183 岸海の村−BR3−
★【発言絞り込み表示中】
★全員表示は
こちら
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
うん。持ってこられなかった──って、かいちょー痛い。
[>>15 抗議の声を上げ、>>14 メールを見る]
イマリは、ほんとのこと知ってる。
[それから黙り込み、全員にメールを返す]
"なんでそんなこと言うの?
いきなりかいちょーって、クラスメイトだよ?
むかい君怖い。
確か、携帯表示って嘘つけるんだよね?
ごめん。いまなに言われても、イマリは信じられない"
[そんなイマリの携帯の役職は、アンに見せた時の村人のまま*]
(16) 2015/ 9/17(木) 22時40分位[D=07:小屋近くの林の中]
女子はなぜメールを打つの早いのか。
[もたもたとボタンを押し、さようなら、と言い送信した]
“ムカイ君には期待していたのに残念だ”
[イマリの携帯画面に、そっと手をかざして*笑う*]
こういうものは、信じていない。
(17) 2015/ 9/17(木) 23時00分位[D=07]
[幾つか返ってくるメール。
そこに、信じるとあっても信じないとあっても。
唇を噛みしめ、震える指で全員へと送る為の文字を打つ]
“こんな事言い出せば俺が疑われるのは解ってる。それでも、俺が占い師だから言うんだ。リュウイチロウが死ねば、村側は助かる。俺も助かりたい。ごめん”
[死ぬのはどちらか未だ知れない。
謝る最後の言葉は、誰に向けた物だったか]*
(18) 2015/ 9/17(木) 23時00分位[E01→A02か、どっか]
[1]
[2]
絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る