人狼物語 執事国


61 さらば!シベリア鉄道

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了

視点:

全て表示


青年 アルマウェル、そのままぐぅぐぅと*眠り始めた*

2010/04/19(月) 00:43:11

青年 アルマウェルが接続メモを更新しました。(04/19 00:43)

未亡人 ウルスラ

動き、出したわね。

[勇壮なファンファーレ、花火の音。
手を振って見送る式典参列者達に、手を振り返し。

流れる景色を楽しげに眺めている*]

(8) 2010/04/19(月) 00:43:34[二等車の何処か]

舞台俳優 オラヴィ

[サロンで食前酒をたしなみながら、手に持った書類に目を通す。どうやら客室の配置図と乗客リストのようだ]

発車までの時間にカフェーを味わい、車掌に変装し手に入れられる程度の危機管理では、女帝も大した事はなさそうだ。くっくっく。

[細巻きの煙草に火をつけると、指で乗客リストをなぞって行く。一人の乗客の名前で指がピタリと止まる]

ラウリ・スモーバー…。アナスターシェの血族に、似たような名前の家があったような。ふぅむ、調べてみるか。

[紫煙を吐き出すと、乗客リストを懐にしまい、酒の味を*楽しんでいる*]

(9) 2010/04/19(月) 00:44:45[サロン兼食堂車]

【赤】 小さな指揮者 ラウリ

 ふふ、足を踏まれる可能性の方が高いでしょう。

 そうですね、いつでも、あなたを守れます。し、いつでも会いに来てください……と言いたいところですが……どうも、ワタシの方がきな臭いかもしれません。 

(*3) 2010/04/19(月) 00:48:19

舞台俳優 オラヴィ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/04/19(月) 00:48:58

記者 レイヨ

−ピェルヴィクラース・コンパートメント−

『斯くして女帝は壮麗なる莫斯科を背に
浦潮への長い旅路へ吾を誘い給ふ。
遙かなる東の凍土。吾の血潮は彼の地に遠く、また近くも繋がれり。
白き大地と花の色は離れてなお、魂の記憶に鮮やかなれば』

…おや。

[葡萄黒の万年筆が動きを止める。
窓の外に視線を向けると、爆竹の音は華やかに出発を謳った。
先程開けたピロシキの包みの中身は既に胃へと消えている。
書きものをしない手には、今はプリャーニクと呼ばれる菓子があった]

(10) 2010/04/19(月) 00:48:58[車両/コンパートメント]

舞台俳優 オラヴィが接続メモを更新しました。(04/19 00:49)

【赤】 未亡人 ウルスラ

あら、そうなの?
あなたの方がドジを踏むなんて珍しいわね。

いいわ、直接逢うのは、先のお楽しみに取っておきましょう。
私もしばらくはのんびり過ごすつもりよ。

(*4) 2010/04/19(月) 00:59:14

小さな指揮者 ラウリ

 さて、と。

[列車の簡単な見取り図を思い浮かべる。前から、蒸気機関、一車両目には件の……、それから順に一等、二等、三等の客車、さらに後ろに貨物車が続く、はず。人差し指を顎に当て、思案しながら]

 激しくうろ覚えだけれど、まあいいかな。

[行ってみればわかるし。と、前、後ろ、と交互に見てから、とりあえず前の車両を目指してみる]

(11) 2010/04/19(月) 01:05:18[二等車]

記者 レイヨ

[茶色い表面の上には粉砂糖がかかり、まるでそれは残った雪に似ている。
蜂蜜入りの生地、胡桃に干葡萄にジャムが入っている。
崩れやすいその菓子の最後の一口を丁寧に口に運んで、
それから書きものを止めた手は万年筆に蓋をした。
窓の外には遠くなっていく駅があった]

さて───旅は道連れ、と言うからには少し散策するのも悪くないな。

[分厚い手帳と万年筆を懐へと仕舞い込んでベッドから腰を上げた。
上質な生地で作られた長い外套の裾がひらりと揺れる。
コンパートメントの扉を開いて廊下へと出れば、向かうのは食堂車]

(己の旅の道連れと成り得る人々を見ておくのは悪くない)

(12) 2010/04/19(月) 01:06:18[車両/コンパートメント]

【赤】 小さな指揮者 ラウリ

 そう珍しい事じゃないですよ、この前だって捕まえた賞金首より損害の額の方が大きかったですし。

 ……。こほん。

 まだはっきりした感触はないのですが。用心するに越したことはないですし、念のため、ですね。確認出来たら報告します。

(*5) 2010/04/19(月) 01:12:52

【赤】 小さな指揮者 ラウリ

 ……。

 早速迷惑を掛けてしまいました。こちらが足を引っ張る場合はいつでも――

(*6) 2010/04/19(月) 01:17:18

小さな指揮者 ラウリ

 確か食堂車があった、ような。

[無いわけ無い。それだけの長旅だ。
 客車を移る、と、連結部分で受ける風は、きりりと引き締まりつつも心地よくて、目を細めた]

 ん、いい音です。

[たぶん、機関車までいけば五月蠅いのだろうけれども。あるいは、トンネルにでも入れば。そんな事を考えながら、いくらかその場にとどまって。
 寒さで指が冷えた頃には、食堂車へと向かうだろう。温かいお茶でも飲みに**]

(13) 2010/04/19(月) 01:26:54[二等車]

小さな指揮者 ラウリが接続メモを更新しました。(04/19 01:27)

【赤】 未亡人 ウルスラ

あらあら、それはご愁傷様だったわね。

[くすくす。]

あら?今回も一筋縄ではいかない連中が相手なのかしら。

そんな冷たいこと言わないで。
寂しくなったらいつでも逢いにきて。

守ってくれるんでしょう?小さな*騎士さん*

(*7) 2010/04/19(月) 01:27:49

小さな指揮者 ラウリ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/04/19(月) 01:35:52

画商 ヴァルテリが接続メモを更新しました。(04/19 01:38)

舞台俳優 オラヴィ

[サロンでくつろいでいると>>13凍える手を擦り合わせて入ってくる人影があっただろうか]

やぁこれはこれは可愛らしい紳士がご登場だ。

[その小さな紳士や他にもサロンにやってきた乗客がいれば笑顔で]

吾輩はオラヴィ、G・B・オラヴィと申す。どうぞよろしく。

[と、自己紹介をし、相手が望めばそのまま会話をするだろう**]

(14) 2010/04/19(月) 01:42:27[サロン兼食堂車]

舞台俳優 オラヴィが接続メモを更新しました。(04/19 01:42)

画商 ヴァルテリ

>>6 む、ではアルマと呼ばせてもらおう。
パリにも同じ名の橋があってな…寝てるのか、おい。

[...は向かいのベッドで眠りこけている青年に一人ごちた。]

(15) 2010/04/19(月) 01:43:30[二等車の一つ]

舞台俳優 オラヴィ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/04/19(月) 01:46:16

画商 ヴァルテリ

さて、と、美人の隣室だと浮かれてばかりはおられんな。
一等車に部屋を取れなかったのは、わしとしたことがかなりの痛手だ。
むむ、一から計画を練り直す必要が…。

まあ、何とかなる、何とかなる。Que sera sera...
考えろ、ヴァルテリ、今までそうやって世の中渡って来ただろうて。

(16) 2010/04/19(月) 01:53:22[二等車の一つ]

画商 ヴァルテリ

むう、しかし腹が減っては戦が出来ぬ。頭も回らん。
ナポレオンとて、兵糧失くして敗走の憂き目に遭ったのだ。

[...は何事かぶつぶつと呟くと、コンパートメントを出て、食堂車に向かい歩き出した。]**

(17) 2010/04/19(月) 01:57:38[二等車の一つ]

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

美貌の歌手 マティアス
134回 残2077pt
画商 ヴァルテリ
100回 残3153pt
青年 アルマウェル
72回 残4284pt
留学生 アイノ
59回 残4659pt
記者 レイヨ
12回 残5602pt

犠牲者 (2)

閣下 ミハイル・ミズノフスキー(2d)
16回 残5530pt
舞台俳優 オラヴィ(2d)
56回 残4400pt

処刑者 (3)

小さな指揮者 ラウリ(3d)
83回 残3265pt
占星術師 イェンニ(4d)
28回 残5198pt
未亡人 ウルスラ(5d)
83回 残3820pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b