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ふむ?そしてかすかに唇に残るリコッタチーズのような味わいは…?
うぅむ、パリの五つ母子レストランで味わった、あの芳醇な風味に似て、今すぐWCに駆け込みたくなる衝動が…!
それに何でしょうな、完璧に塗られたルージュが、微かにかすれておりますぞ?これは何かの瓶の跡のような?
…面妖な…。このピエトロの身に一体何が?!
>>91 ムシュー・ゼンg…ウォッホン!ゼンジー
おやおや、こんなところで『髭愛好会』を知る方に出会うとは!
そうそう、毎週集まったメンバーで「ヘイ・ブラザー!」「ヘイ・シスター!」と大家族を疑似体験する集まりでしたな。
もちろん年上の方の子はグレてたり、中卒で働いている設定でしたかな。懐かしいですねぇ…。
しかしワタシとドウゼンさんが…、と言うのには意義を唱えさせていただきますよ!
確かにあの時、ゴシック・ロリヰタなドウゼンさんを美しいとは思いましたが…!
それはあくまで美に対する当然の反応、審美眼による物に過ぎなかったのです…!
つまり!カミさんの躾・調教が厳しいので、このピエトロ少女趣味とか男色趣味では決してないのですぞ!
せいぜい玄人のマドマゼーをダヰソーに連れて行って「よっしゃよっしゃ何でもこーたる!」と遊ぶぐらいが関の山なのですよ。
たまに「それなら!」と(02)00個ほどのアイテムをおねだりされて涙目になることはありますがねぇ、ウォッホン!
状況を整理しておきましょう。
ふむ、昨日ワタシが立てた、ムシュー・ネギヤこそが真犯人である、との推理は、氏の死より誤りだと証明されたようです。
してみれば、共犯の可能性こそあれ、氏は本当に真犯人を知っていたのだと思われますねぇ。
しかし今だワタシの仮説―>>1:149、>>1:150、>>1:151を捨ててはおりません。そしてこの館で起こった「連続毒殺事件」は、密輸事件の黒幕たる一人の人物によって引き起こされたと思っております!
…もちろんこれだけ大掛かりな犯罪です、協力者の存在は不可欠だと思われますがねぇ…。
さすれば!今日注目すべきは、ムシュー・ネギヤの死を巡る状況です!
まずは氏のメッセージを紐解く事にいたしましょう。
tyびゃb
…アルファベットが使用されております!
現在英国在住のワタシの手に全てを委ねたかったのですね、わかります。
…いい人でした…。
[と目頭を押さえてファイルを閉じかける後頭部に丙スティングスのキツいツッコミ。]
あだっ!
…えー、「列車ミステリ」?
それはさておき、結論から参りましょう。
発見される直前、氏が誰と居たのか、そして毒殺という手口。
これらは全て、ドクトール・ドウゼンを指し示しております…!![ばばん!]
夕べ医師はムシュー・ネギヤと共に露天風呂で目撃されております。>>1:176
恐らく医師は以前、ムシュー・ネギヤに「みたらし団子はソース派」であることを笑われた経緯があるのでしょう。
ムシュー・ネギヤのあの惨い死に様からは「どうだ、お前がオレ好みのみたらし団子になる気分は?!」と、医師の復讐の意思を感じるのです!
ソースに仕込まれた毒が表皮よりじわじわ吸収されたのが今回の死因なのでしょう…。
また、ムシュー・ズイハラの死も、「牛乳はカレーにかけるもの」、とかつて医師に誤った情報を握らせた復讐、と考えれば合点が行くというものですよ。
夕べ検死を厭ったことも加わり、このピエトロ全ての矢印は、ドクトールを指し示しているような気がしてならないのです![ばばんばばんばんばん!!]
ふむ…しかしまだ、このピエトロに施された美しいメイクの謎が解けておりません…。
単純に考えるなら、ムシュ…いやマドマゼ?ええい面倒です、愛情を込めてオッカーマ・ンガムラ氏の仕業でしょうが。
いささか単純過ぎます。
女性ならどなたでもメイキャップの道具ぐらいお持ちでしょうからねぇ…。
>>144 ムシュー・ダンケ
なんと。マダーム・ツキハナへの疑いの裏づけを聞きたかったのですがねぇ…。戦略的に黙秘されるようです。もう少し待ちますか。
>>136
ふ…フンドシーの…!
「ほーら、おいちゃんのヱヒ〃フラ…」いやウォッホンウォッホン!
むむむ、>>145は実に尤もですよ!ふむ!
[と、何かを慌てて誤魔化した。]
ソース派VSマヨラー派…。
やはりこれは国際的な犯罪事件だったのですね。
ワタシが呼ばれた理由はそこなのですねぇ…。
そして、ムシュー・ヨシアキはマヨラーで[狂信者]…?!
ムシュー・ヨシアキ…、敵か味方か…。
その謎が解ければ彼自身が指摘している>>168の謎も解けるという物ですよ、ええ…。
しかしここで一つ疑問が生じましたよ。
「ソース」派、これはまあよろしい。
「マヨラー」派…。「ラー」とは英語で言うところの「フリーク」に当るのではありますまいか?
つまり!ソース派はソースを崇拝するのに対し、マヨラー派はマヨネーズ愛好家を更に崇拝しておる訳なのでしょうかな?!
バランス悪いことこの上ないですな!
>>221 ドクトール・ドウゼン
…今居間に居るのはどちらのドウゼンなのでしょうな?
「容疑者」ドウゼンゆえに、検視が行えなかったのですかな…?
…ってさっきからマドマゼー・ホズミと被ります。
モンデュ…。心外です…。
>>217 ロリ・ルリ
ふむ、さすればワタシが感じたバランスの悪さがそのまま抗争の火種となっておる訳ですな!
素晴らしい洞察力ですぞ、ピエトロ!ト・レ・ビアン![うっとり。]
しかし…、ハラペーニョ派のワタシは何処に行けば良いでしょう…。
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