97 未来日記〜Survival game〜
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6th コハルが接続メモを更新しました。(11/08 00:58)
[聞こえてきたデンゴの声>>177には軽い調子で答える]
私がね、人を殺したって話。
それがどうかした?
[誰を、の部分にはまだ*触れない*]
(213) 2012/11/08(木) 16:18:42[2F・時計の下]
6th コハルは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/08(木) 16:20:28
[デンゴとカボチャの笑い声>>244に
言わんとしている事は理解した。
しかし、本人から話を聞きたくて
あえて聞いてみる]
……どういうこと?
(284) 2012/11/08(木) 22:03:07[2F・時計の下]
[デンゴ>>264とクルミ>>270の日記が
何かを知らせたようで、
自分も携帯をチェックする]
……働かなすぎでしょ。
[セイジの動きは見えるが
2人とは無関係のようだ。
それよりも、ゼンジと一緒ではないらしいのが
気になった]
[クルミに促されれば、彼女について
階段をのぼる。
そして、クルミの足についた無数の傷に
気づくが、何も聞けなかった]
(285) 2012/11/08(木) 22:03:19[2F・時計の下]
6th コハルが接続メモを更新しました。(11/08 22:05)
……そうだよね。
[コハルはゼンジ>>286の鬼は3人、の言葉に
納得したようで。
そうでなければネギヤは「時間がない」と
自分を煽る理由がなかった]
だったら……
とりあえず、私を殺してくれないかな。
[物騒な物言いで、ゼンジに提案する]
(290) 2012/11/08(木) 22:12:04[3F]
[ゼンジの言葉>>296に、
きっぱりとした口調で答える]
そう、私を。
私は自分の世界を壊そうと思ってる。
だから――殺したいなら
殺させてあげる。
[妙な上から目線でそう言い放つ]
(302) 2012/11/08(木) 22:30:57[3F]
[クルミの声>>308に静かに答える]
……殺したくなくても
殺さなきゃいけないって言いたいんだよね?
でも、この際どっちでもいいの。
……誰か死なないといけないなら、私が死ぬ。
生きたい人、自分の世界を守りたい人、
やるべきことがある人が生きるべきだと思うから。
(313) 2012/11/08(木) 22:49:43[3F]
[ゼンジが問うのには、
じっと眼を見て再度答える]
消えてもいい、とは違うね。
消したいの。自分の世界を。
私が自分で選んだことだから
気兼ねなくやればいいよ。
(316) 2012/11/08(木) 22:53:10[3F]
[ヨシアキの呟き>>318には
構うことなく煽るように]
生きたいのに、
せっかくのチャンスで殺さないの?
意気地なし。
守りたいものがあるのに
そんなんじゃ……ソラさん悲しむよ?
[最後の言葉はわざと言ってやった]
(322) 2012/11/08(木) 23:03:37[3F]
自分の世界が、嫌いだから。
守るべき価値が見出せないから。
あの子が苦しむ世界は――いらない。
それだけ。
これは自分で決めた事なの。
[ゼンジに語る理由は、至って簡潔に]
(328) 2012/11/08(木) 23:12:57[3F]
[クルミが言うのには>>324
目を瞬かせるが]
それはダメ、なんていうつもりはないけど。
ただ、クルミちゃんがやるっていうなら
1つだけお願いがあるんだ。
全部終わったら……自分の世界に戻って、
この世界で見たものを優しさにかえて
同じ世界の人に伝えて欲しい。
ここでしか見えなかったものがあると思うから。
[クルミから守りたい人だ、と言われれば
ヨシアキにはもう何も言わない]
(338) 2012/11/08(木) 23:26:10[3F]
[ゼンジの問い>>331>>333には]
……ここに来る直前には、
死にたがってるように見えた。
だから今、生きてるかどうかも分からない。
でも、今生きていたとしても……
きっと苦しんでいる、ということしか分からない。
結果的に、私が殺すのでも構わない。
それを踏まえた上で出した結論だから。
許してほしいとも、思ってないから。
(340) 2012/11/08(木) 23:31:48[3F]
約束、だからね。
他には何も望まないから。
[クルミが約束してくれたのが嬉しくて、
嘘だとは気づけない。
望みと呼べるのは、それしかなかったから]
(346) 2012/11/08(木) 23:48:04[3F]
[ゼンジの一言は予想しないものだった。
だが、すぐに返答する]
私の選択で苦しめてるっていうなら。
やっぱり答えは変わらない。
(351) 2012/11/08(木) 23:52:26[3F]
(356) 2012/11/09(金) 00:03:57[3F]
[セイジには予想外の行動だったはずなのに
弾丸は正確にコハルの急所に命中していた。
その体は床に伏す。
ゆっくりと聞こえる、弱々しい呼吸の音]
だい、じょう……ぶ?
[かすかな声はクルミに向けられたもの]
(365) 2012/11/09(金) 00:16:36[3F]
[もう頭の中はクルミは無事なのだろうか、ということだけで。
セイジの2発目>>364を受けようにも体が動かない。
ゼンジ>>366がこちらに来るのも分からない]
……ガ、して……い?
[慮るその声も幽か]
(373) 2012/11/09(金) 00:26:59[3F]
[もう視界も霞んでいる。
クルミが傷ついているのすら分からない。
なんとか捉えたクルミの声だけが
コハルを安心させてくれた]
……った、…や…く、げ……。
[呟く言葉は意味をなさない。
それより、聞こえるかどうかさえ分からない]
(376) 2012/11/09(金) 00:33:02[3F]
[おぼろげな意識では、表情を出すことも
難しかったが、それでも精一杯笑ってみせた。
嬉しかったから。安心したから]
…………ね。
[最後に感じたのは、
親友と同じ顔した別の少女――
だけど、親友と何ひとつ変わらない少女の
暖かい手の*ぬくもり*]
(383) 2012/11/09(金) 00:44:13[3F]
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