人狼物語 執事国


42 狂い咲きの村―ハナミズキ―

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オカルト部 タカハル、メモを貼った。

2009/02/14(土) 01:55:36

オカルト部 タカハル、管理棟を出、再び傘を開くと、割り当てられた家屋へと*向かい*

2009/02/14(土) 02:07:51

オカルト部 タカハル、メモを貼った。

2009/02/14(土) 02:11:22

4人目、学生 ニキ が肩書きを「管理人の姪」に変更してきたらしいよ。

管理人の姪 ニキ

[よく懐いた兎を大事そうに抱えながら管理棟の隅の椅子で座っている]
チェロ?寒い?
すごいところだね、雪もいっぱい

(6) 2009/02/15(日) 20:25:11

管理人の姪 ニキ:管理棟
管理人の姪 ニキが接続メモを更新しました。(02/15 20:28)
5人目、迷い子 バク が肩書きを「不登校児」に変更してきたらしいよ。

不登校児 バク

……おぉ、寒ぃい………

[身を縮ませるようにジャケットのフードを目深にかぶり、
 さくさくとうっすら降り積もった白い帯を踏みしめている。
 肩に担ぐは、ドラム型の大きなスポーツバッグ1つ]

あいつ、結局先に行っちまったのかな。

[道の先に、「管理棟」の文字を見つけると、
 ポケットに手を突っ込んだまま身を起こし、白い息を吐いた。
 そのまま歩みを進め、管理棟までたどりつけばきぃと扉を開いた]

(7) 2009/02/15(日) 21:03:55

大学生 ビセ

あらあらあら。つい夢中になってましたわ。
[しばらく、部屋で縫い物に夢中になっていたが、ふと手を止めた。
窓の外を見れば、うっすらと降り積もる雪が目に入る]

綺麗ですわねぇ。作品のいいモチーフになりそうですわねぇ。
[部屋の隅に置かれた大きな荷物の中には、色とりどりのハギレがたくさん。
そちらに目をやったあと、すっと立ち上がった]

お散歩に行ってみようかしら。
[かけてあったコートを手に取り、部屋の外へ*出ていった*]

(8) 2009/02/15(日) 21:12:58[自分の家屋で休憩中]

不登校児 バク、メモを貼った。

2009/02/15(日) 21:13:34

大学生 ビセが接続メモを更新しました。(02/15 21:13)
不登校児 バクが接続メモを更新しました。(02/15 21:14)
不登校児 バク:管理棟

不登校児 バク

……失礼します。
あの、その、俺……予約してるんですけど……

[きぃ、と扉をあければ、目に入るのは管理人らしき男と、
 隅に座っている、兎を抱えた女の子。
 彼らにぺこりと一礼して、おそるおそるカウンターに向かい]

や、えと、その。予約票とかはなくて。
そーゆーの、全部ツレがやってんですけど、俺はぐれっちまって。
だから、その……

(9) 2009/02/15(日) 21:31:54[管理棟]

不登校児 バク

[わたわたしながら、どうにか自分の情況を説明しようと]

ええと、ここに、先に来た奴いません?
もしかしたら、もう着いてるかも。

[それでも、と示された箇所に自分の名前を書きながら
 きょろきょろと周りを見回しつつ、
 兎を抱えた女の子にそんなことをたずねてみた**]

(10) 2009/02/15(日) 21:32:03[管理棟]

不登校児 バクが接続メモを更新しました。(02/15 21:32)

管理人の姪 ニキ、メモを貼った。

2009/02/15(日) 22:44:06

管理人の姪 ニキ

[何か慌てている男の子の様子に目を向け
話の内容を整理して思い返す]

傘を差したお兄さんくらいの人ならさっき来てたよ?
きっとその人じゃないかな?
[眠たそうにしている兎の背中をさすりゆっくり頬を顔につける]

(11) 2009/02/15(日) 22:59:42[管理棟]

6人目、作家 フユキ がきたらしいよ。

作家 フユキ

あれでしょうか――

[山道を歩くこと数時間、遠くに家屋らしき影を見つけて、白い息を吐く。天から舞い降る白い粉は、伸ばした掌の中で静かに消え行く。その様子を見つめると嬉しそうに微笑んだ。足の下から、きゅきゅっと雪を踏み鳴らす音。やがて白い帯の上に微かに残る足跡を辿るように、てくてくと管理棟へと向かう]

(12) 2009/02/15(日) 23:12:15

作家 フユキ

[管理棟の扉の前で、しばらく気を落ち着かせている。やがて意を決したように、小さく扉をノック]

こんにちは。誰か居ますか?

[躊躇いがちな声の後、そっと扉を開けて隙間から中の様子を窺った]

(13) 2009/02/15(日) 23:13:33

オカルト部 タカハル

[家屋の一つに着くと、雪を払って閉じた傘を、扉の横にある傘置き場にはやはり入れず、手にしたままで屋内に入った。靴を脱ぎ、キャリーバッグを壁際に置いてから、室内を見渡し]

……さて。

[荷物から形は様々な懐中電灯を幾つか取り出し、床の隅や椅子の上など、色々なところに設置していく。
 その後アルミホイルを出すと、それで一番大きな窓を覆った。
 傘を杖のように持ち、薄暗い部屋の中央に立って]

(14) 2009/02/15(日) 23:37:51

オカルト部 タカハル

こんなもの、ですかね。
ええ、いいでしょう。わかっています。
少々欠けはありますが、この程度なら仕方ありません。

[少年の癖である、語るような独り言。
 ふと、扉の方を見やり]

そういえば……
いえ。まあ、大丈夫ですか。

[呟いては、荷物の整理を*し始める*]

(15) 2009/02/15(日) 23:51:37

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生存者 (3)

オカルト部 タカハル
5回 残4262pt
不登校児 バク
13回 残2937pt
医師 ドウゼン
8回 残3482pt

犠牲者 (4)

餅肌 ネギヤ(2d)
0回 残5555pt
大学生 ビセ(3d)
2回 残4269pt
作家 フユキ(4d)
0回 残5126pt
写真家 ペケレ(4d)
1回 残5398pt

処刑者 (4)

文学部 アン(3d)
0回 残4653pt
編集者 グリタ(4d)
9回 残2398pt
会社員 テンマ(5d)
5回 残4016pt
管理人の姪 ニキ(6d)
1回 残5219pt

突然死者 (0)

参観者 (1)

小姐 パオリン(1d)
2回 残2872pt

発言種別

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