3日目 / 44 魔女の楼台村 - 人狼物語執事国

44 魔女の楼台村

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視点：人狼墓全

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みどりのゆびギンスイが接続メモを更新しました。(03/25 23:43)

私立探偵ゾウサク

[>>7を聞くと]

昔の人は気配消して風車ぶつけたり、騒ぎを静まらせて印籠出したり、魔法無しでもかくれんぼも自己主張もお任せあれといわんばかりに出たり消えたりしたい放題だったみたいだからなあ。

[「がんばったらできるのかもしれない・・・というか、風車矢七志願なのだろうか？」とかなんかずれた事を考えている]

(15) 2009/03/25(水) 23:52:48[大広間]

私立探偵ゾウサク

[>>13を読むと腕を組み]

うーん、そうだな。
普通に考えたら、こんな宵っ張りほっとくとは思えないから、危ないと思って閉じ込めたり・・・よりは力を封じたり弱めたりするほうがありそうか。

それとも、あれだな。黒の魔法使いって言うからには、魔法使いの群れを大きな魔法使いに見せるための目になってもらうとか。
[意味不明だった]

スイミーはいい話だ。

(16) 2009/03/26(木) 00:01:02[大広間]

私立探偵ゾウサクは、食後でうとうとしてきた*

2009/03/26(木) 00:02:05

私立探偵ゾウサクが接続メモを更新しました。(03/26 00:02)

影の薄いキクコ

─大樹の下─

……ふぁー……来れた……？

[きょろりと辺りを見回した]

(17) 2009/03/26(木) 00:07:52[大樹の下]

影の薄いキクコ

……。

[>>11伸ばされたリウの手を思い出しながらも、首を横に振る]

でも、魔力強くなった……し。

(18) 2009/03/26(木) 00:12:15[大樹の下]

影の薄いキクコ

[>>15 ゾウサクの台詞に続けた]

魔法使いは、かくれんぼが大好きです。
そして、いつも思っていました。

永遠に終わらない、かくれんぼが有ればいいのに。

[>>10　ムカイの声を思い出さないようにした]

……ううん。あたしは──鬼は知っていました。
一生懸命隠れれば、自分を見つけるものは無いだろうと。

[>>13 ギンスイの言葉など見なければ良かった。ゆるりと首を横に振る]

(19) 2009/03/26(木) 00:21:32[大樹の下]

影の薄いキクコ

ひとりなら、ほっとする……なんておかしいよね。
おかしい……。

[大きな気の幹に額をつけて、目を閉じる]

まだ……足りない……

(20) 2009/03/26(木) 00:43:29[大樹の下]

影の薄いキクコ

……誰が一番の魔法使いだろう……？

[木の鼓動を聞くかのように、しばし目を閉じて]

誰の魔法を貰えば、魔女になれる？

[問いかけは*誰にしたのだろうか*]

(21) 2009/03/26(木) 00:56:21[大樹の下]

影の薄いキクコが接続メモを更新しました。(03/26 00:56)

学生ムカイ

[リウの手が伸ばされた先と水晶玉を交互に見る。]

…参った。完全に見失ったみたいだ。
誰かキクコちゃん見えてる？　おわ！

[顔を顰めて周りに問う。
タオルケットお化けのギンスイにちょっとびびった。]

(22) 2009/03/26(木) 08:08:14[大広間]

学生ムカイは、床にゴロゴロ転がる卵を踏まないようにテーブルの端に移動。

2009/03/26(木) 08:11:50

学生ムカイ

…半分は不幸な事故でーす。

[ゾウサク>>12の声に小声で呟く。
ちなみにヒヨコ水晶推理は大当たり。
もはや落書き用紙にもほどがある状態の紙を覗く。]

黒いの見つけたら？
塔がどーこー言ってたし…囚われの姫役交代とか、

………。

[消えたキクコと現状を考え、なんとなく嫌な予感。]

(23) 2009/03/26(木) 08:26:21[大広間]

学生ムカイは、「まっさかー」と冗談めかした声は力なく掠れた。

2009/03/26(木) 08:29:25

学生ムカイ

[似たような事を言う>>16男を横目で見た。眠そう。]

スイミーよりスイマー？
…なんにしても探さないとなー。

[『永遠に終わらないかくれんぼ』をキクコが求めているとは知らずに言って、腕を組む。
また、なにか引っかかる感覚に袖口を持ち上げ]

んーーー？　糸？

[一重の目をすごーく細め、*引っ張ってみた*]

(24) 2009/03/26(木) 08:44:57[大広間]

[寂しいヒヨコ>>14の言葉に、茶羽を見つめてみた。
首を傾げられた。たぶん大丈夫なんだろう]

…、

[やっぱり、そういうこと>>16になるんだろうか。
というか他の魔法使いは赤いのか。
やや思考が混線していると、驚かれた>>22。首かしげ。
見えないから、そのまま横に振る]

『困るのよー、元気出ないのよー』

[触れずとも聞こえるようになった声。
花瓶へこくり頷き、とんとん、と花を一通りつついて。
置きっ放しになっているタオルケットを、眠そうなゾウサクへぽふり掛け、ついでに帽子へクレマチスをぽちり加えてみた]