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とりえあえず、村建てました。
ボスからの指令は明日下る予定ですので、今日は自由に村入りして動いていただいて結構です。ボスから指令が下るまでは、皆さんバカンス中という設定でお願いします。
スパイのバカンスですから、贅沢なバカンスをお過ごし下さい。
皆さんは、「JNR」のスパイですが、バカンス中は身分を明かさないようにしてくださいね。それだけご注意を。
あと、村入りする場合の名前は、仮名です。コードネーム、本名、任務中の名前などは、どんどん変わる可能性もあります。
その辺を念頭においておいてくださいね。
ふわー。バカンスってのも案外つまらへんわ。それよっかさ、俺とデートでもせえへん?ドロテア。
[・・・・・。返事がない。どうやら脈がないようだ。]
ちぇ、つまんねー。
[頭の後ろで腕をくんでぶーたれた。]
強面やからって悪人とは限らへんのやで。
まったく。あーあ、これやったら仕事してる方がマシやんな。
[バカンス、というからには豪華ホテルのプールサイドとか、貧弱な想像でもって、トロピカルフルーツなんかのジュースとか飲んでいたりして。]
ふふふふ。次のターゲットは、どこにしちゃおーかなー。
[世界地図に向けてダーツを投げる
当たったのは、[グレートブリテン及び北部アイルランド連合王国]]
なるほど、次のターゲットは、そこですね。
[と、ほくそ笑む]
では、[催涙弾]を使って、[性別が逆転した]なんてことでもいいかも知れませんねー。
いやいや、せっかくのUKですから、[カギ]使って、[サービスシーンを命じられた]ってのもいいかも知れませんねー。
しかし、情報部の部長ともあろうおっさんが、意味もない行動するわけあらへん。
魚市場・・・そこに、とてつもない何かが・・・ごまふあざらしの密取引とか
UKの皆さんが、全員性転換したら、そりゃ、ものすごいテロになりそうですね。
これでいきましょう。
ミセス・グリーン、ピン=ラシイ氏にご報告差し上げてー。
「JNR」のスパイは全てコードネームで呼ばれます。
コードネームの決まりは、大変ベタですが、001〜0099にします。その代わり、数字で皆さんのシリアス度合い、ネタ度合いを表すようにしたいと思います。数字が小さいほどシリアス度が高い、数字が多いほど、ネタ度が高いという風にします。
001〜009は、「JNR」のスパイの中でも、とびきり優秀なスパイです。シリアス度を高くしたい方がお選び下さい。
0010〜0050は、比較的シリアスに、アクション中心でいきたい方がお選び下さい。
0051〜0099は、ネタ度の高いのがお好き、無茶振り大歓迎という方がお選び下さい。
尚、キープ番号は、003にドロテア、0099にまた別のNPCを割り当てます。
コードネームは肩書きの前におつけ下さい。コードの後には何をつけても構いません。
Mr.X?はて、なんのことかね?
私は、「JNR」きってのエースである。
私は、先程終わった任務で退役だ。この「001」の称号を次は誰が継ぐのか、楽しみだ。
よし、次の「001」の為に、この武器を預けていくとしよう。[発煙筒]
うむ。この発煙筒は、万が一の時に、自分の居場所を知らせるのに使うのである。
超小型だから、どこにでも忍ばせることができるのである。
というわけで、私は去る**。
ちなみに、011ではなく、0011にした方がいいんじゃないかねぇ。
011だと、札幌市の市外局番だよ…。
きっと、カウコは札幌市出身なんだね…。
では、わたしは、これからバカンスで[屋上]に向い、[若かったあの頃]くらい[キッチン]で、[ダジャレを連発した]して来る予定よ。
もちろん、護身用に[ポストカード]を持って行くけどね。
じゃ、チャオ**
【ボスRP】
さて、バカンスの途中で申し訳ないが、次の任務を与えるにあたって、アンケートに答えておいてもらおう。
■コードネーム希望(早い物順)
■仮名(キャラ名)
■コア時間
■得意技
■得意な武器(ランダムでも可)
■PRコメント
なお、このメッセージは<24>秒で自動的に消滅する。
尚、アンケートの返答は、報告(メモ)を使うように。けっして、人の前で呟いたり、話したりしないように。
スパイの基本である。よろしく。
尚、執事国は、色々とオプションが豊富でありまして、一言メモや、ランダム発言も豊富にありますので、一度こちらの説明文章もお読みいただけると、さらに楽しんでいただけるかと思います。↓
http://sebas.chips.jp/sow/sow.cgi?cmd=operate#randomtext
一言目もでは、現在地と接続状況が簡単に確認できるので、便利です。ご活用ください。
「全然…いい」は、日本語としては正しくないのね…。
どんどん絡んでも…か、
全然気にしなくてもいい…だわよね…。
日本語って難しいわ…。
アイヤー、参たネ。
[[テトラポットの上]にて。帽子のつばをいじくりながらつぶやく。]
[豆腐]を仕入れるのをすかり忘れてたヨ。
まあ、忘れたものは仕方ないネ。
>>35ラウリ
[テトラポットの上で佇むラウリに]
これ、ボスからよ。
つ[ロウソク]
大切に使ってって…。
[そう言って、ラウリに手渡す]
>>41カウコ
あら、そう?
ドロテアみたいな、ドロドロの女がお好きなのね…?
ところで、ボスに何か伝言はないの?
[テトラポッドの上で、海へとたらした釣竿を見守っていれば、近寄ってくる人影。]
なんダ、あなたでしたカ。
それデ?今日は何のようネ。
[と、振り向いて問う。
手渡されたのは一本のロウソク。]
ボスかラ?
[おそらく[嘘がつけなくなった]に使うのだろうと判断し、そのロウソクを脇のカバンにしまった。]
俺の好みなんかどうでもええやん。
ボスに伝言・・・
「なんや集まり悪いなあ。ちゃっちゃと招集かけた方がええんちゃうん」
とでも伝えといてんか。
>>44カウコ
まあ、あせりなさんな。
任務開始まではまだ時間があるから、ゆっくりしておきなさいな。
もう、スパイって、みんなせっかちなんだから…。
(わたしもか…)
まあ、伝えておくわ。
>>45
そうネ・・・。豆腐は好きかどうか聞いて欲しいヨ。
[と、広げていた釣具を片付けながら答える。
片付け終わると、ウルスラと別れて街へと向かった。]
はいよ、ごくろーさん。
[[校長室]へ行こうと歩き出し・・・途中でウルスラを見かけ。]
・・・何人おるんやあのねーちゃん。
[ふたりの伝言を確かに、ボスに伝え、次のスパイ仲間の所に向かう]
次は、きっと、[廃屋]にいるはずだわ。
[と、独りごち無茶振って、ボスの元を出た**]
――廃屋――
これでおしまい、っと。
ああ、やっとバカンスを楽しめる。
[たん、と端末のキーを弾くと画面に文字が走り始める。
猫みたいな背伸びをして、眼を細めた]
[床には<42>-<62>個の[カギ]が散乱している]
[プラスチックのおもちゃや、通常では複製不可能なものまで、様々な鍵が散らばっている。
細い腰にはじゃらじゃらと、やはり雑多な鍵束を下げている]
結構疲れちゃった。
いつもの秘書さん来るまで寝てよっと。
ふあ、あ。
[その場に突っ伏して眠る。
端末は閉じられぬまま、ずっと何かの文字を流し続けた**]
[カチコチ、カチコチ あちらからも此方からも時計の針が進む音がするその部屋で、分解した時計から一枚の紙を引き出す。]
ふむ。
[くしゃりとまるめて空中で火をつける。紙は床に落ちる頃には煤になっていた]
[ふと、我に返った。]
校長室探してどないすんねん、俺。
[Tシャツにかえるがくっついた]でもするつもりかいな。
校長室にぴょん吉がおるか、ドあほ。空気嫁!
[[ナイフ]を持ち出した。]
行き先変更や。[裏倉庫]へ。
そうそう、このナイフで。裏倉庫から豆腐を強奪
って、何でやねん。
[ナイフを投げた。<31>メートル飛んだ。]
【重要】
少しずつメンバーが揃ってきましたね。ご参加ありがとうございます。
ご要望のありました、リレー形式での絡み方の具体例を、ここでご説明いたします。
(基本)
・PC同士が直接絡むことはありません。但し、進行(コア時間)を見ながら、ボスからチームを組むよう指示される場合があります。その場合は、その限りではありません。
・メンバーが知る情報は、ボスに報告されたもののみです。例えば、コードネーム、得意技、得意な武器、その他。知らないのは、任務中の名前、場所、容姿など。
・秘書ウルスラがメンバーから聞き取った情報は、メンバーに行き渡っているとして構いません。
では、昨夜のログから、具体的な絡みをウルスラを使って実演してみます。
[ボスの指示で、カウコを探しに向かう。校長室に向かっているという情報を聞き、探しに行く]
校長室って…どこの校長室よ…。
[結局、カウコには校長室では会えなかった](現時点でカウコは魚市場にいるため)
[次に廃屋で待っているアイノに伝言を伝えに向かう]
アイノ、待たせたわね。
ボスからこれ、預かってきたわ。
[そう言って、[口紅]を渡した]
大事に使って、とのことよ。
[男に口紅?とおもいつつ…変装用かしら?アイノなら、口紅つければ、十分女性でいけるわよね…]
それと、ボスから伝言。
『「0066から豆腐好きか?」って聞かれたんだが、どう答えたらいい?』
上記の例のように、現在地にいない場合は接触はできません(チームを組んだり、直接接触が必要になった場合)。
また、ボスに伝言(ウスルラ経由)や報告(メモ経由)のあった内容は、各メンバーにも伝わる、もしくは知ることができます。
例でいうと、ラウリの質問がそのままアイノに伝わりました。
他の例でいうと、「Mr.Xが○○にいるらしい」という報告をボスが受けると、他のメンバーは、00XXの情報から、「Mr.Xを探しに○○に向かった」という行動を起こしてもよいことになります。
NPCの行動については、各人にお任せいたしますので、上記の例でいうと、Mr.Xを発見できても、できなくても、各人お好きなようにということで。
もし、NPCの取り合いの(同時に接触してしまった)場合、どちらかが偽物だったということで回避します。判断は双方に任せますが、gdgdになりそうなら、ボスが介入します。
次に、投票(疑い)ルールの説明です。
ウルスラはすでに数名のメンバーと接触、ボスへの連絡もしておりますので、このようになります。
[ウルスラはカウコに接触した際に、誰かに見られたかも知れない{4}]
[ウルスラはラウリに接触した際に、誰かに見られたかも知れない{5}]
[ウルスラはアイノに接触した際に、誰かに見られたかも知れない{5}]
[ウルスラはボスに報告した際に、傍受されたかも知れない{1}]
「身分バレ係数」が最大の人が翌日の襲撃対象となります(1日目終了時に最大の場合、2日目→3日目の夜明けの襲撃対象となります)。特に狼(裏切り者)役になった場合にはご留意下さい。
なお、絡み方の追記ですが、何かの情報が欲しいとか、誰かの手伝いが必要とかの場合、ボス又はウルスラに依頼することで、他のメンバーに助けを求めることができます。
例)「鍵が開かない!」→「ボスに依頼。鍵を開けられるメンバーをよこしてくれ」→アイノが現場に向かう。
但し、ボスからの直接依頼(チーム依頼)がない場合は、アイノは依頼主(メンバー)に容姿等がバレないように行動することになります。また、現場に着くまで時間がかかる場合もあります(コアずれの場合も考慮して)。
説明は以上になります。
もし、ご質問があれば、プロ中にメモにてご質問を承ります。
プロ中に限り、wikiでも質問受けますので、そちらでも構いません。
[このメッセージは、<11>秒後に自動的に消滅する]
[ウルスラが廃屋に着いた際、アイノはまだ寝ていたので、手元に口紅と伝言メモ残し、次にニルスに会いに時計屋に向かった**]
質問にお答えしますね。
1.ボスやウルスラへの連絡方法>ボスに関しては、対面でなければ、なんでも結構です。メール、携帯、衛生通信、鳩、etc。ウルスラは対面で構いません。
2.「ウルスラ」て名前>できれば、0099で。ただ、「ウルスラ」は連絡係ですから、名前を使っていただいて構いません。
3.身分バレシステムは、プロ中はノーカンでok?>ボスからの指令があるまでは、ノーカンでokです。指令が下りたら、カウントしてください。その際、指示いたします。
手のひらの上……
考えたら私はそんなに小さくないので無理ですね。[伝説の樹の下]がよさそうですね!
[使い捨てカメラを探している]
[ニルスの時計屋につくと…
「ただいま、出かけております」
の札がかかっていた]
また出直すか…。
[近くの[スイカの名産地]で暇をつぶそうと思った]
――廃屋――
[beep!]
[beep!]
……ん。
[端末から警告音が響いた。ディスプレイから文字列が消え、10分のカウントダウンが表示される。
ぱちりと眼をさますと、手早く退出の準備を始めた。ディスプレイには目もくれない。
やがて、メモを見つけると]
ククさん来てたの?
相変わらずどこにでも入ってくるなー。
[彼女すら閉め出せる錠をいつか作ってやろうと、にやりと笑う]
[口紅も眼に入ると、あ、と驚いて]
わー、ちょうどこの色切れてたんだよね。
ボス大好き! 大事に使うよ!
[満面の笑みを見せて、大切そうに口紅を懐にしまう。
続くメモの言葉には、首をかしげて>>61]
豆腐? ロロさんが? 何かの暗号?
んー、『漢なら大豆<5>個くらい生でいけ!』ってのはどうかな。
[別の小型端末から、ウルスラ宛にメールを送信する。
最後に『鼠取り設置完了』と付け加えて。]
じゃ、そろそろでよっか。
[メモと、腰の鍵束をすべて外して床に放る。
任務用に複製した鍵から、データチップを内包した玩具のものまで、他の趣味で作った鍵の中に埋もれた]
――廃屋外――
[扉を出て、小走りに近くの茂みに身を低くする。
唯一右手だけを銃の形にして、廃屋へと高く伸ばす]
ばーん。
[緊張感のない声が響いた直後、爆音と衝撃が周囲を襲った。
身体を伏せて第一波を耐えると、ふたたび顔を上げた]
たっまやー!
[悪戯っ子のような無邪気な笑みを浮かべると、そっとその場を立ち去った]
[サル・カイーダを擁護する民間企業のサーバに押し込み強盗を仕掛けた端末と、各種物証は炎の中。
やがて分かりやすく残した通信記録から、この場所がばれ、テロ組織の作業員や諜報員が押しかけてくるだろう]
[それをどうこうするのは、自分の仕事ではないけれど。**]
>>68 0020
[0020からのメール。暗号化されている]
にいまるからね…。
口紅受け取ったみたいね…。
大豆5コ?
[最後の一文には]
ふふふ。まだまだね。そういうことは、捕獲してから言うものよ…。
[スイカを食べながら、独りごちる]
>>70 0020
[0020の爆破した廃屋に雑魚が集まる予定とのこと、ボスより受信]
はいはい。
血気盛んな人って言ったら…。
[[0066 帽子屋 ラウリ]宛に、メールを送信…]
お掃除お願いね…。
[と一言]
[0066が後どのように処理するのかは、分からないが、多分、片手間でやることだろう…]
このスイカ、意外においしいわね…。
[種が飛んだ…]
うむうむ、いいですね。さすが伝説と謳われる木です。
[パチパチと使い捨てカメラで木を撮っている。気が済んだところで、胸ポケットから懐中時計を出して開く。{1}時間経っていたらしい]
むっ?もうこんな時間ですか。
[名残惜しげにカメラをポケットにしまう]
>>76
[ばっと振り返り……見知った顔で有るのを確認すると手の中に握っていた小型の銃を袖へと戻す]
いやはや、貴女でしたか。
これは失礼。
最近[ハリセン]を使って[伝説の樹の下]に強盗に入るという事件があったものですから少し警戒はしていましてね。
>>77
[銃には特に動揺もせず、ちょっと黙ってから]
ハリセンね…。楽しそうな強盗ね…。
あ、これ、ボスから。
[と言って、[なし]を渡す]
何かあった場合にきっと役に立つからって…。
ところで、最近どう?
[1年後]に、[テトラポットの上]で、[春が来て綺麗になった。 気がした]時以来よね?
>>78
ボスからですか?
[渡された梨を受け取り]
はて、これは一体何をしろと……梨をモチーフにした時計を?まさか、梨そのものを時計にしろなどとは……言いませんよね……
ええ、お久しぶりですね。
最近は[靴べら]と時計の融合は可能かどうか実験しているところですよ。
>>80
靴べらと時計ね…。一緒になったら、確かに便利そうね…。
そうそう、ボスから伝言よ。
『今晩あたり指令を下すことになるかも知れないから、バカンスでだらけてるメンバーに、とりあえず、居場所だけ知らせるようにと、0026の配った腕時計で、全員に知らせてくれ』
ですって。
きっと、アリゾナでロッククライミングしてるイケメンとか、マイアミビーチでナンパしてるギャルとかいるんでしょうね…。
>>81
……指令を、ですか。
[真面目な顔になり]
まあ、連絡役の貴女が来たということはそうではないかと思いましたが。
了解しました。そういたしましょう。
[頷いた]
……まあ、其処は個々の趣味、ですからねぇ……
居るかもしれないですね。
>>82
じゃあ、お願いしたわよ。
[と言って、手をひらひらさせてから、ふと立ち止まり]
あ、あと、もう一つ。
ボスになにか伝言ある?
かったりぃ・・・
[魚の骨せんべいでカルシウムをとりながらぶつくさ]
あーあ、最近耳たぷはみはみしてへんわ。
どっかに美味しそうな耳してるやつおれへんかな。
あ、ねんの為に言っとくとでっかいイヤリングだかピアスだかしたきょぬーのねーちゃんはお断りな。
誰とは言わへんけど。
>>83
[顔をあげ]
ああ、そうですね……
何と時計を合わせたら活動に役立つか、意見を聞きたいですね。
[そういうと再び通信機へと視線を落とし。ひらひらと手を振った]
【これから村入りする方へ】
>>81>>82をご参照のこと。
腕時計で連絡がいきます。そのロールから入って下さい。
よろしく。
そや、ボスにおねだりしてみよ。
『パパへ☆
こんどお手伝いで一番役にたてたら、ドロテアをちょーだい。魚市場へお使い中のカウコより』
[暗号文です。]
べつに噛みきったりせえへんから。
ちょっと痛い位やし、慣れれば気持ちィくなるんやから。赤なるけど。血ィ出るかもしれんけど。
わからへんかな、こう、軟骨系っぽいとこがなんとも・・・
[埃と羽虫が飛び交う屋敷を、無駄に膨らませたスカートで闊歩している。唇には、先刻のルージュをつけて。
朽ちた[星の間]で、[コルト・ガバメントモデル45口径]や鍵などを見つけると顔を輝かせては、回収している]
やっぱり廃墟巡りって落ち着くなー。
仕事と違ってスリルがないけど、これはこれで違った愉しみがあるよね。
[独りごちて、床に座る。フリルが汚れても気にしない]
[ウルスラからのメールを受け取り、指定された廃墟にたどり着くと、そこにはいくつかの人影が。]
またく・・・。二十番も後始末くらい自分でして欲しいヨ。
[ぼやきながら、0026からもらった時計に目を落とす。]
アイヤー、次の指令まであと5分もないネ。
手早く済ますとするカ。
[背負っていた荷物から[携帯型ステレオカセットプレーヤー]を取り出すと、帽子の位置を調整し、廃墟跡に群がる人影のもとへ。]
[割れかけた天窓からは、無数の星空が見える。
わ、と声を出して、子供みたいに目を輝かせた]
いい掘り出し物もあったし、こんなものも見られたし。
これぞバカンス。って感じだよね。
今度ここに器具運んで、鍵作れないかなー。
あ、今度は柔らかい鍵なんてどうだろう?
仕事で使うような流し込む奴じゃなくって、例えば軟骨みたいな。
[趣味のアイディアを呟いてはメモして、時間を潰していた]
【ボスRP】
さて、諸君。最初の任務について、連絡する。皆、それぞれによく聞くように。
知っての通り、「サル・カイーダ」は全世界を股にかけるテロ組織である。
情報によると、Mr.X率いる部隊がまたなにやら企んでいるらしい。
ついては、皆にその企みを暴き、未然に防いで欲しい。そして、できれば、Mr.Xの捕獲に至るとさらに良い。前回見事に逃げられたのは、我が「JNR」としては、非常に深い汚点となった。
では、それぞれに、潜伏先の赴任地と、仮の職業及び氏名についての指示を与えるから、それぞれの場所で諜報活動に励んでほしい。パスポート他、必要な書類は0099から受け取ってくれ。
A赴任地
1.東京
2.ニューヨーク
3.ロンドン
4.北京
5.コートジボワール共和国
6.タシケント(ウズベキスタン)
B職業
1.敏腕ファンドマネージャー
2.陸軍将校
3.官僚
4.一般のサラリーマン
5.猿芸人
6.物乞い
C任務中の仮名
1.Aから始まる名前
2.Kから始まる名前
3.Pから始まる名前
4.Dから始まる名前
5.Wから始まる名前
6.Xから始まる名前
D家族構成(組織の人間が配属)
1.新妻とふたりっきり
2.妻と子一人
3.妻の父母と子供二人
4.両親のみ
5.独りぼっち
6.強面のにいちゃんと二人きり
[腕時計から流れる通信音は、優雅なクラシック]
まったく、忙しないもんだねェ。
折角の休暇を楽しんでいるっていうのに。ふふ。
[のんびりとした動作で、その内容を確認している]
[廃墟にて、ボスからの指令を受け取る。辺りには倒れ伏した人々。]
まア、こいつらは所詮三下カ。
有用な情報は無かたネ。
で、次の任務は・・・。
[A{2}B{2}C{5}D{6}]
あ、ボス!
[0026から渡された腕時計は、チェーン部分だけ華美なものに変えてあった。
そこから流れ出したいつもの声に、じっと耳を澄ませる]
えっと……A{4},B{4},C{4},D{5}、ね。
・・・顔も合わせんとばらばらになるんか、さみしいやん。なあ、ねーちゃん。
なんてな。そんな感傷あったらやってられへんわ。
でも、二カ所くらいでもよかったんじゃ・・・
……先ほどからなんだかぞわぞわしますね。
……風邪をひいたのでしょうか……
[やれやれ、とため息をつき]
むっ。新しい任務のようですね。
[A{4}B{6}C{6}D{3}]
あ、ねーちゃん。ついでやし、時計屋のにーちゃん、どこにおるか教えて。熱烈なラブコールとか[間違った方向に出発した]しに行かなあかんねや。
>>104ねこ
ごめんね、組織のルールで、それは言えないの。必要になったら、ボスから指示がくるから、それまで待っててね。
[パスポート等を渡す]
[記載された職業にげんなりする]
物乞いって何かひどくありませんか……?
[がっくりと肩を落とす]
北京で物乞いでXから始まる名前で呼ばれて妻の父母と子供二人、ですか……?
北京に単独で、会社員として潜伏ね。
アジアもたまにはいいよね。
名前は……、
[渡されたパスポートを見た]
ケ藍野、と。
ご質問にお答えします。
PC同士が、スパイとしてではなく、赤の他人として状態で会ったり話すのはOK>OKです。お互い、容姿も任務も知りませんので、仲間だとは思わないでしょう。逆に、敵かと疑い合うかも知れません。その辺はお任せします。
む。けち。いくらボスの命令でも、俺が他人に渡されたもん身につけてるって珍しいんやで。まあええわ。
用意して出発するわ。またな、ねーちゃん。
[宿泊してたホテルへ移動した。]
休暇が終わっちゃうのは寂しいけど、テロリスト退治も愉しそうだね。
目立てないってのが残念だけど。
この時計も元に戻さないとなあ。
[名残惜しそうに、いじくった腕時計を見た後、ふたたびウルスラに視線を戻し]
そういえば、結局ボスって豆腐好きなのかな?
あっちでいいもの見つけたら、差し入れしてあげようかなって。
[冗談とも本気ともつかない軽さで問いかけた]
[伝説の樹の下に勝手に特設したくつろぎ空間にて、紅茶を堪能中]
新しい任務ねぇ。
[内容はA{3}B{2}C{6}D{3}]
>>109
[0020の問いかけに]
さぁ…?
ボスが中華を食べてるところは見たことないけどね。
いってらっしゃい。気をつけてね。
[パスポートを渡す]
>0011>0044
二人が構わなければ、どうぞ。
先に縁故つけるなら、それでも可ですし、これからということであれば、どこかの時点で機会をつくります。
但し、いつも一緒という訳にはいかないと思いますが…。
また、役職つくと、敵同士になる可能性もありますので、その辺はご留意ください。それも楽しみたいということでしたら、OKですよ。
むー。いろいろお礼したいのにな。
……ナンバが上がればいいのかな?
[色々と思案しつつ、パスポートを受け取った]
じゃ、ククさんまたね!
あ、これ使わないからあげる!
[屋敷で見つけたコルトを渡した後、現地へと向かった*]
[0020にもらったコルトをスカートの下に隠し]
そうね、いつかボスに会えるといいわね。
[そう呟いたが、0020には、聞こえなかったかも知れない]
ふむ。
ロンドンの陸軍将校で、
家族構成は妻の父母と子供二人…。
家族構成が妙に訳ありな設定なのは、ボスの好みなのかい?
[それにしても、と紅茶のカップを緩く振り]
陸軍将校とか、暑そうだなぁ。厭だなぁ。
さぼりたいなぁ……。
[ぐだぐだと文句を言いながら、テーブルの上で伸びている]
任務って事は、あいつもどっか行くんかな。
[思いたってエートゥに電話をかけてみた。何処に行くとか、言わないし聞かないけど。
受話器が呼び出し音を鳴らす。エートゥは電話に出るだろうか。]
では、明日まで各自それぞれに動いて、情報収集の上、ボスに報告してください。情報は、ネタ、ランダム、ガセ、真実みの高い情報、何でも結構です。また、他メンバーの報告した情報を元に動いていただいても結構です。
0099ウルスラに関しては、不在の際でも、勝手に動かしていただいて結構です。
……うん?
[コートのポケットで携帯端末が揺れた。相手の名を確認すれば、あっさりと電話を取って]
はーい。もしもーし。
突然電話なんて、どうしたんだい?
急に寂しくなったのかな。
おー、よしよし。
[呑気に笑いながら、楽しそうに声をかけた]
[受話器から聞き覚えのある声が聞こえれば、強面の表情を僅か緩め。]
うん、寂しかったわ。
エートゥの柔らかい耳たぷ思い出して。
今すぐ・・・したいくらいに。
[受話器に囁いた。多分、きょぬーのねーちゃん盗聴されるだろうなと思いつつ、腰が砕けそうなくらい甘く。]
あはは。0011は、相変わらずだねェ。
そんなこと言って、また、
きょぬーのお姉さんと仲良くしてたんじゃないの?
[別段責める口調でもなく、むしろ面白がるように]
僕も寂しかったよ。
今度会えた時にはゆっくり……、ね?
[最後に付け足した声は、仕返しのように、甘く]
えー、あのねーちゃんは耳美味しそくないし、キョーミないわ。嫉妬ぶかそうやし。
いてっ・・・あのねーちゃん!
[しばらく、聴くに耐えない罵詈雑言が。
(10)分後。]
悪ィ。・・・任務じゃない時はカウコって呼べって言うたやろ。本名ちゃうけどさ。
ま、ええわ。ベッドの中やったら許さへんで。・・・愛してるよ、0044。会えるの、楽しみにしてる。
[わざと番号で呼んで、電話を切った。]
ふふ、確かにあのおねーさんは、怒らせると怖そうだ。
…って、うわ!?
[電話の向こう側でのどたばたしたやりとりに、呆気にとられたように一度目を瞬かせて。今日も平和だなぁと思いながら耳を傾けていたとか]
あぁ、そうだった、そうだった。
ついうっかりしちゃうんだ。
他の人の名前なんて、呼ぶこと滅多にないからさぁ。
でもそんなこと気にするなんて、カウコも可愛いよねぇ。
それじゃ、お休み。またね、0011。
[最後にまた、相手のことを番号で呼んで電話を切った。悪意の無さそうな声は、本当にただうっかりしているだけといった態]
さて準備。任務で会えたらエェけど。
会えへんかったらなんか土産でも買うてったるかな。
[準備って言っても、いつも持ち歩いている鞄を持つだけだけれど。]
[エートゥの言葉を思い出してふぅ、と溜め息。]
べつに、可愛いとか、そういうんとちゃうんやけどな。まあええわ。
そう思ってくれる気持ちが可愛いってね。
耳たぷも、相当好みやけど。
[思い出し、唇をぺろりと舐め、荷物を持って空港へ。]
さて、そろそろ真面目にお仕事に行きますか。
[電話をポケットに仕舞うと、すくりと立ち上がる。月夜なのに、黒い傘を慣れた手つきで差し掛けて。Xenophon=Astorと記されたパスポートを受け取り歩く姿は、心なしか機嫌良さそうだったとか**]
[隣の人の耳たぷを見ながら。]
(思出すなあ。0044と任務に当たった時・・・
敵に見つかったら命にかかわる状態で・・・・・。
敵をやり過ごす為に0044と密着したら
耳たぷがあまりに美味しそうで。
人差し指と中指で挟んでふにふにしたらいい手触りで。0044は顔を赤くして小声で怒ったけどやめられない止まらないで。
0044が漏れそうな声を我慢する為に俺の肩にあんな事するから
我慢するつもり無かったけど理性がブチ切れて。
抱き寄せた0044の耳たぷをロに含んで歯を立てて
ああ、良かったなあ、あの感触と、潜めた声と、熱い息遣いと、ヘタうてば命にかかわる緊張感。)
(……うっ!?何だ!?)
[飛行機の中で寝ていたらなぜか隣の席の人が耳タブを触ってくる]
(まさか、敵……!?こ、此処は気がつかないふりをするべきなのでしょうかっ……!)
[とりあえず寝たふりを*続行*]
ん?なかなかいい手触り。
[我に返り、隣の人の耳たぷの気持ち良さに気づいた。]
よおねとるわ。・・・ちょっとだけ、味見も
[隣の人が起きないようなら、耳たぷをぺろりと舐めるくらいするし、それでも起きないようならちょっとくらい工ス力レートするかも?*]
[各地情報部員からの情報を取りまとめ中]
ふむ…。北京になんかいるみたいね…。それで、ボスが北京に派遣する人を増やしたのかしら…?さすがボスね…。
地下組織が暗躍してると…。そこに誰かもぐりこんでくれるといいんだけど…。
で、ロンドンでは…催涙弾で性転換?
は?なんのことやら…。ロンドン派遣は誰だったかしら…?
よんよんだったわね。一応、注意喚起しておこうかしら…。
で、ろくろくがNYと…。
無事、軍にもぐりこめたかしら…。アメリカ軍内部にサル・カイーダのシンパがいるらしいから、気をつけてね。
[と衛星で暗号を飛ばす]
さて、今晩村開始となりますが、最低人数は確保できてますので、この人数でも村開始となります。
飛び込みされる方は、お急ぎご参加くださいね〜。
尚、この人数で開始した場合、毎日2名ご退場していただくと、連休を消化しないまま終わってしまいそうですので、襲撃なしも考慮にいれたいと思います。
また、48H更新、最終日コミットも視野に入れておりますので、よろしくお願いいたします。
5/5までには確実にエピ入りはできるかと思います。
では、開始まで、もう少々お待ちください。
――あるオフィス――
お疲れ様!
[先に上がる同僚に、笑顔で声をかけた。その間も、キーを叩く指は止まらない。
時折小型イヤフォンに流れるアラート音で、バックで走らせている解析ツールの様子を把握しつつ、業務を淡々とこなす]
[[口紅]を扱う企業に紛れる任務は、それなりにうまくいっていた]
(せっかく化粧品扱う企業なら、いっそBAやりたかったなー)
[内務と言われ、結局男物のスーツを着こなし、髪は短めにしている]
早くお休み来るといいですよねー。
[隣の同僚とそんなことを話しつつ、一般人としての業務をこなした]
[メンバーを全員送り出し、本部で待機している]
わたしも、どっか行こうかしら?
行き先だけボスに決めてもらって…。
{4}
[北京チームのサポに向かう]
何かあったら、あれだから、[バナナ]と[スミスアンドウエスンM19・357マグナム]と[鍋蓋]と[コルト・ガバメントモデル45口径]を持って行こうかしら…。
[自家用機で北京に向かう]
自家用機だから、ノーチェックで行けるわ。できるだけ持って行った方がいいわね。
[スミスアンドウエスンM19・357マグナムは<24>丁、コルト・ガバメントモデル45口径は<74>丁、バナナは<79>本、鍋蓋は<72>枚持って行ったはず]
――私は、この古風な街に住む、一人の私立探偵。
探偵と言っても、ほとんど名ばかり。
気取ってみても、どこぞの探偵の孫や体が子供な薬物使いのように都合よく事件に遭遇するわけが無い。
ここ最近、仕事らしい仕事など来やしない。
しかし、いくら食えないと言っても探偵精神だけは忘れない。
探偵精神――そう、ハードボイルドだ。
―幽霊屋敷―
[埃を被った薄暗い部屋だ。]
…。
[机上の端末が00<43>への指令を告げる。
[A:{4}/B:{4}/C:{3}/D:{3} ]
村入りの方は、
>>#17>>#19>>#20>>#21>>#22
あたりを、ご参考ください。
また、コードネームもお忘れなく。
在北京JNR地下事務所
[スミスアンドウエスンM19・357マグナムは24丁、コルト・ガバメントモデル45口径は74丁、バナナは79本、鍋蓋は72枚を黒子に運ばせて]
鍋蓋はどうしましょう…?
[とりあえず、コルトを胸元に深く差して、出かけた]
A{1} B{5} C{1} D{4}
――私は相変わらず身勝手な指令に腹を立てた。
だが世の中、探偵精神の次に金が強いものであり、貧しい私は相変わらず断ることはできなかった。
[とりあえず、情報収集に向かう。向かうのは、{1}
1.地元の有力者の家
2.情報屋にコンタクト
3.地元の新聞記者
4.外国人パブ
5.いきなり地下組織に
6.無難に飲食店]
[情報収集の方法は、{5}
1.賄賂
2.泣き落とし
3.とにかく懇願
4.コルトで脅迫
5.誘拐して聞き出す
6.色仕掛け]
――このままここで粘ってもしばらく客など来るわけがない……探偵としての長年の勘がそう告げていた。
しばしの間、この無茶な指令に乗っても不都合はない……と、私は出立の準備を整える。
地元の有力者、胡金刀宅
もう、面倒ね、やっちゃえ…。
[応援を数名呼び、マグナム5丁を持って、胡宅に押し入る
<36>
50以上なら、誘拐成功
未満なら、未遂に終わる]
[胡宅に押し入ると、警報ブザーが鳴った]
ちっ…。
[ドーベルマンが飛び出してくる]
警備堅いわね…。
[そう言って、ドーベルマンに向けて気を逸らすために、[ルーズソックス]を投げつける]
ドーベルマンじゃ、色気は聞かなさそうだし、ここは、逃げるべきね…。
[その場を去った**]
――探偵は身軽でなければならない、準備など瞬く間に終わり、私は目的地東京に向かって事務所を出た。
駅へ向かうため、私は愛車"ジャガー"を駆った。
そう、こないだ隣町から調達してきた、錆びたママチャリ。
ああ、ひどい目にあった……
まったくなんだったんでしょうね?あの人は……
[耳を摩る。寝たふりを続行していたら耳をなめられ、それでもがんばって我慢していたらついには噛まれてしまった。が、それ以外に何かあったわけでもなく、敵ではないと判断したのだが]
……やれやれ。
北京になにか居るかもしれないようですし、がんばってみますかね……
――私はいつもの車両に乗り、東京に向かう。
3人がけの座席の横は空席のままだが、私が眠りに落ちているうちに両親(役)が座っていることだろう。
いけ好かないが、手回しだけは信頼している、私は電車の揺れをゆりかごにして目を閉じた。**
――幽霊屋敷――
[物乞いや浮浪者、チンピラなどが出入りする路地の、さらに奥へと足を運ぶ。
服装は意図的に傷ませた、ゆったりとした女物。栗毛のウィッグが肩を隠している。]
人の臭いが残ってるね。少なくとも廃屋じゃない。
……この辺に"物騒な人達が出入りしてる、って噂は、あながち間違いじゃないかもね。
北京のリーマン、家族は両親のみ…。
fm、動きやすそうな環境ですね。
了解しました。ボス。
[懐に[音響手榴弾]を忍ばせ、スーツケースを転がし。
幽霊屋敷→空港]
[わざとよれよれになった服へ着替え、物乞いや浮浪者が集まっている路地へと入り込む。]
さて、この辺で……はじめますか。
[一般人からでは得られない情報が、此処にはあることも多い。
何人か、このあたりのリーダーや中心人物らしき人間に目をつけて一人になったところで得意の催眠術へかけて情報を聞き出すそうと考えているようだ。]
[目をつけた{5}人のうちの1人に術をかける。どうやらこの近くにある[牧場]にこの辺の者ではない人物が出入りしているらしい。ぱちり、術につかった懐中時計を閉じて]
ううむ……
行ってみるべきでしょうね。
[手持ちの武器を確認する。何時もの銃と、[バインダー]が{6}個。]
23:30にて入村〆切りいたします。
その後、編成の変更をいたしまして、0:00村開始となります。
よろしくお願いします。
非現実要素については…どうしましょうか…。
おもしろければ、採用ということで…w
基本は皆さんにお任せします。
イヤであれば、回避していただいても結構です。
[情報源の誘拐に失敗したウルスラ]
んー。やっぱり、いきなりの誘拐は無理でしたかしら…。
ここに長居はできなさそうね…。
[地下事務所を引き払う準備にとりかかる。他の北京滞在組に調達した武器を配るつもりで]
さて、まずは…
[革靴の音を響かせ、地下へ。]
―在北京JNR地下事務所―
おやまあ、この物資の量…
無駄に多いような気がしないでもないですね。
もしや北京が重視されている?
まぁとりあえず、そのS&Wとマグナム弾を。
…俺の手にこれは優美に過ぎる気もしますがね。
[青光りする武器を取った。]
[屋敷の中を歩き回る。散歩に来たような足取りで、気配は消さない。
[ふとん部屋]や[花壇]に盗聴器を取り付けつつ、進む]
んー?
[一番奥の部屋へと足を踏み入れると、[セロハン]が眼に入った]
>>159 0043
おつかれ、よんさん。
武器は好きなだけもっていって頂戴。
どうも、北京は重要拠点のようだから、またどっか別のところに基地はつくるけど、ここは今日で店じまいの予定だから…。
鍋蓋持っていく?
あ、それと、ボスへの伝言があれば、聞いておくわ。
村入〆切り、編成を変更しておきました。
それと、発言量ですが、現在800pt+飴なしに設定しておりますが、それじゃ、足りない!という方は、お早めにメモにてお知らせ下さい。
よろしくお願いいたします。
[壁に貼られたポスターが、セロハンテープでかなりいい加減に補修されていた。
ポスターの内容は、[仮面を見つけた]、というようにも読めたが、汚れすぎていてよく分からない]
んー。関係ないかな。どうかなあ。
画像だけ送っておこうかな。
[手元の端末で写真を撮る]
それと、そのバナナ下さい。
バナナの栄養価は素晴らしい、
一本食せば{3}日は生き抜けます。
[バナナ<<06>>本もらった。]
鍋蓋…装備の基本中の基本ですね。
偉大な勇者への道も鍋蓋から。
そうですね<<04>>枚いただきましょうか。
[鍋蓋もいただいた。]
[ロンドンの[特急電車]に存在している軍の機密施設に到着した]
やあ、御苦労。
[にこやかに周囲へ笑いかけつつ、優雅に足を進めていく。入口に設置されている端末に認証カードを通した]
――――GREEN.
[問題なく扉は開く。つい先ほど「本物」の軍の人間から拝借したそれは、滞りなく動作した。カードを奪われた相手は、今頃安らかに眠っているだろうけれど]
>>163 0043
ありがたいわ。いろいろ置いていくのも面倒だしね。
じゃ、任務がんばって。
ボスへの伝言は?
ボスへの伝言……今の所はそうですね、
美人のママ(仲間)をありがとうございますと、
よろしくお伝えください。
[オラヴィのママ役は[0026 時計屋 ニルス]のように美しいらしい。]
[バナナ齧り齧り、北京の街中へ**]
今日はこの辺にしとこっと。
誰にも会わなかったなー。つまんないの。
……それとも、誰か見てるのかな?
[ふふ、と笑んで辺りを見回す。
自分が囮になるのも悪くない、などと思う。勿論痕跡は残していないつもりだけれど。]
じゃ、またねー。
[無人に見える空間にひらひらと手を振って、窓から飛び降りた]
『To: 0099
From: 0020
鼠さんのお散歩場所っぽいところに行ってきたよ。
でも誰もいなかった。残念無念。
この近代絵画もどきは収穫になるかなあ?
誰か、修復とか推理が得意な人に聞いてみて欲しいな』
残り10分でございます。
設定、その他、了解いただいたということで薦めて参りますが、よろしいでしょうか?
では、GW最中、よろしくお願いいたします。
尚、襲撃の有無については、もう少し考えさせてください。狼役になられた方宛に、後ほどご連絡いたします。
>>168
[メールを受信]
ふむふむ…。
これは、本部に確認がいるわね…。
[にいまるに返信]
TO:0020
SUB:Re:
了解。解析にまわすわ。少し待って頂戴。追って連絡します。
[送信]
いやぁ、動く機密施設なんて考えたものだよねぇ。
おかげで僕は日に晒されずに済みそうで、良かったけどさ。
[くすくすと笑いながら、電車の窓枠に手をかける。あまり時を待たずして、目の前の景色が流れ始めた。一度走り出してしまえば、特急電車は一種の密室空間だ]
そういえば、何か通信が来ていたな。
催涙弾で性転換……?
そんなバイオ兵器があるなら、是非ともお目に掛ってみたいものだけど。
[心持ち愉しげな様子で歩きだす。何か変わったものはないか、視線を周囲へ流しながら。まず目にとまったのは、[縁側]に置いてある[コルト社357マグナムリボルバー]だ]
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