183 岸海の村−BR3−
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……ヤマ張るとか。ヤル気みたいな言い方だな。
[別れ際、それだけ告げただろう。>>1:21
死亡者の報せと共に携帯に届いた画面を見て──背筋が凍った]
……──あいつ……ヤル気じゃねぇか。
[赤いフィルタのかかるリュウイチロウの姿。
彼が未だ其処にいるような気がして。闇の中、地面を蹴って走り出した]
(0) 2015/ 9/16(水) 23時40分位[→E01の方角へ]
─E01・沢─
[ひたすら走り気が付けば小川は沢になっていた。
岩場を渡り、流れを越えようとして。
人の気配に気付く。>>1:10
一時立ち止まり、彼女を睨むように無言で見詰めた]
……──殺し合うつもりがねぇなら、……来い。
[それだけ告げて。
ばしゃばしゃとずぶ濡れになりながら沢を越えていく]*
(1) 2015/ 9/16(水) 23時50分位[→E01の方角へ]
[ヤマは外れた。
通知を確認してから、慣れない手つきでメールを打つ]
僕、丸腰なんだけど、君に襲われたりしないよね?
[イマリへ送信してから、先程聞いたポイントへと向かおうと地図を*確認した*]
(2) 2015/ 9/17(木) 00時40分位[F=04]
襲えないよー。
あ、手斧はかいちょーが使う?
誰か来るかもだし、D=07で合流しよ?
[>>2 ベックに返信]
(3) 2015/ 9/17(木) 07時30分位[B10:夜道]
─D=07:小屋─
なんで罠!?
[開かない扉と数分格闘し、入口は窓らしいと理解する]
まだ誰も来てない?
[ボックスには手を出さず、窓を背にして林を見る。
うすぼんやりと明るくなってきている。夜明けが近い。
そうして、窓から出た時に、林の奥に制服を来た塊が倒れてるように見えるようにした。
自分は窓と入口が見える場所に隠れ、「隠れてるよ」とベックにメールする彼女はナース服を着ている*]
(4) 2015/ 9/17(木) 07時50分位[→D=07へ]
[それは子供がつけるような羊の仮面だった。
端末が鳴り響いて急いで音を消し中を確認すれば級友の名前‥]
一体何でこんなことに‥‥
[打ちひしがれて悲しんでいると遠くから足音が聴こえてきて慌てて荷物をまとめだす私‥
目が合い固まる私に響く>>1の声
警戒よりも何かの恐怖に釣られるように急いでバッグを背負い走って後を追う]
‥待って!置いてかないで!
(5) 2015/ 9/17(木) 08時50分位[E01 沢]
[箱が落ちたD07は離れていた。近くでも無ければ取りに行くリスクは犯せない]
……お前、役職モード。……何だった?
[彼女がこちら側だと判断できるなら、リュウイチロウを調べた結果を伝えただろう]
とりあえず……、どっかに隠れよう。
[濡れた服のまま早足で道を進む。端に当たる場所には、追い詰められるのを恐れて誰も居ないのではないかと判断して。A02の方角を目指す。
プレーチェから何か申し出があれば、耳は貸すはず]
(6) 2015/ 9/17(木) 09時40分位[E01→A02か、どっか]
フェンシング部 プレーチェが接続メモを更新しました。(09/17 19時10分位)
はぁ…はぁ…
[追いかけて共に身を隠す場所を目指す。
彼に敵意はなさそうと判断して横に並べば、息を落ち着かせて携帯を取り出し自分の役職が書かれたページを読みあげ顔を見る。]
えっと…霊能者??っていうの?
よくわからないけどそんな風に書かれ出るよ。
(7) 2015/ 9/17(木) 19時30分位[E01 沢]
[D=07に辿り着いたのは、夜明け後だった]
優等生ぶって言うが、そういうのは成人してからにした方がいいのではないか。
[イマリの格好>>4に物申す。
当のベックと言えば、ここまでの道すがら編みこみした髪が、ありのままの自分になりそうなスタイルだ]
斧は遠慮しておくよ。
僕にはこれがあるからね。
[お楽しみボックスに携帯を近づけ[使い捨てカメラ]を取り出した]
(8) 2015/ 9/17(木) 20時20分位[D=07]
[CDアルバムの中身を取り出して、横たわるイマリ2号に向かい合う位置の枝に、リボンタイでぶら下げてきた]
そんなわけで、僕はムカイに投票するつもりだ。
[西の方であった話をしながら、使い捨てカメラのボタンを押すと、一瞬の閃光]
(9) 2015/ 9/17(木) 20時30分位[D=07]
うん。次からはそうするね。
でも白どうしでお揃い……れりごー?
[>>8 ベックにひらりと手を振り、茂みから立ち上がり伸びをした]
イマリも、こういうの得意じゃないんだけどな……
(10) 2015/ 9/17(木) 21時00分位[D=07:小屋近くの林の中]
どういう訳か分からないけど、イマリは会長に合わせる。
[>>9 CDに反射する光に目を細めながら、携帯端末をぽつぽつと操作する]
手を汚さないのが、一番いいな。
[傷だらけの両手でぽつりと]
わっ。かいちょー。まぶしい。
(11) 2015/ 9/17(木) 21時00分位[D=07:小屋近くの林の中]
[胸ポケットに入ったままになっていたチーフを、イマリ>>11へ差し出した]
遠隔攻撃出来るものか、あるいはドラゴンレーダーかどこでもドアでも入っていたら……
[イマリのお楽しみボックスに目をやってから、ムカイへメールをひとつ送る。
“危険なやつはいたかい?”]
(12) 2015/ 9/17(木) 21時10分位[D=07]
ありがと。
[>>12 結んでというように右手を差し出す]
箱がたくさんあったほうがいいかなぁって思ったけど。取ってもいいのかな。
[携帯をかざして箱を開けると、そこには[ハンガー]が]
……アンちゃんの携帯持って来ればよかった
(13) 2015/ 9/17(木) 21時20分位[D=07:小屋近くの林の中]
じゃあ、俺達、仲間……だ。
[目を合わせた後、“占い師”と表示された画面を彼女に向けた>>7
それから携帯のメール画面を開き]
……他の生存者にもメールしよう。
奴に投票するんだ、そしたら俺達……帰れる。
[不意に着信に気付けば、顔を歪めた。>>12
──あいつと俺だと、あいつの方を信じる奴が多いかも知れない。
不安が過るが、彼も含めて生存者全員にメールを送る]
“リュウイチロウが狼だ。あいつに投票してくれ”
(14) 2015/ 9/17(木) 21時50分位[E01→A02か、どっか]
持ってこなかったのかい!?
[>>13 アンの携帯はないと聞いて、チーフを結ぶ手に力が入ってしまう。
新たに加わったアイテム、ハンガーを見て考え込んでいると、ムカイのメール>>14がやって来た]
おやおや、嘘つきが現れたようだよ。
(15) 2015/ 9/17(木) 22時10分位[D=07]
うん。持ってこられなかった──って、かいちょー痛い。
[>>15 抗議の声を上げ、>>14 メールを見る]
イマリは、ほんとのこと知ってる。
[それから黙り込み、全員にメールを返す]
"なんでそんなこと言うの?
いきなりかいちょーって、クラスメイトだよ?
むかい君怖い。
確か、携帯表示って嘘つけるんだよね?
ごめん。いまなに言われても、イマリは信じられない"
[そんなイマリの携帯の役職は、アンに見せた時の村人のまま*]
(16) 2015/ 9/17(木) 22時40分位[D=07:小屋近くの林の中]
女子はなぜメールを打つの早いのか。
[もたもたとボタンを押し、さようなら、と言い送信した]
“ムカイ君には期待していたのに残念だ”
[イマリの携帯画面に、そっと手をかざして*笑う*]
こういうものは、信じていない。
(17) 2015/ 9/17(木) 23時00分位[D=07]
[幾つか返ってくるメール。
そこに、信じるとあっても信じないとあっても。
唇を噛みしめ、震える指で全員へと送る為の文字を打つ]
“こんな事言い出せば俺が疑われるのは解ってる。それでも、俺が占い師だから言うんだ。リュウイチロウが死ねば、村側は助かる。俺も助かりたい。ごめん”
[死ぬのはどちらか未だ知れない。
謝る最後の言葉は、誰に向けた物だったか]*
(18) 2015/ 9/17(木) 23時00分位[E01→A02か、どっか]
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