人狼物語 執事国


76 じんろうさまのかみかくし村−あかいくつ−

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作家 フユキ

― 夏祭り会場 ―

[>>3呼び止められるとカロンと音立て下駄の音が止まり振り向いた。]

おやヒナさん
お久しぶりです、僕のほうは、この通り
そちらもお元気そうで何より
弟さんにも会いましたよ、あちらも変わりない様子で

読んでくださいましたか
それは嬉しい、では聞かせて頂きながらの散歩などは如何でしょう

[そうして、そのサブマシンガンを見ると、少し視線を外して、くっ、と少し肩を震わせた。どうやら笑っているようだ。]

いや

[笑ったままに、困ったように持ち上げたそれを、ひょいと掴もうと、手を伸ばした*]

(5) 2011/ 7/20(水) 00時30分位[夏祭り会場]

作家 フユキは肩書きを「マブい眼鏡二人目」に変更します。
マブい眼鏡二人目 フユキは肩書きを「ゲタ と」に変更します。

ゲタ と フユキ

― 時間軸:プロローグ:夏祭り会場 ―

[結局。
50年前に始まった『神隠し』で、
本当に行方不明になったのは、
作家の男一人だけだったろうか。

カラコロとした下駄の音。]

どうだい
 (悪くは無いな)

だろう
あの時からの利害の一致
君を選んだ僕に間違いはなかったね
 (フン、なら初めから言えば良かったものを)

(31) 2011/ 7/21(木) 20時30分位[夏祭り会場]

ゲタ と フユキ

君の様子も見たかったから、
仕方がないじゃないか

[カラコロとした下駄の音と、
同時に響く笑い声。]

お話を書くのは、楽しいねぇ
 (推理モノとしては落第だがな)
はは、やっぱり

(32) 2011/ 7/21(木) 20時30分位[夏祭り会場]

ゲタ と フユキ


[『じんろうさまのかみかくし』
この神社をモチーフに書かれた作品は、
最近出版されたもの。
それに何かを思う人は、居ただろうか。]
 

(33) 2011/ 7/21(木) 20時30分位[夏祭り会場]

ゲタ と フユキ


[カラコロ
祭りの夜に、下駄の音が響く。
それは自分のものだけでは無かっただろうけれど。]
 

(34) 2011/ 7/21(木) 20時30分位[夏祭り会場]

ゲタ と フユキ


[カラコロ
風に乗り流れる音は酷く浮いていて、
気付いた者には不思議な感覚を与えたかもしれない。]
 

(35) 2011/ 7/21(木) 20時30分位[夏祭り会場]

ゲタ と フユキ

[カラコロ
見知った顔は、きっと沢山。
でも自分と、いつ、どこで会ったか、覚えてる?]
 
『おーにごっこすーるひーと
こーのゆーびとーまれ』

[子供の変わらぬ声が聞こえた。
カラコロとした下駄の音。
浴衣を着込んだ男は一人。]


――――――  さぁて


[口元は笑う。>>0:9

――ざああ、
夏祭り会場に、50年前と変わらない、
*暑い暑い 夏の風がふく*]

(36) 2011/ 7/21(木) 20時30分位[夏祭り会場]

ゲタ と フユキは肩書きをデフォルト肩書きに変更します。

作家 フユキ

いやいや賑やかな事で
そういえばお見合いするとか?
はは、彼もそんな年頃になるんだなぁ

[>>42苦笑に返すのは穏やかな笑み]

それは此方の台詞です
感想を貰える時が、一番に嬉しい
この場で生で聞けるなら、僥倖というモノでしょう

[軽く奪い合う形になったのに、また笑って、]

趣味だとしても悪くない
そうですか?でも邪魔でしょう

[もう一度だけ、荷物持ちをしようと申し出るけれど、再度断られるなら小さく笑うだけに留める]

(48) 2011/ 7/21(木) 21時20分位[夏祭り会場]

作家 フユキ

そう
座敷わらしと、神隠しの話
結局結末は、「さて?」で終わらせてしまいましたけど
其の方が、色々と想像も出来るでしょう

ヒナさんは、あのお話の結末を、どう思います?

[>>44緩く首を傾げて訊ねる。
そうして、古い踊りの話を聞くと――、小さく口元は緩んだ]

―― 知ってますよ
古い踊り、其れ、
面を被って、着物を着て、下駄を履いて踊るんでしょう

[彼女の手にある狼の面。
じんろうさまの、そのお面。]

カラコロ カラコロ
鳴る音のリズム、其れ自体も一つの遊びのようだ

(49) 2011/ 7/21(木) 21時20分位[夏祭り会場]

作家 フユキ


またあの復活したという事は
”また”人為らざる誰かも、

*遊びに来ているかもしれませんね*
 

(50) 2011/ 7/21(木) 21時20分位[夏祭り会場]

作家 フユキ

― いつかどこかで ―

[カラコロ
下駄の音が鳴る]

[それは50年よりちょっと前の話

一緒に遊んだ女の子

下ろしたてみたいな、
赤い鼻緒の下駄ひとつ]

『ミーナツちゃん
 あそびましょ』

[其の声がいつのものなのか。
覚えているのはその人だけ。
誰かとその時聞かれたら、
人差し指を口元に当て、]

(51) 2011/ 7/21(木) 21時40分位[???]

作家 フユキ


ないしょ

[かくれんぼ踊りのお面を被って、
*そう笑う*]

(52) 2011/ 7/21(木) 21時40分位[???]

作家 フユキ

なるほど大変そうだ
そういうヒナさんには?

[>>61と、首を一つ傾げてみるけれど。
感想を聞くと、口元には笑み。]

皆が寂しくなければいい
確かに

これは作者だから言える事かもしれませんが

[カラリ、
一度立ち止まると、笑みのままヒナを見下ろし、]

きっとまた会えると、
僕も思ってます

(69) 2011/ 7/21(木) 22時50分位[夏祭り会場]

作家 フユキ

はは

[そう笑い声をあげると、
カラコロ下駄の音響かせて]

伊達にモチーフにはしていませんからね

[踊りについてはそう返し、
ふと当てられるのは狼の面
面越しの狭い視界にヒナの顔があり瞬いた]

――…


[面の奥で一度、きょとりとして、
――ふ、楽しげな笑みを浮かべる。

面が外された時、ヒナが見た笑顔は、
いつもと同じでないかも知れず。]

(70) 2011/ 7/21(木) 22時50分位[夏祭り会場]

作家 フユキ


やあ

 [漸く、面と向かって―――]

  見つかってしまいましたね

[くすくす笑う声は、下駄の音と妙に合う。
カラン、一歩動いてヒナに向き直り、一つ手を差し伸べた。]

じゃあヒナさん、かくれんぼの鬼と
折角だからかくれんぼの踊りでも、ひとつ

神隠しに合うかもしれませんけどね

[笑う声色は、*冗談めかしたものだった*]

(71) 2011/ 7/21(木) 22時50分位[夏祭り会場]

作家 フユキは肩書きを「ゲタ と」に変更します。

ゲタ と フユキ


[カラコロ
 下駄の 音はなる]


[それは懐かしい音]
[でもたくさんある音]

[踊りが始まると、下駄の音は増える]


[ざあと吹く風は、
 いつの時代も変わらない、
   暑い 暑い  *―― 夏のもの*]

(87) 2011/ 7/21(木) 23時20分位

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