを
軽々持ち上げる様子に感心したように頷いて。]
んじゃー調理室から行ってみるかー!
……食堂とかには何もないのかな。
私見にいってないからわかんないけど。
そうなんだー。
でもそうだよねー、弛んでないし。
[無遠慮にクインジーの腕をぺしぺしと叩きつつ]
案外食堂のが食べ物多かったりして。
レトルトの何かとかさー。
[調理室に入るとごそごそと冷蔵庫を漁りだして。]
筋肉と同じくらい頭も鍛えたらよかったのにねー。
[けらけらと笑いつつ。
冷蔵庫の中からベーコンの固まり発見。]
……あー、でもこれ賞味期限が6年前……
って6年前にいるからいいのか。
……うん、多分大丈夫。
調味料あるならキャベツとベーコン炒めるだけでも何とかなりそー。
多分何とかなるけど凄い質素な食事だね……
[キャベツとベーコンの炒め物がどーんと食卓に乗っている
シュールな図を思い描き。]
まぁ文句は言ってられないか。
とりあえずの飢えは凌げるし。
……そういえば先生何処いったんだろうね。
責任持って食事の用意くらいしてほしいもんだー。
あるいは食事になってもらうか。
[真顔でさらり。]
おっけぃ。
職員室とかはまた後でねー。
っていうか同じこと考えて誰か探すかもしんないし。
……ってこれ、何処で料理するの?
[ベーコンの固まり片手に食堂?と首を傾げ]
……煮ても焼いても喰えないとはまさにこのことか。
[担任に対して酷い言い草だ。]
……ってちょっと!!
私にやらせていいのかー!!
私の家庭科の成績は5の前に√が付く感じだぞ!
[クインジーを追っかけて食堂へ入り。]
[食堂の調理場の前で包丁を握りしめつつ]
……マウスの解剖でも。
手術の立会いでも。
こんなに緊張したことはないのに……!!
[包丁を何故か構えながら]
……。
こうしてじっと見てたら勝手に炒め物にならないかな。
[そんなことを言いつつ、じっとキャベツを*見つめた。*]
[キャベツは見つめても炒め物にならなかった。
これはどうしたものか。]
……うぅん。
切ればいいのかな、とりあえず。
[キャベツを半分にしようと包丁を入れかけて。
葉っぱの間から無農薬の証の緑色がにょろり。]
…………っっっっっっっっっ!!!!!
いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
青虫いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!
[動物は好きでも虫は嫌いだった。]
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!
あーおーむーしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!!
[包丁をぶんぶん振り回しながら]
無理っ!!
もう無理っ!!
絶対無理っ!!
私キャベツに触りたくないっ!!!!!
[クインジーに包丁を押し付けた]
うぅぅぅぅ……
……あ、その青虫ちゃんと外に捨ててきてよ?!
捨ててくるまで私の半径3m以内進入禁止!!
[もう1つの包丁でクインジーと自分の間に境界線を引いて。]
……切るのはいいけどさー。
誰が味付けするのー?
私料理できないってばー。
>>209
[一旦外で青虫を捨ててきたらしいクインジーと尚も距離を取りながら]
よし、君にその大任を任せよう。
……っていうか素直に他の人に任せたほうがよかったりして。
料理得意な人、いなかったっけかなー。
>>214
……貴重な食料だしね。
こう、クインジーが料理してダメにしたりとかしたら
私は青虫の精霊に呪われるかもしれない。
[自分が作って失敗したら、とは言わない。]
……うーん、ローズ何処いったんだろ。
ローズじゃなくてもソフィーとか、メイとかセシィとか。
ほら、クインジーにやらせるよりは皆マシだと思うんだけど。
……。
だってほら、青虫の霊とか憑いてるかもしれないし。
>>217
……なんとなく?
[首を傾げてクインジーを見て]
……他の奴らに任せようとしたらソフィーには逃げられました。
これは絶対青虫の呪いが掛かってるに違いないよ。
明日の朝起きたらクインジーの顔が緑色に……
[自分で言って想像したのかいやーーー!と再び奇声を上げつつ]
>>220
ベーコンは調理室にあったよ。
キャベツはええと、天からの恵み。
[いい笑顔。
キャベツをいためるクインジーを見ながら]
……ええと、味について後悔したくなかったら、
味付けを手伝うといいよ?
>>221
[油が飛んでるらしいクインジーを見ると
「青虫の呪いだ……」と呟いて]
だって調理室まで運んじゃったし!!
何があるかわかんないじゃん。
青虫触った奴なんか特に!!
[ベーコンを渡しつつ、大丈夫かなぁと。]
>>232
無いなんて証拠は何処にも無いもん!
[屁理屈。
炒める様子を恐々見守りつつ]
>>233
……ええと。
天という園芸部からの恵み?
[あはは、と若干視線を明後日にずらしつつ]
……えぇと。
天は二物を人に与えないっていうようにね!
私に動物好き以外の才能は与えなかったみたい!
……というわけでこの3人の中で一番マシなのはギルみたいなんだけどー。
[シャーロットに手を振りつつ]
何か元気ないなー。
青虫でも触った?
>>239
だって!!万全を期すに越したことはないじゃん。
相手はあの青虫だし!
>>241
豆板醤なんか無かった気がする!
学校じゃ使わない、よ、ね?
>>242
危なっかしいだなんてそんな本当のこと言わないで!
>>243
やーほら。
一応窃盗みたいなもんかなー、なんて。
ごめんごめん。
[少し焦げた炒め物とローズの顔を見比べて]
あああああ。
あと30分早ければキャベツをこのような痛々しい目に
あわせなくてすんだのに……
そんなわけでロゼおはよう?
>>260
脅威だよ。
テストの当日にテスト範囲間違ってましたって言われるくらい脅威!
>>298
やーーー!!!
いやーーーーー!!!
私は何もいってないよー!!
何もいってないから勘弁してーーーーー!!!
ギルバート青虫の霊を捨ててきてーーーーー!!!
[まだ出てもいないのに大騒ぎ。]
>>310
……。
ギルバートの役立たず……
[恨みがましい視線を向けて。
いただきます、とキャベツに手をつけようとしたところではたと]
……。
ひょっとして、これ、食べたら、青虫と間接キス?
>>316
……うぅぅ。
いただきます……
[ソフィーとラッセルの言葉に一寸打ちひしがれつつ。
つんつんとキャベツをつついて口に放り込む。]
ちょと塩辛い……けど大丈夫かな……
[明日からはローズのご飯が食べれる!と歓喜しつつ。]
>>322
あぁ、うん。
役立たずは言い過ぎた。ごめん。
ええと。青虫の霊以下?
[余計酷くなった気がした。]
思い出が残ってる場所、かぁ……
[ちらりと校庭を振り返りつつ]
……あそこいったら見えるかな?
[一寸首を傾げると、ぱくりとベーコンを口に*入れた。*]
>>396
女子トイレの右から三番目に花子さんだよね。
[違うかもしれない。
ポテトフライを口に詰め込むとビールを一気。]
よーし。
用務員室でも漁ってこよっと。
[ついでに寝床も確保できればいいかなーと思いつつ。
若干酔っているのか妙なテンションで*外へ出ていった。*]
[結局酔っぱらった勢いで用務員室で寝ていたらしい。
コタツからもぞもぞと出てくると]
……んー、寒いなぁ。
[コタツの上にはみかんとまんじゅう。
それ以外のものは用務員室にはなさそうだ。]
おやつならここにくればいいのかなー。
まぁ皆食料調達してきてくれたみたいだから大丈夫か。
[呟いて、まんじゅうを1つぱくり。]
[まんじゅうをくわえたまま用務員室を出て。
ふらふらと3年生の教室へ。
中に入って、ドアを振り返って――]
……?
[アーヴァインが入ってくるのが見えた。]
せんせー?
[ドアに挟まれた黒板消しを避けるアーヴァイン。
けれど、上にばかり注意がいってて下に注意がいっておらず。
踏み出した足のその先には古典的にバナナの皮。
見事ひっくり返るアーヴァイン。
ざわざわと少し風が薙ぐ音がして、転んだアーヴァインは消えた。]
――……あー。
これが皆のいってたドッペルゲンガー?
あんな悪戯もしたなぁ。
[今度は教卓の方を振り返る。
指示棒で黒板を指すイザベラ先生の姿。]
……あー、あれって……
その後は……
[――ぽとり。
天井からミミズのようなものが降ってくる。
途端にパニックになるイザベラ先生。
またざわざわと木々が擦れる音と共に、消えた。]
……あれ、釣りにつかう疑似餌だったんだよね。
天井に貼り付けといたらいいタイミングで落ちたんだった。
[あはは、と全然悪いと思っていなさそうな笑顔。]
……何かまともなご飯の匂いがする……!!
[ぴょこぴょこと近寄ってくるとソフィーの手元を覗き込み]
ええと、ソフィーとソフィーのママに感謝?
そういえば家に帰ればご飯があるかもしれないのかー。
[おはよー、と返しながらちょこんと椅子に座り]
うーん、まともなご飯がありがたい……
こんなことなら家庭科真面目にやっとけばよかった。
[箸でおかずを摘むとひょいと口にいれて]
家庭科の教科書どっかにないかなぁ。
あったらそれ見たら何とかなるかもしれないのに。
[でも多分自分がやるより他人のが上手いだろうと思う。]
>>499
図書館!!
それがあった!!
クインジー、今日は冴えてるじゃないか……!!
[うんうん、と頷きながら]
図書館で料理の本をかりて誰かに作ってもらえばOKだね。
[自分が作るとは決して言わない。]
>>504
明日以降も冴えたことを言えばそうとは限らない。
……食材を無駄にしたくないという私の心遣いだよ、うん。
まぁロゼに任せておけば本なんかなくてもご飯出てきそうだけどね。
>>506
じゃあ今日だけだ。
[さらりと酷いことを。]
まぁ確かにそうだけどさ……
でもここにそう長いこといるわけじゃないし……
今私が料理の腕上達させなくても別にいい気がする。
[ソフィーにいってらっしゃい、と手を振って]
>>509
将来のため……?
[結婚とかそーゆーのはさっぱり考えていないらしく。
きょとんと首を傾げてから思い当たったように]
あー。
うん、料理上手の人と結婚するからいいよ!
クインジーは私のお婿さんには絶対なれないね!!
>>513
何かむかつくなー!!
[べし、とクインジーの足を机の下から蹴りながら]
私だって結婚するならロゼみたいな人がいい!
>>514
結婚はまだでもさー、恋人とかいる人いないのかな。
[一寸首を傾げて]
>>517
レディに向かって失礼な口を利いた罰だー!
[ふふん、と胸を逸らしつつ]
ロゼは私がお嫁さんに欲しいなぁ。
……でもロゼもまだ独身なんだよね。
不思議ー。恋人はいるってやつかなぁ?
>>518
顔も見たことない……ってシャルその人と結婚するのー?!
[一寸吃驚したように彼女を振り返り]
……私なら嫌だなぁ。
>>519
どうなんだろうね。私は沢山いるけど、恋人。
ギルバートはいるの?彼女。
>>524
あ、それいい考えかも。
ロゼにプロポーズー!!
>>525
私もタイプ様々、選り取りみどり。
大きいのから小さいのまで各種取り揃えてます。
……つまり人間の相手はいないってことね。
[一寸哀れな視線。]
>>527
なーーーーにーーーーー!!!
ロゼはもう恋人がいるのーーーーー!!
プロポーズする前から失恋。
[しくしく、と机に顔を伏せて]
煩いなー!ラッセルなんかどうせ1人もいないんでしょー!!
ラッセルよりはマシってことだもん!
>>528
逃げてきた……ってやっぱり嫌なんだ?
[シャーロットに向かって首を振って]
二股じゃないよー!皆愛してるし!!
>>530
えー、そうだけどさー。
でも何ていうか、花が恋人の24歳男と動物が恋人の24歳女ってどっちかっていったら前者のが憐れな響きじゃない?
>>535
う、煩いなぁ……
いいもん!ギルと違って私には多分そのうち白馬に乗った王子様が
迎えにきてくれるっていう予定があるんだもん!!
[迎えにくるのは白馬そのものかもしれない。]
>>536
安泰なのはいいことだけど退屈はやだね。
私なら我慢できない。
……三次元の女性に興味がない……
[思わずぷっと吹き出して]
>>538
人間以外でも恋人になってくれるものがいないから負け惜しみだね、それは!!
動物はいいんだよー?
ふかふかでもこもこで暖かくて可愛いし!
>>543
そっかー……
いるのかー……
[がっかりした様子で溜息一つ。]
何万光年ってラッセルが一番憐れじゃん!!
しかも片思い!!
私は少なくとも両思いの子がいるし!!
>>547
しんでれらこんぷれっくす?
[首をきょと、と傾げて]
……皆の顔見てると確かに王子様なんてのは
世の中に存在しないんじゃないかと思うね。
三次元の人が愛せない人とか。
>>546
……いい娘紹介してあげようか?
控えめで大人しくて従順で。
ブロンドの美女。一寸大きめだけど。
>>547
そんなことはないよー?
でも男の人よりも動物の世話が忙しいから男なんか見てる余裕なーい。
>>554
クインジーは王子様っていうよりはマフィアのボスって感じだよね。
王様?
>>555
笑いすぎだー!!
あ、そっかー。略奪愛ね!!おっけい。
……ずっと追いかけ続けるだなんて。
ただの現実逃避じゃん、それ。
……っていったー!!女の子に暴力ってひどー!!
何処にイケメンがいるのさー!
私の視力は3.0だよ?!
[でこぴんされた額を押さえてあたりをきょろきょろ]
>>559
へー。そうなんだ。
でも残念ながら私は違うね!
理想の男性なんかいないから!!
……最後はギルのことだよ?
[ソフィーの車を窓から見ながら]
……皆手伝いにいくのかー。
3人なら私はお留守番だなー。
>>565
あーむかつくむかつくー!ラッセルのくせにー!
現実逃避じゃんー!!
っていうかそれってほとんど振られてるようなもんじゃ。
[ラッセルの視界に回りこんで]
ここー!!ここにいるー!!
>>570
[頭を抑えられてむきーっとなりながら]
誰がラッセルの恋なんか応援するかー!!
死んでも応援しないーっ!!
ここに絶世の美女がいるというのにラッセルの目は節穴だっ!!
[そう決め付けると手の下から抜け出して]
あーもう!私も図書館いこっと。
>>574
気が向いたらね!!
[そう言って食堂を出て校舎へと向かう。
その途中、桜の木の前を通ったところでふとぱらつく何か。]
――……雨?
[手の平で受け止めてみても、手の平は濡れなくて。
音のない雨がしとしとと回りに降り始める。
桜の木を振り返ると、死んだ仔猫を抱いた8年前の自分の姿。]
……。
[思い当たる光景に思わず目を瞠って。
幻が仔猫を桜の木の下に埋葬するのをじっと見つめた。
やがて埋め終わると雨も幻も綺麗に消えてしまって。
思わずしゃがみこんで、桜の木の根元に触れる。]
[乾いた堅い土の感触。
今もあの子はここで眠っているのだろう。]
……ごめんね。
今なら助けてあげられたかもしれないのに。
あの時は、死なせちゃってごめん。
ごめんっていって赦されることじゃないけど。
[しゃがみこんだまま、地面を見つめて呟いて。]
……先生も意地悪だなぁ。
8年前に飛ばしてくれたら、あの仔猫助けられたのに……
>>614
そーそー。
アーヴァイン先生よく教科書とか忘れてきたしね!
私も常連だったけど!!
[自慢にならない。]
うんとねー、料理の本。
あったら、ちょっとはできるかなーって。
[手にした本を見せる。
ひとりでできるもん!とか書かれていた。]
>>626
ちょっとまって!!
疑問を持ってから納得するまでが早すぎ!!
[ずびし、と片手で突っ込みをいれつつ]
……ロゼ大丈夫かなー。
私の未来のお嫁さーん。
>>631
身の丈ー?!
私の身長は小学生並みといいたいのかっ!!
そんなことはないと主張したいんだけど!
……ロゼはどうかしらないけど。
私はロゼ好きだよ?主に作ったご飯とか。
>>647
ちゅ、ちゅうがくせい……
しょうがくせいでもつうじる……
[打ちひしがれた。]
>>648
い、医者は医者でも動物専門だよ!!
人間は診たことないよー?!
え、ええと。
とりあえず助けを呼ぶ!!!!!
[何か違う。]
>>662
そ、そんなー!!
いや、私そんな小学生並みの身長な覚えは……
[無いとはいいきれない。]
……。
一寸測ってくる。
誰か助けてくださーい!!
[主に私の身長を。
言いながら保健室へダッシュ。]
[保健室の電気をつけると身長計を発掘。
靴を脱いでその上に立ってよいしょ、と身長を測り。
――数字を見て絶句。]
な、なんてこと……
[148cm。中学生の平均もない。]
あああああ!
これは夢よ夢!!
私の頭が一寸へこんだんだ!!
多分150cmくらいはあるはず……!!
[でも何度はかっても150cmには届かなかった。]
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