98 収穫祭の村
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─ 作業場 ─
[冬に備えての仕事が増える時期。
忙しそうに仕事の準備をする。
その時作業場に現れたのは使いの男。
使いの男から声がかかれば、
手紙を受け取り中身を確認する。]
まーったく、今忙しい時期だってのに…。
長老の御伽噺に付き合う程暇じゃないっての。
[溜息をつけば困った表情でブツクサと、それでも使いの男に一応の了解を得てから家へ荷物を*取りに帰った*]
(19) 2012/11/14(水) 01:37:09
煉瓦工 ユノラフが接続メモを更新しました。(11/14 01:41)
[家に帰れば簡単に荷物を纏め、肩掛け鞄にそれを詰め込んだ。
一度職場に戻れば仕事仲間達に「早く帰ってくる」と申し訳無さそうに告ると、足早に屋敷へ向かい始める。]
さて、俺以外には誰が来るのかねぇ。
[深刻な事態とは思ってはおらず、鼻歌まじりで屋敷に向かう。道中では顔見知りの誰かと会う事もあるだろうか**]
(28) 2012/11/14(水) 15:18:30[屋敷に向かう道中]
煉瓦工 ユノラフが接続メモを更新しました。(11/14 15:19)
煉瓦工 ユノラフが接続メモを更新しました。(11/14 22:31)
[頬に触れる風は冷たく。]
冬もすぐそこまで来てるんだよなぁ。
[仰ぐ空は曇り空で、そう言えばここ数日暖かい日の光はご無沙汰だなと思えばまた鼻歌まじりで道を進む。
屋敷も姿が見え始めた先に、杖を使う女がこちらを見て居た。少し困った表情でこちらに向かい問われれば>>29]
ああ。本当面倒な話だ。
てー事は、お前さんも呼ばれたのかい?
(72) 2012/11/14(水) 22:56:03[屋敷に向かう道中]
お前さんは確か…えーと、何処だったかな?
まあ顔は見た事あるんだが、どの家だったっけな。
[大声をあげながら首を傾げ、必死に彼女を思い出そうとする。
仕事の関係で見かけた事は事実なのだが、何処の誰かは思い出せず。]
…お前さん、名前何だっけ?
[結局思い出せないまま、直球に名前を問う。
彼女にぽつりと呟かれれば>>30]
いや、良くない。
思い出せないのはスッキリしねえ。
つーか、杖ついてんのか。
行く場所は一緒だし、なんなら俺がおぶって行ってやるぜ?
[頼まれもしない事を彼女に押し付ける様に提案した。]
(75) 2012/11/14(水) 22:58:37[屋敷に向かう道中]
[その提案を彼女は嫌がっただろうか。]
背中が嫌なら、前で抱いて行ってもいいぜ?
屋敷はすぐそこだしな。
[返事を聞く間も無く彼女を両手で抱え上げると、ニっと微笑みかければ問答無用で屋敷に向かって歩き出した。
呆然と見つめる迎え人に。]
をいをい、何やってんの。
早く動かねぇと日が暮れちまわあな。
[動く事を急かし、そのまま彼女を抱えたまま屋敷に到着した。]
(80) 2012/11/14(水) 23:08:16[屋敷に向かう道中]
煉瓦工 ユノラフは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/14(水) 23:13:48
[彼女を抱き上げたまま屋敷に到着すれば]
ふぅ、やっと着いたぜ。
ほら、お疲れ様っと。
[ゆっくり彼女を降ろせば腰を伸ばして軽く叩く。
彼女が何かを言おうとするか確認する事もせず]
んじゃ、また後でな。
俺は先に入るわ。
[告げればぶっきらぼうに屋敷のドアをノックして、扉が開くと同時に足早に屋敷の中へと消えて行った。]
(86) 2012/11/14(水) 23:21:45[屋敷前]
[屋敷の前にはちらほらと他に人も居たが、寒いから早く中で暖まろうと言う気持ちと、どうせ中で会うだろうとふんで声はかけず。
さて何処へ行けばいいのだろうと頭を悩ませて居れば、遠くからそれなりの人数の会話する声が聞こえて来て。]
こっち行けば良いかな?
[用心する事も無く居間の方向へ歩いて行く。
辿り着けばその場に居る者に「よぉ」と大声で皆に向かって声をかけ、中に入ればソファーに座った。
その場に居る中には顔見知りの人物も居るかも知れない。]
(89) 2012/11/14(水) 23:28:19[屋敷・居間]
煉瓦工 ユノラフは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/14(水) 23:28:50
[ソファーにもたれながら、皆が何を話ししてたのか興味を持ち]
なあ、何話してたんだ?
[純粋に会話の内容を聞きたがる。>>92には]
おう、呼ばれたから来てやった。
[彼女の困った風な笑みも普通に見え、手を軽くあげて返事を返した]
(94) 2012/11/14(水) 23:44:03[屋敷・居間]
[イェンニ>>98には]
そっか、お前さんもご苦労様だな。
[ニカっと笑えばニルスからの説明>>100が聞こえてそちらを向く。ニルスは客ではあるが、時折町で会えば立ち話もする仲である。]
おー、ニルスも来てたのか。
そうか、やっぱり呼ばれた理由で持ち切りになるのは当然だわなー。
[うんうんと首を縦に振れば、深く理由も聞く事無く納得をした様子で。どこまで彼の理解力で判るかは謎だが、そのまま皆の会話を聞く事にした。]
(110) 2012/11/15(木) 00:11:29[屋敷・居間]
[ニルスから水の入ったコップを受け取り、溜息をつく彼>>116に]
使いの奴から貰った手紙の内容だけじゃ、俺よくわかんなかったんだよな。
それに、あれって御伽噺じゃなかったのかい?
[コップを口にし、水を一口飲めばふぅと一息つき]
あーあ。
とっとと終わらせて早く仕事に戻りたいぜぇ…。
[その場を去るニルスに手を振り、カタリとコップを机に置いて足を組んだ。]
(122) 2012/11/15(木) 00:46:59[屋敷・居間]
[そのまま足を組んだままに。
追いついたウルスラの声が聞こえれば>>109、来たなと笑顔で手を振り上げ。
消える者、その場に残る者それぞれに目をやれば、いつしか反対側のソファーで眠る>>119を見つけ、次第に自分もウトウトとしていた]
(126) 2012/11/15(木) 00:54:15[屋敷・居間]
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