187 雪色街のたからさがし
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……って、え?
[なんか、聞こえたような気がした。
あれ? と思った直後に、乙葉の姿は掻き消えて]
あ、あれ?
[眼鏡が落ちて。
ぴし、と何かが割れる音が、耳に届いた。*]
(1) 2015/12/26(土) 00:08:53[どこかの通り]
……へ?
[随原の言葉>>2に数度、瞬く]
落ちた、って。
……兎の言ってた、狭間、に?
[他に思いつかないわけだけど。
さすがに色々、唐突すぎて惚けた声が出た]
(4) 2015/12/26(土) 00:29:51[どこかの通り]
うん、見えてない。
[随原の指さす先>>5は、自分には何もない空間でしかなく。
だから、こくっと頷いた]
…………ほんとに、見えてんですね。
[続けてぽそ、と呟いた言葉、『ほんとに』の部分は無意識のもの。
とりあえず、落ちた眼鏡を拾い上げて]
……あー……っとに。
これから、どーします?
[緩く首を傾いで問いかけた]
(6) 2015/12/26(土) 00:43:07[どこかの通り]
[無意識の言葉がついたり、驚きが少なかったりしているのは、随原が何か見えているらしい、というのを『聞いて』いたから。
引っかかりを覚えられているとは思いも寄らぬまま、は、と息を吐く]
……へ?
真白が?
[傍にいる、と言われてもやっぱり見えないから、反応は惚けたものになる。
思わず目を凝らしていたら、問いが向けられて]
(9) 2015/12/26(土) 01:03:51[どこかの通り]
……俺は。
そもそも、探すようなもの、ねーし。
[ココロに侵蝕している雪色は、やっぱり探す事を否定する。
合わせるようにまた、雪が強くなった]
……てか、冬木さんも?
じゃあ、七咲さんは……?
[あっち見こっち見、忙しない随原の様子にきょとん、としつつ、残る一人の事を口にする]
一人っきりにしとくのは、あんまし良くない……ですよ、ね。
(10) 2015/12/26(土) 01:03:54[どこかの通り]
……それ、あれですか。
『今、あなたの後ろにいるの』ってヤツですか。
[後ろを指さされ>>11、棒読みで突っ込んだ。
肩越しに振り返っても何も見えないから、余計にそんな感じがする。
ともあれ、返された同意>>12に頷きを返し。
そこに居るらしいいとこに頼み込む様子>>13に何やら不思議なものを感じつつ、相棒担ぐ手に力を入れ直して]
……ほい、んじゃ、行きますか。
[促し>>14に軽く返して、歩き出した]
(15) 2015/12/26(土) 01:25:10[どこかの通り]
フリーター バクは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2015/12/26(土) 01:28:06
フリーター バクが接続メモを更新しました。(12/26 01:28)
[棒読みの突っ込みには否定は返らず>>17、思わず背後を二度見した。
一緒に歩き出す道中、随原があちこちを見やるのは紅葉を探しているのだろう、と単純に考えて]
……え?
あ、はい……。
[道中、投げかけられた問い>>18に、瞬きひとつ]
週一、駅前で演奏してます。
ま、まだまだ色々、足りてないっすけどねー。
[口調は冗談めかしているけれど、僅かに眉が下がるのは否めない]
(20) 2015/12/26(土) 12:06:52[どこかの通り]
[高校に入ってから始めた音楽活動は、学生時代は仲間が一緒だったから良かったけれど。
進路決定の頃から仲間たちと噛み合わなくなり、結局、その頃のメンバーはばらばらになって、今は連絡も取っていない。
馴染みのライブハウスにも気の合う連中はいるけれど、いまいち波長が合わなく思えて。
ルームシェアをしている、同じ店の常連から誘われても、たまに助っ人入りする程度だった。
そんな状況だから、駅前で一人で歌うのが常で。
そんな生き方が実家にどう思われているかは──あんまり、考えていない]
(21) 2015/12/26(土) 12:06:57[どこかの通り]
…………。
[ふる、と首を振る。
随原の問いかけから動きかけた何か、それを押し止めようとするように、ココロの中の雪色が強くなる]
……あ。
[そうやって、どれだけ歩いたか。
雪の帳の向こう、公園らしき場所に何か違う色が見えた気がして]
もしかして、あそこにいたり?
[そんな呟きと共に、そちらへ向けて足を早めた。**]
(22) 2015/12/26(土) 12:07:19[どこかの通り→児童公園]
フリーター バクが接続メモを更新しました。(12/26 12:07)
夢……ん、そーっすね、そう言える、かも。
[そう言っても間違いではないので、問い>>23には頷きを一つ返す。
続いた、羨ましい、という言葉には、へ? 妙な声が上がった]
そっかなあ。
届かなくって、きっつくなったりして。
いい事ないなあ、って、最近じゃ思っちゃってますけど。
[ぽつ、とこんな呟きが落ちたのは、多分、雪色の侵蝕の影響で]
(27) 2015/12/26(土) 16:11:29[どこかの通り→児童公園]
……いっそ、諦めちまった方がラクなんじゃないかなー、って。
そんな風に、思う時もあるっすよ。
……昔のダチに言ったら、袋にされそーですけど。
[冗談めかして、そんな言葉を返して。
公園に近づいた所で見えたものへの同意>>26に、げ、と唸って更に足を早めた]
(28) 2015/12/26(土) 16:11:34[どこかの通り→児童公園]
七咲さーん、起きてますかー!
[これ、絶対に眠ったらあかんシチュや、と。
目に入った状況>>16にそんな事を思いながら、紅葉へと呼びかけた。**]
(29) 2015/12/26(土) 16:11:58[児童公園]
フリーター バクが接続メモを更新しました。(12/26 16:12)
[随原の語る「夢」の話>>30に、口は挟まない、挟めない。
ただ、何故か聞くのがちょっといたい気がして、視線を俯けた]
……俺、は。
[重ねられた問い。>>31
答えが言葉にならなくて。
目の前の違う事に向かう事で答える事から逃げた]
(36) 2015/12/26(土) 21:13:48[通り]
あ、はい、りょーかいっす。
[屋根の在る場所を、と言われて>>32、弾かれたように動き出す。
公園のちょっと奥へと進み、周囲を見回して]
あ。
[入って来たのと反対側の出口の先。
屋根付きの小さなバス停留所を見つけて]
屋根付きの場所、みっけ!
[大声を上げてから、随原たちのいる方へと問って返した]
(37) 2015/12/26(土) 21:14:19[児童公園]
フリーター バクが接続メモを更新しました。(12/26 21:14)
[離れている間のやり取りは当然の如く知る由もなく]
あっち側の通りに、屋根付きのバス停がありましたよ!
[見つけた場所の事を伝え、請われるままにそこへと案内する]
……一先ず、雪は凌げるけど。
[ベンチに寝かされた紅葉の様子に、これちょっと辛いよなあ、と思いながらため息をついた]
(40) 2015/12/26(土) 21:56:05[児童公園]
…………。
[空を見上げる。
雪は後から後から降ってくる。
自分だけなら、別に埋もれてもいい、なんて思ったりもしたけれど]
(……他のひとはなぁ……)
[やっぱりまずいと思うから]
(なんとか、出せれば、いいんだけど)
[そうは思っても、その方法が──多分、難しくないはずのそれが、わからない]
(41) 2015/12/26(土) 21:56:11[児童公園]
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