人狼物語 執事国


99 白鳥の歌

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内科医 ユウキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/12/ 9(日) 15時30分位

内科医 ユウキが接続メモを更新しました。(12/10 00時20分位)

内科医 ユウキ

[暫く動かぬままに、柏木の姿を見つめていた。
様子を窺っていた訳でもなく、風景に溶け込んだ柏木の姿が現実なのか夢なのか、その判断さえも出来ぬほどに見惚れていた、のかもしれない。]

 ――柏木さん……!

[自分の上げた声に驚いて目を瞠る。色の洪水に柏木が吸い込まれてしまうような錯覚を覚えた所為だった。
あの色の洪水こそが、『柏木を追うもの』なのでは、などと妄想が、過ぎった瞬間だった。
彼が気づいてくれたなら、「何でもないです」と片手を左右へ振りながら数歩、彼へと近づき]

 明日も、いい天気になると思いますよ。
 明日、散歩に行きませんか?

(111) 2012/12/10(月) 00時30分位[→廊下]

内科医 ユウキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/12/10(月) 00時40分位

内科医 ユウキ

[叫ぶように呼んでしまった所為か、柏木は驚いて振り返ったように、見えた。

己は、笑っていた。
勿論、嘲笑の類ではない。
微笑んで、いた。
『何か』に怯える柏木を無意識にも同志のように感じていた。

覇気の感じられぬ柏木の声が鼓膜へ伝う。
まだ、自分が『あいつら』に見えているのかもしれないと、朧げに悟り。

明日、明るい陽光の下、会話をすれば…、彼の心に巣食うもののかたちを教えて貰えるかもしれない、などと思考を巡らせ。]

 じゃあ、また明日。

[一方的に約束を取り付けて手を振り、柏木に背を向け階下へ向かうべくエレベーターへと消える。
それが、最期に見た柏木の姿、だった*]

(118) 2012/12/10(月) 00時50分位[→廊下]

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