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ちゃりーん。
てーれってれー。ムカイのレベルがあがったぞ!
やはり金に困ってそうなのは少年。
金持ちより少年にお金をあげるべきだ。
というのがゼニの意思だった。というわけですな。ゆえにバク。
でも少年両方におこづかいをあげると金持ちずっころがしの機嫌を損ねそうなので、少年よりもうちょっと上の心は少年をスネークはターゲッティングした。ゆえにヌイ。
なぜ少女は少年より裕福そうに見えてしまうのだろう。
そういえばバク少年はコハル氏にゲーセンおごる約束をしてたっけなあ。
でも少年はコハル氏とゲーセンにいったらメダルを一杯獲得して、それを冥銭がわりに川をわたれるようにになってしまう運命だったらしい。
ありゃありゃ。それは自分で稼いでもらえればよかった。銭の渡し損。
でも銭の意思に従っただけだからしょうがない。
俺を見られたらさびしい財布の中身が普通の銭じゃないのもばれるような洞察力があったらしいし、結果オーライとしとこ。
ヒーローは正体を知られてはならんのよ。ヒーローじゃないけど。
やばいな。つまり…いまこの家は罠だらけということなんだろうか。
罠にかかると実家に帰りたくなったり、華麗に罠にはまる練習をしたくなったりして、ねぎやのような腹ペコ青虫も鍋につられてやってこなくなったりする。
こっ、こええっ。こええぞ罠!
これはコハル氏いうところの罠よけの指輪を装備せねばならんかもしれん。どこにあんのよそんなの。
うーむ、孔子いわく。
「この家の中は罠があるんだろ!!
俺は今夜は部屋から一歩も出ないからな!!!」
と、いうことですし、寝よう。ちゃんと。
[むしろ部屋に戻ったほうが危険という声もどこ吹く風でふらりふらりと自室へ戻っていった*]
[ぶるぶる首を振って]
あぶないあぶない。
意識だけ川渡りそうになった。
じいちゃんだからあっち逝きやすいんだよなあ。
きをつけないと。
[がま口をぱちぱちとあけたり閉めたりしながら談話室に向かう]
そろそろ罠軍も撤退する頃だなっ
孤独に耐えかねて結局部屋から出てきてしまった。ごめんね孔子先生。田舎育ちに都会の孤独はこたえるよ。
しかし銭がない。ゼニが。経済が危機すぎる。
金おろさないとなあ。でも今だと手数料が。
でもじいちゃんお年玉とかあげないといけないし。
困ったものです。
[談話室に入ると、ぱちんと口をしめて、いそいそと懐にがま口をしまった]
なんだか出てったり戻ってきたり慌しいですなあ。
これが師走ってことなんだな。
シワス体験アンビリーバボー。
シワスってなんかのキャラにいたきがするけどなんだったっけ……
ギンスイ少年は顔色が優れないけど風邪か。
あったかいもの食べたのに。
健康には気をつけないといけんですよ。
今はまだよくても一人暮らしとかしちゃうと生活とか健康とかおろそかにしがちになるんだけど、風邪引いても一人で寝てるだけとかさみしいことになってしまうんだぞ。
なんとおそろしいことか。
「都会は厳しく、病はお化けより怖い」
これはうちの家訓だ。
今俺が追加した。
行って人がやってんの眺めてるだけでもわりと楽しめるけどな。そして時間がつぶれる。ああ怖い。ああ怖い。
俺は誕生日の日くらい王様の城に行きなさいなんてたたき起こされたくないなあ。
行って人がどうのって、ゲーセンのゲームね。
しかしずっころがしめ・・・
ペケレ氏=おじさんと無理やり解釈すると見事に男ばっかり行くとはおいしいな!
[自分で行っててペケレ=おじさんは無理があると思いつつ]
こうなるとヌイ氏とネギヤ氏へのプロポーズが見れなかったのが口惜しい。
しかし俺の貞操か。貞操って言うか純情?
袖の下戦法もあるけどなあ。
いや、そういうのを狙った老人を狙った詐欺の可能性もあるのか。
自動振込機に振り込んでくださいとかいわれても絶対振り込まないようにしないと。
[五円玉に赤と白の糸を通している]
んむんむ。
ご縁があるのです。
ちょろぎはあれでしょ。
ミシュランのマスコットの奴の素材ですよ。
[適当]
ナオ氏は年の瀬だから信心深くなるってるんじゃね?かくゆう自分も年末ジャンボとお年玉で懐があたかかくなるかも知れない金運策を弄している最中なわけだけど。
年末ジャンボ買ってないから当たりようがないとか言わない。
太く短く・・・太さのあまり逆に縦より横が長い蕎麦とか。新ジャンルの予感がした。
太く長くとかわがままいう人とか生地で食えば良いんですよ。これ最強。
[身も蓋もなかった]
[バラを差し出されると1歩後じさり]
なんという急展開。というか今日は俺だったのかっ。
実を言うとこれを「よろこんで!」とか飲食店員風にいったらどうするんだろうこの人は。とかいう好奇心がわいてでていたわけですが。
それをやったら好奇心に猫が殺されて、それとともに俺も共倒れのパターンですね、判ります。
俺…ここでネタに走りきれない中途半端に我が身大事な奴なんですっ…こんな奴のことは忘れてくださいっ…。
としか言いようがない。
昼寝屋は営むより客になりたいです。まる。
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