人狼物語 執事国


103 in the Dead of night

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鷹野 クルミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/03/03(日) 00:41:10

鷹野 クルミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/03/03(日) 00:41:52

鷹野 クルミ

―回想・廊下→駅前―

[椎名からの返答に、感心したような声音で]

ほほう…呼び出しくらって私服で来ちゃう度胸、プライスレス…!
はーい、気をつけまーすっ!

…って、ご一緒してもいいんですか?
人数は多い方が楽しいですしねー。是非ご一緒させてくーださいっ!

[にこにこと笑みを浮かべながら愛想よくそう言うと、三枝の方に視線を向けて]

もーうっ!先輩なんですから、あたし達に敬語とか使わなくていいですよーう。
えへへっ。もっと気を楽にしてオッケーです!
あ、あたしクルミっていいます。この子はリウで、あっちはヨシアキ。
宜しくですー。

(22) 2013/03/03(日) 00:43:49[学園・玄関に向かい中]

鷹野 クルミ

[恐らく三枝には人見知りの気があるのだろう。表情にそれが凄く出ていた。
一緒に行くのだから、ちょっとは緊張を解いて貰えたらな。なんて思いつつ、なるべく柔らかい感じの声を出すことを意識しながら笑顔を浮かべ、軽い自己紹介的なモノをしてみる。
途中合流した上級生と共に、駅までの道のりを歩く。道中椎名が話してくれた数々のオカルト話はとても興味深く、聞き入っているとあっという間に駅前に辿り着いていた。
そして気がつく]

…あ。クレープ…。

[椎名の話が面白すぎてすっかり頭から抜けてしまっていた]

(24) 2013/03/03(日) 00:44:23[学園・玄関に向かい中]

鷹野 クルミ:駅前

鷹野 クルミ

―回想・駅前―

[例の時間を待っている間、途中途中で自分の知ってるオカルト話もしてみたが、彼の話と比べたら何と浅い事か。
次から次へと湧き出てくる話の数々に聞いていたら、例の時間までの待ち時間を苦に思う事無くやり過ごす事が出来た。
椎名はまるでオカルト知識の泉のようであった]

おっとぉ?そろそろ時間じゃーん?
現在の時刻は23時59分でーっす。
警笛の音本当に聞こえるのかなぁ。くぅ〜…!ドキドキするっ!!

[隣に座っていた成瀬に、同意を求めつつもそわそわと時計を見やる。
0時まであと5、4、3、2、1……]

っ………!?

[警笛の音が、夜の静寂を切り裂く。
走って逃げなくては。そう本能的に感じ取ったものの、予想もしてなかった眩しい光にうろたえてしまい、強く目を閉じて、腕で目の辺りを覆うのが精一杯で結局一歩も動く事は叶わなかった]

(35) 2013/03/03(日) 01:04:11[駅前]

鷹野 クルミ

―回想・汽車内―

………?

[暫く経ってからおそるおそる目を開けてみると…そこは電車の中だった。
一瞬自分の置かれた状況が把握出来ずにポカンと口を開けて硬直する]

え?え…?なん、で?
あたし電車になんか乗ってな……。
何なのこれ意味わかんない…!
ま…まさかとは思うけど、ここ偽汽車の中、とか…そんなワケ、ない…よね?

[ぎゅっと成瀬と長澤の袖口を掴みながら震えた声で聞いてみる。
彼女達がどんな表情をしているのか確認する心の余裕はなかった]

(37) 2013/03/03(日) 01:08:15[駅前]

鷹野 クルミ


[うつむき加減で震えていると、ぼぅっと妙な音が聞こえたような気がして、顔をあげる。
そこには青白い炎のような光の塊が浮遊していた。
声を出すことも忘れ、その炎に見入っていると、それらは段々と数を増し、一人の女生徒を囲み出した。
そして――]

……っきゃあぁああぁっ!!

[自分と成瀬を庇うような体勢を取ってくれた長澤の背中にしがみつく。
女生徒が倒れた後、炎はそこらへんを漂いながらよく分からない事を囁き出す]

鬼って何よ…!喰らうとか、殺されないようにとか、殺せとか意味わかんないっ…!

[まさか自分がこんな非現実な出来事に巻き込まれるだなんて夢にも思わなかった。
0時になっても警笛はならなくて、やっぱりただの噂だったねーなんて笑いながら帰るつもりだったのに。
こんな事、こんな事…予想してなかった。
そう言えば。こういうオカルトごとには椎名が強いのではないだろうか。
そう思いついて、救いを求めるような目で彼を見やり]

バクせんぱっ……

(44) 2013/03/03(日) 01:29:12[駅前]

鷹野 クルミ

バクせんぱっ……

[そこで止まる。彼の様子が何かおかしい事に気がついたからだ。
こんな状況なのに、彼はやけにテンションが高い。
オカルトが好きだからとかそういう感じではない。
それに呼応するかのように、近藤も話し出す。
しかし二人が何を言っているのかがさっぱり分からない。
怖くて、訳が分からなくて、ただひたすら長澤の背中にしがみつく事しか出来なかった]

―回想終了―

(47) 2013/03/03(日) 01:30:02[駅前]

鷹野 クルミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/03/03(日) 01:33:07

鷹野 クルミ

[成瀬と共に長澤の背後に隠れつつも、深呼吸を繰り返し、何とか平静を取り戻そうと試みる。
やはり状況が状況だし、落ち着けはしなかったが…さっきよりはパニック状態ではない、気がする。
近藤の話に耳を傾けながら、先程倒れた女生徒の安否を確認しなくては…などとほんやりと考えていた。
そうは思うものの、どうしても彼女に近づくのが怖かった。
昔飼ってた猫が死んでしまった時に、その体に指一本触れる事すら出来なかった。
怖かったのだ、死に触れるのが。
確認をした訳でもないのに、何故かあの時と全く同じ感情を、今抱いていた]

……帰り、たい。

[恐らく誰も聞き取れないような小さな声音でそう呟くと、ぎゅっと目を閉じて椎名と近藤が言っていた事を理解しようと頭の中で必死に情報整理を始める。
正直なところ、この状況であんな風に振舞える二人に狂気じみた何かを感じてはいる。だけど、嘘を言っているように思えないのも事実だった**]

(52) 2013/03/03(日) 02:03:20[汽車内]

鷹野 クルミが接続メモを更新しました。(03/03 02:04)

鷹野 クルミ

―回想―

[うーんうーんと唸りながら、椎名と近藤の話を理解しようと眉間に皺を寄せていると、近藤が何やら話し始めたので思考を一旦中断させてそちらを見やる。
スケッチブックを手に要点を話し始めるその姿は、まるで授業をしているようにみえた。
――誰かが次にやられる。
その言葉に思わず身を強張らせ、隣にいるであろう成瀬の手をぎゅっと握る]

例の…声…。

[それだけ言うと、少し口を閉ざして口元に指を当てて考え込む。

……ダメ。
こんな状況に身を置いていても、やっぱり現実離れしていてこれを現実なんだと捕らえようとすると、どこかでそんな訳がない。なんて考えが浮かんでしまう。
だったらいっその事、今のこの状態をゲームとして考えてみようか。
自分達がここから出るには鬼を探さなくてはならない。
鬼は自分達を狙っていて、捕まったら負け。
そんな鬼に対抗出来る力が3つだけある。
どんな力なのかはよく分からないけど、多分この3つの力が自分達の切り札。
切り札を上手に使ってここから逃げ出す…みたいなそんな設定のゲームに参加した…とか?]

(130) 2013/03/04(月) 01:27:39[汽車内]

鷹野 クルミ

これ…ならいいかもしれない。うん。

[現実逃避でしかない考えであるのは頭の片隅では分かっているものの、この状況をゲームだと置き換える事によって少しだけ
物事を考える余裕が出来た気がした。
自分がそんな風に心の整理をしている間にも、周りの人々は各々の考えを述べていた。
自分も何か言わなくては…と、そう思い口を開く]

なんとなく…だけど、鬼的に一番邪魔なのは鬼を見つけれる力がある人じゃないかなって思う。
そんで、その一番の邪魔者が誰なのか分からないってのは鬼に焦りみたいなのを感じさせれないかなぁとか。
見つけれる力を持っている人は隠れてた方がよさそうに思う…けど、ずっと隠れてられると隣の車両に行ってくださーいって言われた時に、
自分の力の告白をして隣行きをキャンセルする事は出来るけど…その、鬼に狙われちゃった場合…?は、
ちょっとあたし達的には不利なのかなと何となく思ったので、タイミングを見て出てきて貰えると有難い感じかもしれないです。

(131) 2013/03/04(月) 01:30:37[汽車内]

鷹野 クルミ

でも皆が皆隠れたままだと、あたし達は何のとっかかりもなく鬼を探さなくちゃいけないという無理ゲー臭がするような気がする。
なので、何かの声が聞こえる人…でしたっけ。
その人には出てきて貰ってもいいんじゃないかなーとは思う。
そしたらあたし達の中に変装して紛れ……っと、何でもないです。とにかく鬼。
鬼候補が少しでも減った方が見つけれる人も見つけやすいのかなとか思ったり。

……と、名乗り出るかどうかについての考えはこんな感じです。
頭あんま回らない方なんで、何かを勘違いして喋ってるところがあったり、分かりにくかったらしたらごめんなさい。

[ここまで言うとふぅっと一息入れる。
何だか上手にまとまらない考えをそのままうだうだ話してしまったような気もする…。なんて少し落ち込んでいたところに、村瀬からチョコレートの差し入れを貰った]

あ…ありがとうございますっ!
えへへ、あたしチョコ大好きなんです。嬉しいなっ。

[礼の言葉と共に、汽車に収容されてから初めてぎこちないながらも笑みを浮かべる。
早速貰った個装を破り、チョコを口に放り投げると、
甘い味が口内で広がって少しだけ幸せな気持ちになれた]

(132) 2013/03/04(月) 01:41:45[汽車内]

鷹野 クルミ

…と、それから自己紹介…でしたよね。
あたし1年の鷹野クルミって言います。
ソフト部に所属してます。
…って、う〜…。
いつもならもうちょい何か肉付け出来るんですけど、何か今はこれくらいしか思い浮かばなくて…。

[簡単すぎる自己紹介を述べてから、とりあえず軽く会釈をしてみせ]

それから隣の車両に行って貰う人をどうやって決めるか…ですよね。
そこだけで見れば、個人で希望言っちゃってもいいんじゃないかなって思います。
鬼が狙おうと思ってた人が、隣の車両に避難しちゃったらどうなるんだろうってちょっと興味があったり。
…まぁそんな確率低いかもですけど。

でも、見える人に隠れてて貰いたいなーって気持ちがありますので、皆で話し合って決める方がいいかな。
ケン先輩が言ってた鬼が多数の意見に合わせてくるかもって心配もありますが、それも考えるとっかかりの一つになるかもですし。

……まぁどうやって決めるにしろ、あたしはまだこの中の誰に隣に行って貰いたいって目星とか全く全然ついてないんですけどね…。
どうしよ…。

(135) 2013/03/04(月) 02:17:29[汽車内]

鷹野 クルミ

[長澤に勧められるがままに座席に腰を下ろすと、辺りを見回している成瀬の肩に頭を預け]

…早く帰りたいねー。

[なんて気の抜けた感じで言ってみる。しかし口調とは打って変わり、手は小刻みに震えていた。
ゲームに参加しているのだと自分自身を騙しているつもりなものの、やはり怖いモノは怖い。
自分自身を騙しきれなくなる前に帰れたらいいのだけど。そんな風にぼんやりと考えながら窓を眺めていた。
窓の外は真っ暗で何も見えない。まるで地下鉄に乗っているような気分だった]

―回想終了―

(136) 2013/03/04(月) 02:18:22[汽車内]

鷹野 クルミ

―回想―

……っ!
み、耳元でそんなかっこいい事を囁くのはちょっとずるい、んじゃないかなぁ…!

[ぼんやりと窓を眺めていたが長澤に囁かれた瞬間、目が見開かれみるみる内に顔に熱が集まる。
バクバクと心臓が煩く鳴り響き、死んじゃうんじゃないかと思ったが、手をぎゅっと握られると少し冷静になって。
一呼吸置いてから伏せ目がちに恐る恐る口を開き]

…ヨシアキは…違うよね?鬼じゃ…ない、よね?
信じていいんだよね…?

[長澤にしか聞こえないであろう声量でそう呟くと、自分も重ねられた手にぎゅっと力を込め]

(201) 2013/03/04(月) 22:14:59[汽車内]

鷹野 クルミ

シンヤ先輩が見える人…ですか。
鬼側が嘘をついてるかもって部分を見ない振りしたら…うん、何か先輩神秘的な感じしますもんね。
それっぽい気がします。

それと近藤さんの提案はいいと思います。
えーっとメリットとデメリットを考えろ…ですか。
そうですね、メリットはシンヤ先輩しか名乗らない事によって、シンヤ先輩自身が狙われにくいかなって思いました。
皆の視線を独り占め状態ですから、先輩に何かあれば誰かが気付くでしょうし、鬼も狙いにくいんじゃないかなって。
あとは…もしも、の話ですが、シンヤ先輩が嘘をついていた場合…本物の見える人はとりあえずシンヤ先輩を抜かして
見る事が出来るのかなぁと。
その状態で本物の見える人と、声の聞こえる人が鬼に狙われなかったらちょっとおいしい展開だなぁなんて。

デメリットはまだ隠れてる声の聞こえる人の事を見てしまうかもしれない…って事と、
あとはシンヤ先輩が嘘をついていた場合、鬼にターゲットにされにくいポジションにいそうな感じがするので、
隠れてた本物の見える人か、声の聞こえる人がたまたま鬼のターゲットにされる可能性もあるのかな…程度です。

(202) 2013/03/04(月) 22:15:48[汽車内]

鷹野 クルミ

ぱっと思いつくメリットデメリットはこれくらい…ですかね。
あたし的に見比べてみてデメリットよりもメリットの方が魅力的に思えるので賛成です。

―回想終了―

(203) 2013/03/04(月) 22:17:41[汽車内]

鷹野 クルミ、喉が痛そうにゴホゴホと咳をした

2013/03/04(月) 22:19:13

鷹野 クルミ、ど、どなたかのど飴なんて素敵アイテム持ってないですかね…?

2013/03/04(月) 22:19:34

鷹野 クルミ、小鳥遊 モミジに話の続きを促した。 [飴]

2013/03/04(月) 22:21:13

鷹野 クルミ、あたしこの味好きじゃないんでよかったら…!

2013/03/04(月) 22:21:37

鷹野 クルミ、おぉおう…!そ、そうだったんですか…!

2013/03/04(月) 22:25:50

鷹野 クルミ、あばっあばばばばっ…!顔が真っ赤である。

2013/03/04(月) 22:29:38

鷹野 クルミ、長澤 ヨシアキの口から指で飴を摘み取るとモゴモゴした。ありがと。

2013/03/04(月) 22:30:30

鷹野 クルミ

[耳まで真っ赤になりながら、勢いよく座席を立ち上がると一直線にレコーダーがある場所へ向かい、録音内容をを聞いては撒き戻しを一心不乱に繰り返していたが、キリッとした顔で皆の方を向き]

見てもらいたいなって思う人はロッカ先輩です。
先輩は人ともよくコミュニケーションを取っていて、自分の意見もしっかり出されているように思いました。
何となくですけど、人の中に紛れるのであればこういうタイプが向いてるんじゃないかななんて…。
頼りになりそうだから見てもらって安心したいって気持ちも強いですね。

…隣に避難して貰う人に関してはバク先輩とナオ先輩で揺れてます…。
もうちょっと待ってて貰っていいですか…!
ごめんなさい。

[そして再びレコーダーに向き直り]

(238) 2013/03/04(月) 23:20:49[汽車内]

鷹野 クルミ

あたしが隣の車両にちょっと避難してて貰いたいなと思ったのはバク先輩です。
最初は、皆がこの電車に乗ってしまった時にバク先輩が見せたいきのいいテンションと、それ以降の温度差が気になったんです。
同じ状態だった近藤さんがアグレッシブ過ぎたせいでしょうか。
だけど何度も撒き戻して聞いてる内に、避難せずにここに留まらなきゃいけない鬼…っていう感じの雰囲気があまり感じ取れなかったというか…。
ですが、ナオ先輩の情報が欲しいっていう姿勢と、情報があればあるだけ鬼が見つけやすくなると思うって部分に共感出来てしまったというか。
という流れでバク先輩を希望したいです。

なんでこの二人の二択になったのかの説明はもうちょっと待って下さい。

(252) 2013/03/04(月) 23:38:01[汽車内]

鷹野 クルミ

[自分が希望を言う前に既に椎名で決定していた状態に申し訳なさそうにし]

…死にたくない…?
何言ってるんですか、隣の車両に避難するだけですよ?

[と、椎名の様子を見て不思議そうにしている]

(259) 2013/03/04(月) 23:43:20[汽車内]

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生存者 (4)

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18回 残2560pt
村瀬 ロッカ
92回 残30pt
長澤 ヨシアキ
21回 残2475pt
三枝 コハル
61回 残642pt

犠牲者 (4)

告げ人 アン(1d)
0回 残3000pt
近藤 テンマ(2d)
94回 残51pt
櫻木 ナオ(4d)
25回 残2361pt
小鳥遊 モミジ(5d)
119回 残0pt

処刑者 (5)

椎名 バク(2d)
21回 残2438pt
鷹野 クルミ(3d)
74回 残316pt
須藤 ユウキ(4d)
98回 残19pt
弓槻 シンヤ(5d)
2回 残2960pt
寺崎 ケン(6d)
84回 残462pt

突然死者 (0)

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