人狼物語 執事国


20 あわうみの村

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翻訳家 モミジ

[呆然と立ちすくむ。ロッカと直感の言った言葉が、にわかには信じられない。
 だって、昨日までの彼らは、どうみても生きていた。ギンスイとマシロに至っては、つい先ほどまで一緒に話していたではないか]

死んだ……死んで………

[還った?]

(25) 2008/01/11(金) 00:41:50

翻訳家 モミジ、駆け出すロッカを慌てて追いかけた

2008/01/11(金) 00:42:47

翻訳家 モミジ、神殿に入っていったロッカを追って、神殿内へと

2008/01/11(金) 00:48:43

翻訳家 モミジ

>>29ロッカ
[靴を脱ぐのももどかしく、神殿内に入ってみれば、座りこんでいるクルミと、アンが着ていた装束を手に鏡へ近づくロッカ]

……ロッカ?

[何を始める心算だろうと、様子を見守った]

(31) 2008/01/11(金) 00:50:56

翻訳家 モミジ

>>36ロッカ
[意味深なロッカの言葉に、小首をかしげた]

ロッカ、何を"見て"いるのデスカ?
あの子とは誰デスか…??

(39) 2008/01/11(金) 00:58:22

翻訳家 モミジ、アンの時に感じた様なオーラをロッカにも感じ、目を細めた

2008/01/11(金) 01:00:15

翻訳家 モミジ、学生 クルミに思わず、「それ、多分半分違いマス。」と言った。

2008/01/11(金) 01:05:48

翻訳家 モミジ

>>41クルミ
[直感を言葉にするのは難しい。それが異国の言葉ならなおさらだ]

少なくとも消えたのハ、あなたのせいデハないと…思いマス。
先ほどは、強く問いただして、ゴメンナサイ…。

(46) 2008/01/11(金) 01:11:01

翻訳家 モミジ

[不思議そうに小首をかしげて自分を見つめ返すクルミに、ドウ説明していいものか悩みながら]

さっき、ロッカは言いマシタ。「”死んでいた”」と。
私の直感、それを聞いて私に教えくれてました。

彼らがいなくなったノハ、”居るべき場所に還った”カラだと。

……ダカラ、

[そこで、一呼吸おいて]

少なくトモ、消えたノハ、クルミのせいではアリマセン。

(52) 2008/01/11(金) 01:18:59

翻訳家 モミジ

デモ……

[ぽつり、と続ける]

それならば、ナゼ、彼らは存在しましたか…?
あなたが知っている、と私の直感は告げマシタ。
あなたは、彼らが”存在していた理由”を知っていマスか??

(56) 2008/01/11(金) 01:25:47

翻訳家 モミジ

[ゆっくりとクルミとロッカに近づきながら]

>>54クルミ
行方不明の人デス。
アン、マシロ、レン、……そしてギンスイ。

[そして身をかがめると、手をロッカの肩に乗せ]

ロッカ、……ソウですよネ?

(59) 2008/01/11(金) 01:28:59

翻訳家 モミジ

>>60クルミ
そう…デスカ。

[直感は外れない。しかし彼女がわからないというのも本当だろう]

ソレナラ、おそらくクルミが気づいてイナイ、何かがアナタにあるのカモしれません。

[否定を望んで投げられた言葉を、モミジは受け止め]

イイエ、”死んでイタ”のです。
イツカラかはわかりませんガ……。
あなたは、ダカラ、夢で手を引いただけというならば、彼らが天国へ行くのをお手伝いしたノデス。

(62) 2008/01/11(金) 01:35:46

翻訳家 モミジ、隊商 ロッカ>>61の訴えには、ただ首を横に振るしかなかった。

2008/01/11(金) 01:41:15

翻訳家 モミジ

[どうしたらいいのか、直感はそこまで教えてはくれない。
 クルミとロッカにかける言葉も見つからない。]

………。
散歩、してきマス……。

[ふる、と頭をふると、ため息をついてから、そっと神殿を出て桟橋のほうへゆっくり歩いていく]

(67) 2008/01/11(金) 01:55:13

翻訳家 モミジ

>>69クルミ
[神殿を出ようとしたとき、背後からくるみの声が聞こえて、一瞬立ち止まる]

……逆、でスか?
あなたガ、彼らを呼んでしまったと言うのデスか……?

[振り返り、まじまじとくるみの顔を見た。直感はもはやなりを潜めており、何をも告げようとしない]

判りませ…ン…

[最後の呟きが、モミジの脳裏に響き思わず反芻する]

(私は、生きていますカ?)

(70) 2008/01/11(金) 02:09:14

翻訳家 モミジ、重い足取りで、*桟橋へ向かった*

2008/01/11(金) 02:15:00

翻訳家 モミジ

 ―桟橋―

[桟橋の橋に座り、ぼんやりと対岸を眺めていた。脳裏から離れないのは、やはり先ほどの出来事。自分が引き金となってしまった責任も感じていて気は重い。

 どのくらいの時間、そこでそうやっていたのだろう。ふと気が付いたことがあった。もともとそれほど大きくはない村だ。船に乗り、湖中島まではそれほどかからなかった。にもかかわらず――]

……遠い、デスね…?

[今日もいい天気だ。しかし対岸は常に靄がかかって見え隠れしており、はるか遠くにあるような錯覚さえ感じる。]

(75) 2008/01/11(金) 21:11:20

翻訳家 モミジ

[そのとき、唐突に船中でクルミが話していたことを思い出した]

 『昔、あの島にも泳いでいこうとしたよね。』
 『でも、不思議なんだ。
  いくら泳いでも全然距離が近付かなくて。』

イクラ泳イデモ全然距離ガ近付カナクテ――…?

(77) 2008/01/11(金) 21:18:16

翻訳家 モミジ、ココは、現実と切り離された別空間なのかも、と思った。

2008/01/11(金) 21:20:14

翻訳家 モミジ、そして、アンとクルミは………と、ある可能性に気づく。

2008/01/11(金) 21:20:57

翻訳家 モミジ、しかし思いついた可能性を彼女に問うのは、余りに躊躇われた。

2008/01/11(金) 22:01:54

翻訳家 モミジ、桟橋で逡巡している。

2008/01/11(金) 22:14:39

翻訳家 モミジ

とめな、ければ。

[振り返る。神殿の屋根がそこから見える]

とめないと……

(85) 2008/01/11(金) 22:18:39

翻訳家 モミジ

[死んでしまった人と再び出会いたい。
 そして、今度こそ後悔のないようにその人と。

 それは誰しも望むことだ]

でも、それは、イケマセン……ッ

(87) 2008/01/11(金) 22:20:09

翻訳家 モミジ

>>89シンヤ
シンヤ……

[いつの間に、いつからそこにいたのだろう? 親しくなった青年の姿を見つけて、すがるような気持ちで訴える

死んだ人は、どうしたって死んだままデス。
…動いていたとシテモ…、それは本来あるべきものではありません。
それは、神の領域、人が立ち入られる問題ではないデス……ッ

犯してはいけない、禁忌デス。

クルミは、それを、行った…

(91) 2008/01/11(金) 22:26:53

翻訳家 モミジ

復活ナド、あり得ない。おそらくココは、異質な世界なのデス。
そして聖域でもありマス、だからきっと、いろいろなものが狂っている……。

死者の復活はイケマセン、それはネクロマンシーと大差ありまセン。

クルミを止めなければ、これ以上罪を犯させてはイケマセン

[泣きそうな顔でそう言って、あとはただ無我夢中で神殿へ駆け出す]

(94) 2008/01/11(金) 22:31:27

翻訳家 モミジ

>>95シンヤ
そうデス、人は誰かと死に別れたとき、とても悲しいデス。
でも、それは乗り越えるベキ神からの試練デス。
そして、別れた時に悔いのないように生きなさいト、神は言ってイマス。…私はそう思いマス。

声を聞くだけなら、魂を見るだけなら、そんなthe six senceを持っている人イマス。でも、それ以上のコトは、誰も出来マセン…

それは、私たちが、ヒトだからデス

[問いに答えながら、なおも神殿へ駆ける]

(99) 2008/01/11(金) 22:38:19

翻訳家 モミジ、神殿内に駆け込み、叫んだ「止めて下サイ!」

2008/01/11(金) 22:41:03

翻訳家 モミジ、「クルミ、もう止めて下さい!」

2008/01/11(金) 22:42:38

翻訳家 モミジ

クルミ、あなたの気持ち、判りマス。
私、グランマ死んだとき、とても後悔シタ。なぜ、もっと仲良く出来なかったのだロウト。

もし彼女に再び出会えたら、そう思ったコト何度もアリマス。

でも、それは許されないことデス。
あなたの力によって、死者が復活したのであったとしても、キットそれは今だけのコト思います。

静かに、還らせてあげてクダサイ。

[はらはらと、涙を流しながら真摯な瞳で訴える]

(102) 2008/01/11(金) 22:45:57

翻訳家 モミジ、言った。「モシ、今私があなたの力で生きているのだとしても、

2008/01/11(金) 22:46:56

翻訳家 モミジ、「私は、還ることを望みマス…!」

2008/01/11(金) 22:47:17

翻訳家 モミジ、ヨミガエリは、生きてイマセン。……とてもよく出来たゾンビー

2008/01/11(金) 22:49:38

翻訳家 モミジ、ナゼなら、生を与えられるのは神ダケ。

2008/01/11(金) 22:50:47

翻訳家 モミジ、誰か、クルミを止めてクダサイ!!(泣きながら叫ぶ)

2008/01/11(金) 22:51:45

翻訳家 モミジ、学生 クルミ、それ以上罪を犯してはイケマセン……!

2008/01/11(金) 22:52:07

翻訳家 モミジ、学生 クルミクルミ、それは死者の尊厳を無視した、生者のエゴデス…。

2008/01/11(金) 22:58:27

翻訳家 モミジ、クルミ、学校にルールがあるように、世界にもルールアリマス。

2008/01/11(金) 23:01:30

翻訳家 モミジ、リウ、ヒトには心アリマス。リウ消えても私の心からは消えナイ。

2008/01/11(金) 23:07:29

翻訳家 モミジ、学生 クルミ>>126 「それがアナタの心残りだったのデスカ…?」

2008/01/11(金) 23:29:09

翻訳家 モミジ

クルミ、あなたは、アンと湖を渡ろうとシテ…、そしてその時死んだノデはアリマセンか? 

(130) 2008/01/11(金) 23:30:21

翻訳家 モミジ

私は、死んだら、大好きなヒトの幸せを望みます。そして、時々思い出してくれたら幸せデス…。

(153) 2008/01/11(金) 23:57:33

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生存者 (6)

学生 ヨシアキ
38回 残5454pt
翻訳家 モミジ
63回 残4688pt
学生 リウ
69回 残4558pt
移民 ヌイ
105回 残3387pt
隊商 ロッカ
112回 残2941pt
学生 シンヤ
85回 残3839pt

犠牲者 (2)

告げ人 アン(2d)
0回 残6666pt
学生 マシロ(3d)
28回 残5976pt

処刑者 (2)

もやしっ子 ギンスイ(3d)
61回 残4842pt
学生 クルミ(4d)
107回 残3608pt

突然死者 (1)

跡取 レン(2d)
2回 残6617pt

参観者 (0)

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