183 岸海の村−BR3−
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
[役職モードにログインして、プルダウンを行ったり来たり往復させる]
(*2) 2015/ 9/17(木) 21時20分位
ありがと。
[>>12 結んでというように右手を差し出す]
箱がたくさんあったほうがいいかなぁって思ったけど。取ってもいいのかな。
[携帯をかざして箱を開けると、そこには[ハンガー]が]
……アンちゃんの携帯持って来ればよかった
(13) 2015/ 9/17(木) 21時20分位[D=07:小屋近くの林の中]
じゃあ、俺達、仲間……だ。
[目を合わせた後、“占い師”と表示された画面を彼女に向けた>>7
それから携帯のメール画面を開き]
……他の生存者にもメールしよう。
奴に投票するんだ、そしたら俺達……帰れる。
[不意に着信に気付けば、顔を歪めた。>>12
──あいつと俺だと、あいつの方を信じる奴が多いかも知れない。
不安が過るが、彼も含めて生存者全員にメールを送る]
“リュウイチロウが狼だ。あいつに投票してくれ”
(14) 2015/ 9/17(木) 21時50分位[E01→A02か、どっか]
持ってこなかったのかい!?
[>>13 アンの携帯はないと聞いて、チーフを結ぶ手に力が入ってしまう。
新たに加わったアイテム、ハンガーを見て考え込んでいると、ムカイのメール>>14がやって来た]
おやおや、嘘つきが現れたようだよ。
(15) 2015/ 9/17(木) 22時10分位[D=07]
うん。持ってこられなかった──って、かいちょー痛い。
[>>15 抗議の声を上げ、>>14 メールを見る]
イマリは、ほんとのこと知ってる。
[それから黙り込み、全員にメールを返す]
"なんでそんなこと言うの?
いきなりかいちょーって、クラスメイトだよ?
むかい君怖い。
確か、携帯表示って嘘つけるんだよね?
ごめん。いまなに言われても、イマリは信じられない"
[そんなイマリの携帯の役職は、アンに見せた時の村人のまま*]
(16) 2015/ 9/17(木) 22時40分位[D=07:小屋近くの林の中]
女子はなぜメールを打つの早いのか。
[もたもたとボタンを押し、さようなら、と言い送信した]
“ムカイ君には期待していたのに残念だ”
[イマリの携帯画面に、そっと手をかざして*笑う*]
こういうものは、信じていない。
(17) 2015/ 9/17(木) 23時00分位[D=07]
[幾つか返ってくるメール。
そこに、信じるとあっても信じないとあっても。
唇を噛みしめ、震える指で全員へと送る為の文字を打つ]
“こんな事言い出せば俺が疑われるのは解ってる。それでも、俺が占い師だから言うんだ。リュウイチロウが死ねば、村側は助かる。俺も助かりたい。ごめん”
[死ぬのはどちらか未だ知れない。
謝る最後の言葉は、誰に向けた物だったか]*
(18) 2015/ 9/17(木) 23時00分位[E01→A02か、どっか]
[1]
[2]
絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る