59 アポトーシス-雪解けの合図-
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…いや。
あれ、もう眠るの?
……風邪引くからって、言ってただろ。
────…も、いつも。………??
[眉間に皺が寄る。>>29
溜息をひとつついて、うとうとしはじめたデボラへと毛布をかけた。]
(31) 2010/03/20(土) (眠る時間)
──…?
[密やかな話し声。>>15
内容までは聞き取れない。]
………。
[けれど、巡らせた視線はやがていつものように止まる。>>28
十字架を厭うよりも、強く。
何かを堪えるように銀の髪を*睨んでいた*]
(32) 2010/03/20(土) (眠る時間)
書生 ハーヴェイは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/03/20(土) (眠る時間)
…ダメだ。
[自らに小さく呟いて、探る視線を銀の髪から逸らす。>>27
目を覆うように片手を当て、僅かに俯いた。
そうして、メイの声を聞くともなしに聞く。>>46]
(54) 2010/03/20(土) (働く時間)
寂しいのが、嫌…?
チビメイ、まだそんなこと言ってるの。
──寂しかった?
[最後に一言、聞くともなしに呟く。]
(55) 2010/03/20(土) (働く時間)
[雪道の中。しんと灯った、ちいさな明かり。]
『一人・・・嫌・・・だ・・・な・・・』
[きえた。きえた。]
[ いのちが ひとつ ]
(*24) 2010/03/20(土) (働く時間)
───……。
[いいや、これは][晩餐 ”食餌” だ]
(*25) 2010/03/20(土) (働く時間)
─???回想─
『もう、またー!………くん。』
[追ってきた。小さな足音。]
『──…ラ…あちゃん、に…』
[懐かしい、あれは誰。]
(56) 2010/03/20(土) (働く時間)
───…。
[死が村を覆う。]
[牙が血を欲する。”食餌”を求める。]
『──全員死ねばいい。』
[アレは誰。]
[人か、狼か。───…自分の声か?]
(*26) 2010/03/20(土) (働く時間)
………だから。
[一人暮らしだった。寂しそうだった。]
[襲いやすい。騒ぐものとていないだろう。]
[ちいさかった。独りぼっちだった。]
[抵抗は少ないだろう。良く知っているから。]
[───死が蔓延した、只中で。]
[あのこはきっと、耐えられないだろう。]
(*27) 2010/03/20(土) (働く時間)
『今日の処刑は―…。
君だよ、―――ヴェイ…。』
[とおく][宣告が聞こえる。]
(*28) 2010/03/20(土) (働く時間)
[小さく被りを振って、苦笑する。
そうして、賑やかな扉の方へと目を向けた。]
…ああ、みんないる。
あの飾り、すごいな。
ドアばかり豪華になり過ぎだろ。
[麗々しいビロードが、宮殿ばりのドアを彩っている。
真紅の飾りに、僅かに目を細めた。]
──…ほんと、すごいな。
[ヒューバートの背中。
ちらりと、舞う真紅の幻影が重なる。]
(57) 2010/03/20(土) (働く時間)
『……庇……なか……ッ……、…まえ…!』
[誰のこえ]
『──………ひつよう……、から…』
[雪に舞う真紅。翻った衣。
煙に消えた──あれは…誰──?]
[ゆきが舞う]
[しんとすべてをおおう ──しろ]
(58) 2010/03/20(土) (働く時間)
…………。
[以前も聞いた気がする、その問いかけ。>>*20
僅かに苦笑を返した。]
(*29) 2010/03/20(土) (働く時間)
……べつに。
ただの、食餌…だろ。
好きも、嫌いもないよ。
[淡々と声が返る]
(*30) 2010/03/20(土) (働く時間)
……、うん。
──ねえ、隠。
[墓守の抗議に目を上げ、陰気な瞳をじっと見る。]
(*31) 2010/03/20(土) (働く時間)
みんなのことを、埋めて、弔って──隠。
あんたの骨は、どうしたの…?
[ふと。
気に掛かったように、問い掛けた。]
(*32) 2010/03/20(土) (働く時間)
書生 ハーヴェイは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/03/20(土) (働く時間)
─少し前─
食は生命の、基本…。
[かけられた言葉に、少し瞬く。
そうして、困ったように同年代の彼を見返した。>>63]
…ああ。
そうだったね、ギルバート。
食べなくちゃ、誰も生きていけない。
[僅かに苦い表情。]
(70) 2010/03/20(土) (働く時間)
(*34) 2010/03/20(土) (働く時間)
[最後の呟き>>63は聞き取れずに、僅かに首を傾ける。
そうして、響き続ける竪琴へと苦い表情をそのまま移した。>>62]
──……。
[耳を塞ごうとも、途切れることのない音。
穏やかな音色。やさしい音色。
──かつては、確かに──…だった。]
(71) 2010/03/20(土) (働く時間)
[詩を。うたを。]
『いつか………って、くれるかなあ。』
[いつしか、自ら筆を取ったのは……だったから。
話して笑いあった、あれは誰。
詩が、再開を運んでくると、その時は知る由もなかったけれども**]
(72) 2010/03/20(土) (働く時間)
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