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[キクコのオーラを静かに見つめれば]
……?
[右にゆっくり首をかしげ]
……?
[左にゆっくり首をかしげ]
…そうかもしれません
[にこりと柔らかく笑んで*同意した*]
[カタヤキ、と呟きじゅるりした様子に]
あらら
[口に手を当てくすくすと笑い]
あぁ、そういえば
[ごそごそとバッグから包みを取り出し]
タイヤキ。食べますか?
[包みごと差し出した]
ちょっと食べてみたい。
[食い入る様にマシロを見つめ]
今度みかけたら多目にかっておいて下さい。
[真顔で御願いした]
申し訳ないのですが、
タイヤキはクリームとあんこと、
梅なんです。
[ごめんなさい、とぺこり]
おかし?
[ルリの声にごそごそとバッグを探るけれど]
ごめんね…今日はそれだけなの。
[しゅん]
もしあれなら明日買って来るけど。
マシロさん、何かありませんか?
[マシロを見つめ]
…ええ、梅です。
私も最近知って。なかなかいけますよ。
[にこり]
[ネギヤさんの方に視線を遣り]
作業お疲れ様です。
あまりご無理の無い様に…
[す、とお茶を差し出し]
よろしければそちらも
[にこ、とタイヤキを指差した]
[ワカバの訪問に瞳ぱちくり]
あら。ワカバさん、こんばんわ
[ゆるゆるとお辞儀]
パーティという程はないのですが。
よろしければどうぞ。
[ワカバの分のお茶を淹れ、タイヤキを指差した]
いいですよね、このボタン。
[かちこちと乱数入力を押下]
…意味も無く押しちゃいます
[かちこち]
私、実は<13>歳なんです。
[かちこち押しながら喋ってみた]
―――。
[いくつかサバを読んでしまったけれど黙っておいた]
私、実は["仁々"の娘 チカノ]さんが大好き。
[はにかみ]
でも朝のニュースの占いで[末凶]が出るまで
告白するのはやめておこうと思ってるの。
[秘密ね、とお茶をずずず]
[マシロに気に入って貰えて嬉しいようで]
…よかった。
初めて美味しいって言う人と会えた。
[目を細め幸せそうに微笑んだ]
ゆず茶。
いいですね、今度用意しておきますね。
[うんうん、と幾度も頷き]
[ワカバと一緒にうっとり]
…ですよね?
海、行きたいです。
夜の海、結構好きなんです。
神秘的で、お昼には無い煌きがあって。
[遠い目]
いいですよねー
[マイワールド展開中]
[アンさんの励ましにくすくすと笑い]
有難う。一緒に頑張りましょうね。
私に出来る事があれば何でも言って?
…やれることは協力するから。
[ね?と首を少し傾げた]
[マシロの『サイパン!』にぐるりと振り向き]
サイパン…
[言葉を繰り返した]
サイパン…行きたい…
[切々]
サイパン。
[3度言いました]
私、まだ日本から出た事ないんです。
一番の遠出も、沖縄までで。
[想像の中のサイパンに瞳をきらきら]
[プレーチェとウミの訪問に気付けば]
あ。こんばんわ。
[ぺことお辞儀]
よろしかったらどうぞ
[お茶を差し出し、横にあるタイヤキを指差し]
[アンが手紙の内容に触れれば]
そう…ですね。
それで十分良いとおもいますけれど。
…こんなのどうかしら?
[紙にさらさらと手紙案を書き出した]
『拝啓
本日は大変お日柄も良く、
わたくしの愛してやまないルリ様におかれましては
日々ご健勝の事とお喜び申し上げます。
中略。
あなたのカギをげっちゅしたのだ。のだのだ。
返して欲しくば午後九時にネギヤ宅2階まで。
あなたのハートと引き換えです。ふーはははー。
あなたのアンより』
[どう?とまがおで小首傾げ]
[サイパンは何処だろう、と思案中]
…何処でしょう
[理想ばかりで現実を追いかけていなかった様子]
多分其処であってます
[ワカバが"アレ"と示したものに本気で同意した]
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