59 アポトーシス-雪解けの合図-
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墓守 ユージーンは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/03/20(土) (夜食の時間)
─集会場、厨房─
[桶で、珈琲色に染まった布巾を洗う。
ざばり、と、水を流して、]
……、
心残りがあるなら、行動にうつせ──
とは、言ったものの。
[熱さ同様、寒さも感じていないのか、
作業的に水を流しながら男は首を傾げた。]
…さて。
(7) 2010/03/20(土) (夜食の時間)
…… 身体が残らないんじゃァ、
埋められやァ…しませんし
[何かを思い出すように、男は手元を眺める。]
おれの、
あんときの気持ちは、
"弔いたかった"、ってのとは違って、
(8) 2010/03/20(土) (夜食の時間)
── 殺してやりたかった。ってのに、
近い様な気がしますね。
[──どうしたもんですかね。と、呟き]
(*0) 2010/03/20(土) (夜食の時間)
[死んだときのショックなのだか。
いまさら気づいたのだか自分でもわからない風で、
>>*1 男は問いかけに首を横に傾いだ。]
陽さんがそこにいるんで……、
熱が入らないのだか…
もう終わっちまったことなンで、
… ぼやけちまってるのかわかりませんがね。
(*4) 2010/03/21(日) (起きている時間)
おれが、
ねらってたのは、
──── ぼっちゃんですよ。
(*5) 2010/03/21(日) (起きている時間)
[陰鬱さを纏いつかせた声で、そう言って、]
……まァ。おれにも、そう、時間があるとは
楽観できやせんし。
もし、
(*6) 2010/03/21(日) (起きている時間)
…お話なさりたいことがあられるンなら、
早めにすまされるんを……お勧めしますよ。
(*7) 2010/03/21(日) (起きている時間)
─集会場、厨房─
>>24
……、
[厨房に入ってきたコーネリアスに、
ぺこりと辞儀をして]
………
[独り言のような言葉には、
男は答えを返さず控え]
(28) 2010/03/21(日) (起きている時間)
─集会場広間─
[発見されるメモをもって広間へ戻るコーネリアスの後について墓守の男も広間に戻り]
……おちびさんは…、
[ぼそ。とやはり何事か言いかけるも、
男は途中でやめて、口を閉じる。]
… おやさしい子でしたんで。
[ぼそ。と、一言だけそう付け加えて]
(29) 2010/03/21(日) (起きている時間)
[影の側でまだ、誰かが座っているように、揺れる、
座るものの居ない揺り椅子を、
明るい声が掻き消えた場所を、それぞれ眺め]
……、…
ひとつ。
…いまいち…、おれには、
思い出せねえ事があるんですが。
[独り言のように男は呟く。]
(30) 2010/03/21(日) (起きている時間)
"ひ孫"って…、
本当に、
… 生まれるご予定でしたかね?
[首を傾げてもう一度揺り椅子を見た。]
(31) 2010/03/21(日) (起きている時間)
[老女が編んでいた小さいセーターだけが、]
あのセーターは…
…ちいさい手にゃ、
…わたらなかったはずだ。
[──ぽつん。と、椅子の上に残っている**。]
(32) 2010/03/21(日) (起きている時間)
墓守 ユージーンは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/03/21(日) (起きている時間)
[コーネリアスに水を向けられて>>46、
顎を引いた男は、上目遣いに相手をみた。]
……
婆さんも …、
も一回、自分よか前に、
… 息子さんがいなくなるンを……
見ずにすんだだけ…、
… しあわせ。って、こってしょうか。
[ぼそぼそと墓守の男は、感情を込めず、陰鬱に喋る。]
……
(53) 2010/03/21(日) (働く時間)
おれが、
教会に埋めたんは、
一番最初に、食い殺されたアーヴァインの旦那を。
それから、おちびのお嬢さんに、
仕立て屋の旦那さんに──、
デボラの婆さんに、
…、…書生さんに。
[男は、覚えている死の順をぼそぼそとした声で並べて]
そいで、
(54) 2010/03/21(日) (働く時間)
[そうして無意識にこぼされた疑問に、
かくり、と、男は、コーネリアスを見て>>46]
ええ。
…生憎、そいつがね。
どうしても……、
───… 思い出せないンですよ…。
[コーネリアスを突き飛ばし、呪詛じみた言葉を口にした青年の背を視線で追いながら。墓守の男の亡霊は、自身の記憶の不具合に、ぼそりと、不満じみた声を漏らした。**]
(55) 2010/03/21(日) (働く時間)
[ハーヴェイが、部屋に引き上げていった後を視線で追い]
……、…渡さなくって…、いいんです?
[ぼそり。と声が投げられるのは、
既に彼が部屋に引き上げてより後のこと。]
(*15) 2010/03/21(日) (働く時間)
…………。
[独語と知れる言葉に、男が返すのは沈黙。]
(*16) 2010/03/21(日) (働く時間)
[ただ、]
… ……、おれには、あんたさんの態度は、
ただの食餌をしただけ。ってな風にゃア、
… いまいち、見えませんけどね……
[ぼそり。と、自分の見解を男は呟き]
(*17) 2010/03/21(日) (働く時間)
[男に聞き取れるのは、陽の声だけで、
くしゃりと握り潰された髪の音は聞こえない。]
……。そうですか。
[いまさら。と、一言で返された答えに、
それ以上は、問いを重ねず]
…まあ、 味ってよりゃァ。
あんたさんが、喰いモンに対して、
どう思ってるンかの方が…、…気にかかりますよ。
(*23) 2010/03/21(日) (夜食の時間)
ほんとに。
ただの食餌なんでしたら。
なんで…
踊り子のお嬢さんや仕立て屋の旦那から、
逃げる必要が──あるンです?
(*24) 2010/03/21(日) (夜食の時間)
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