人狼物語 執事国


70 骨の村−グループ分け分け−

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作家 フユキが接続メモを更新しました。(01/28 00時30分位)

作家 フユキ

……だねぇ。
駐在所にはいないようだし……。

そんなに遠くまで引っ張る余裕とかはないだろうから、案外近場にいるんじゃないかなぁ。

[>>21 声を落として投げられた問い。
むう、と眉を寄せて腕を組む]

問題は、その『近場』の宛がない事……って。

[不自然に上がる、言葉の最後。
思わずきょろりと周囲を見回すのは、他者には見えぬ『お客さん』が急にざわつき出したがため]

……なんだぁ?

(25) 2011/ 1/28(金) 22時00分位[○28日 往来ふらり]

作家 フユキ

……あー、うん。
なんと言うか、その。

[>>27 尋ねられ、困ったよに頭を掻く。
その間にも、『お客さん』はざわめいて。
それが告げる内容──『関わりないもの、よんでたよ』に、一瞬、物凄く、眉が寄った]

……どこかで呼んでる声がする、とでも言いますか。
もしかすると、グリタさんのいる場所、わかる、かも?

[さすがに往来で詳細を説明できる事ではないため、ぼかしぼかしこう返した]

(30) 2011/ 1/28(金) 22時20分位[○28日 往来ふらり]

作家 フユキ

辛いといえば、唐突に肩凝りが酷くなるのは辛いんだけど。

[>>31 冗談とも本気とも着かない口調で言って、苦笑いひとつ]

……文字通り、虫の報せみたいなもんだから、確定情報じゃないんだが。

とにかく、行ってみよう、か。
宛もなく探し歩くよりは、マシだろうし。

[そう言って、『お客さん』の誘導に従い歩き出す。
辿る道は、寫眞館の方へと向かうそれ]

(34) 2011/ 1/28(金) 22時40分位[○28日 往来ふらり]

作家 フユキ

普通の肩凝りじゃないから、まあ、ある意味大丈夫。

[>>35 ちなみに、その手が見える人なら、肩にわらっと乗っかるナニカが見えたりするのだが、それはそれ]

……ん、そー言ってもらえるとありがたい、なぁ。

[のんびりとした口調で言って、道を行く。
『お客さん』が示すのは、寫眞館……ではなく、その隣の]

……『尾石荘』?
ここに……いるって?

[こて、と首を傾げて呟けば、返されるのは肯定]

(37) 2011/ 1/28(金) 23時00分位[○28日 尾石荘]

作家 フユキ

[>>39 並ぶ二つの建物を見て。
ああ、確かにこれは身近だなあ、と思いつつ]

……うん、どうやら、そういう事らしい。
なんでそうなのかはわかんないけど……とにかく、行ってみればわかる……かな?

[呑気な、でもどこか自信ない口調で言いながら、中へと]

(42) 2011/ 1/28(金) 23時10分位[○28日 尾石荘]

作家 フユキ

あー……どっちかって言うと、そっちか。

[>>44 木を隠すなら、の例えに小さく呟いて。
そう言えば、骨はどうなったんだろうか、と思考は一瞬横道に逸れる。
それを、一先ず現実へと引き戻し]

うん、その時は頼みます、ってとこで。

グリタさーん、いますかー?

[声をかけつつ、奥へと進んでみた]

(47) 2011/ 1/28(金) 23時30分位[○28日 尾石荘]

作家 フユキ

[>>49 扱いは心得ている、という言葉に、に、と笑って。
奥へ進んだ所に聞こえてきたのは、ノブをガチャガチャ言わせる音>>48]

……お?
グリタさん、そこにいるんですかっ!?

[がちゃがちゃ鳴る扉に近づいて、声をかける]

えーと、鍵、かかってんのか、これ……?

(53) 2011/ 1/28(金) 23時50分位[○28日 尾石荘]

作家 フユキ

どうなって……って。
ふつーの、鍵式のドアが、閉まってる感じ?

[>>60 中からの問いかけに、改めてドアを見ながら答える]

……大家さんに開けてもらう……のが。
一番穏便なんだろうか。

[あれだけ騒いで、穏便も何もない気がするが]

(61) 2011/ 1/29(土) 00時20分位[○28日 尾石荘]

作家 フユキ

そうなんだよなぁ……大家さんでも無理、な可能性はあるのか。

[>>62 参考人を収容するための場所であるなら、勝手はできない、というのは幾らなんでも察しがつくから、頷いて]

と、なると、駐在に頼むしかない、のかなぁ。

[なんて悩んでいたら、ドアを蹴る音>>63]

さみしー、って。
……んー、まあ、賑やかな雰囲気ではないけど。

(64) 2011/ 1/29(土) 00時40分位[○28日 尾石荘]

作家 フユキ

……どうしたもんかなぁ。

[万策つきたかなぁ、と腕組み思案。
さすがにドアを蹴破るのは器物破損行為、後が色々と怖い。
ならどうするか、と思っていると、俄かに外が騒がしくなり]

……お?

[なんだ? と呟く間もなくどたどたと入ってくる消防隊員と駐在員。
何をしているのか、と問われ、とっさに口をついたのは]

(70) 2011/ 1/29(土) 01時10分位[○28日 尾石荘]

作家 フユキ

ああ、いえ、ここの建物に、行方不明になっていた人がいるような気がして……。

[細部はともかく、大筋では間違いのない説明に、消防隊員は一先ず納得したらしく。
その後は、彼らが手際よく救出作業を終えるのを眺め]

……取りあえず、一件落着……なんかなぁ?

[未だに肩に居座る『お客さん』に問いながら。
何気なくポケットから煙草の紅い箱を出したら、消防隊員に怒られた**]

(71) 2011/ 1/29(土) 01時10分位[○28日 尾石荘]

作家 フユキ

─30日 自宅アパート─

んー……取りあえず、こんな感じ、かな。

[呟きと共に、ころりと転がすのは万年筆。
蒼のインクで構想をメモした原稿用紙を、しばし目を細めて、見て]

……色々あったけど、ま、静かになった……かねぇ。

[のんびりと呟いて、机を離れ。
煙草を出しつつ、窓の向こうを見る。
冬の空、澄んだ蒼。
その色に、ふと、目を細めて]

(106) 2011/ 1/29(土) 23時10分位[○30日 自宅アパート]

作家 フユキ

……いーい天気だなあ。
一段落したし、ちょっと、散歩でも行くかあ。

[呑気な口調で呟いてジャケットを羽織り。
かんかん、と音を立てて、階下へと降りる。
そこには相変わらず、大家と階下の住人の姿]

やー、どーも。
なんか、面白い話でもありますかー?

[ひら、と手を振りながら問いかける。
その肩に、どこからか舞い落ちてきた白い花弁がふわりと落ちた**]

(107) 2011/ 1/29(土) 23時10分位[○30日 自宅アパート]

作家 フユキ

[のんびり話をしていると、大家がそう言えば、と何か思いついた風]

……どーしました?

[こて、と首を傾げて問えば、編集さんが来る頃じゃないのかね、と問われ。
……表情が一瞬、へにゃ、と崩れた]

ああ、まあ、そーですが。
……まあ、気分転換も大事、ってことで、ちょっと散歩してきますわ。

[が、それも一瞬、すぐにけらりと笑って歩き出す。
紫煙がふわり、風に乗って、漂った**]

(127) 2011/ 1/30(日) 00時20分位[○30日 自宅アパート]

作家 フユキ

[>>128 かかってきた電話。
何事か、と思って話を聞いていたものの]

……それ、俺より若いのに持ちかけた方がいいから。
んじゃ、徹夜明けなんで、おやすみー。

[話途中で、あっさり電話を切ってみた**]

(129) 2011/ 1/30(日) 00時20分位[○30日 自宅アパート]

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206回 残9565pt
長靴を履いた プレーチェ
89回 残13648pt
作家 フユキ
91回 残13665pt
弁当屋の看板娘 モミジ
52回 残15318pt
会社員 ヨシアキ
103回 残13538pt
巡査 ノギ
69回 残14327pt

犠牲者 (2)

告げ人 アン(2d)
0回 残16665pt
悪戯っ子 デンゴ(3d)
25回 残15732pt

処刑者 (3)

サウスポー クルミ(3d)
1回 残16622pt
編集者 グリタ(4d)
90回 残13928pt
夢美堂店主 ゼンジ(5d)
155回 残11898pt

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