人狼物語 執事国


98 収穫祭の村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点:

全て表示


町娘 アイノ

[昨夜、居間に供儀が現れた時、レイヨが小さく呟いた言葉>>16には首を傾げていた。
まったく信じていないなら、あんな事は言わないのでは。確かそんな風な事を、相変わらず言葉を選ぶようにしながら言ったのだった]

信じた上で、諦めてる……いや、受け入れてる?
そんな風だったと、思うんだけど。

[それが当たっているのか如何かは、当人しか知らない事。
故に話はそれ以上続かなかった。
レイヨが躊躇うように言った“普通”の意味も、頷くだけで終わっていた]

(110) 2012/11/15(木) 21:52:49[屋敷 個室→]

町娘 アイノ

…… まあ、まともな子がいて、良かった。
他も、完全に信じてるわけでも、なさそうだったし。

[久しぶりの会話に精一杯で、周囲の話はよく覚えてはいなかったが。確かそんな声もあったと、今度は溜息でなく、安堵を籠めて息を吐く。
程なく服の整理は終わり、身支度も終えて]

どうせ何も起こるわけないし……早く終わればいいのに。

[個室から外に出ると共に、独りきりの愚痴は終了した]

(111) 2012/11/15(木) 21:55:55[屋敷 個室→]

学者 ニルス

絶対に起こらない、と言えない事には考慮の余地がある。
それに、起こってしまってから考えるのでは、恐らく遅いからね。

[>>103 ウルスラの戸惑う声色に、ニルスはそれ以上の言葉を飲み込んだ。
ヴァルテリの発言>>106に一つ頷いてから、 再び居間へと現れたクレストに視線を向け。手元が動くさまをぼやけた視界の中に捉えてから、眼鏡をかける。
それが助けを求める内容であると認めるが早いか、椅子から立ち上がり。]

私で助けになるかは分からないが……手伝おう。

[そんな言葉と共に、クレストと連れ立って玄関先へと向かった。]

(112) 2012/11/15(木) 21:56:38[屋敷・居間。]

学者 ニルスが接続メモを更新しました。(11/15 21:58)

町娘 アイノ

[階段を下りて、そのまま良い香りのする居間の方へ]

…… ひ、

[向かう心算だったのが、玄関ホールで動く何か>>108に気づき、アイノは驚いたように声を洩らした。
丁度彼の友人が居間に入った直後の事だった]

な、……何?

[少し逡巡を見せた後で、恐る恐る近づく]

(113) 2012/11/15(木) 22:02:05[屋敷 玄関 ]

怪我人 マティアス

[足音がすると、とぱたりと無駄なあがきをやめる。何とかしたかったが何ともならなかった。
 その頃には、自分ではよくは見えないが、玄関ホールにあったじゅうたんが巻き取られて、大きな大人がその中で転がっていた]

(114) 2012/11/15(木) 22:03:57[屋敷玄関]

怪我人 マティアス

[>>113 女の子の声がする、と気付くと、じゅうたんの中で身を小さくした。

 まるで女の子の声が怖いかのような反応である]

  ……いる、ま?

[――行方不明になった、彼女の名]

(115) 2012/11/15(木) 22:07:00[屋敷玄関]

町娘 アイノ

あ、 ……人?

[得体の知れなかったそれ>>115の正体を、近づくことで漸く理解する]

……どうしたら、こんな事に。
えっと……

[それはそれとして、こうなった原因は理解不能だったが。
さておき流石に放ってはおけなかったか、その傍に屈んで]

 いるま?

[呟かれた名前を、一拍置いて不思議そうに繰り返した]

(116) 2012/11/15(木) 22:18:34[屋敷 玄関 ]

遊牧民 ヴァルテリ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/15(木) 22:24:20

怪我人 マティアス


 もう、迎えに、きた……?

[じゅうたんの筒の先からのぞく銀髪。伺い見てもまるで意味をなさない、目隠しのような包帯。
 注意深く、耳をすませる]

  ―― いるま、じゃ、ない。

[イルマ。村の中でも同年代の少年少女に慕われる活発な娘の名前である。よくいって面倒見がいい、悪く言えば大きなお世話。そんな娘だ]

  ごめ、…、えと、だ……
  い、いや。 おれ、マティアス。
    さかなとってる

(117) 2012/11/15(木) 22:25:06[屋敷玄関]

遊牧民 ヴァルテリ

[固形スープのもとがあったから、それほどスープに手間はかけていない。
 じじいの料理なぞそんなものだ。
 手伝ってくれる人が居なければ、口に抹ることができるレベルの料理でしかない]

 ……閉じ込められたうえに空腹……
    なんてぇのは、危険だからなぁ……

[いくら良く知った相手ばかりとはいえ。
 否、知っているからこそ、気の緩み故の暴力などが発生しないように。

 満たす事ができるものは、満たしておかなければと思う]

(118) 2012/11/15(木) 22:26:56[台所]

学者 ニルス

[クレストに促されて玄関へと向かい、最初に見たのは>>116玄関ホール全体の絨毯を巻き込んだ塊の傍らに座り込むアイノだった。
その塊の中にいるのがマティアスだろうと予想は出来たが、何だかよく分からない光景にニルスは首を傾げる。
イルマ、という名には聞き覚えがあった。マティアスの話が耳に入った時、共に聞いた村娘の名だ。
>>117 迎えに、という言い回しに僅かに好奇心が擡げるが、ニルスはそれを押し込めて。]

やあ、おはよう。アイノ。

[マティアスにもはっきりと聞こえるように、敢えて少女の名を呼んだ。]

(119) 2012/11/15(木) 22:29:08[屋敷・玄関]

絵描きの子 レイヨが接続メモを更新しました。(11/15 22:29)
声を失った男 クレストが接続メモを更新しました。(11/15 22:33)
絵描きの子 レイヨが接続メモを更新しました。(11/15 22:39)
漂泊民 イェンニが接続メモを更新しました。(11/15 22:42)

町娘 アイノ

あ、名前。

[イルマじゃない>>117という言葉を聞いて、ようやく先程の単語が名前であった事に気づいた]

……マティアス。

[相手の名前を呟いて、少し首を傾げたのは見えなかっただろうが]

えっと、……アイノ。
ゲルダの娘……で、分かる、かな。

[それから間が空いて、自分の名前と共に、一緒に戻って来た母親の名前を出す。そちらなら知っている者も多いからだ]

(120) 2012/11/15(木) 22:42:39[屋敷 玄関 ]

飾り窓の女 ウルスラが接続メモを更新しました。(11/15 22:43)
煉瓦工 ユノラフが接続メモを更新しました。(11/15 22:46)

煉瓦工 ユノラフ

[それからは紅茶のおかわりを求め、
それが注がれると再び口に運び身体を暖める。]

護ってくれる奴が居るのかねえ。

[レイヨに言われ>>88ふと辺りを見回せば、その様な人物は居るのかどうか首を傾げる。

ニルスに屋敷に居る人数を教えて貰えば>>95、それを指折り数えて自分に言い聞かせ確認をした。]

そうだな、元々考えるのは苦手だから適当にやってみらあな。

[己の直感と言うよりは、本当に適当に夜覗いてみるつもりで居た。続いて出る>>96>>98呟きには]

お前さんは真剣に考えてんだなあ。
なら俺もちょっとは今回の召集、真面目に考えてみるよ。…出来るだけな。

[何処となく心配されてるのかなと思えば少し照れが出て、真剣に応えたつもりだが、最後の一言でつい保険をかけてしまう。]

(121) 2012/11/15(木) 22:48:07[屋敷・居間]

怪我人 マティアス


 あ、い、の。アイノ、うん、おぼえた。
 ゲルダの……娘さん。うん、わか、った

[ゲルダは知っている。戻ってきたことも知っているし、娘がいることもしっていたが――何度か村の中ですれ違ったこともあろうが、まるでどんな娘なのか像が結びつかない。わかっているようで、わかっていない言い回し]

 せんせ、もい。

[そしてやってきた足音が誰か推測し、挨拶した]

(122) 2012/11/15(木) 22:49:10[屋敷玄関]

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (2)

学者 ニルス
70回 残6957pt
声を失った男 クレスト
81回 残6643pt

犠牲者 (4)

供儀 ドロテア(2d)
0回 残9000pt
怪我人 マティアス(3d)
82回 残6550pt
飾り窓の女 ウルスラ(4d)
49回 残7611pt
煉瓦工 ユノラフ(5d)
56回 残7557pt

処刑者 (4)

町娘 アイノ(3d)
64回 残7266pt
絵描きの子 レイヨ(4d)
40回 残7773pt
漂泊民 イェンニ(5d)
49回 残7896pt
遊牧民 ヴァルテリ(6d)
69回 残7176pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b