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[耳まで真っ赤になりながら、勢いよく座席を立ち上がると一直線にレコーダーがある場所へ向かい、録音内容をを聞いては撒き戻しを一心不乱に繰り返していたが、キリッとした顔で皆の方を向き]
見てもらいたいなって思う人はロッカ先輩です。
先輩は人ともよくコミュニケーションを取っていて、自分の意見もしっかり出されているように思いました。
何となくですけど、人の中に紛れるのであればこういうタイプが向いてるんじゃないかななんて…。
頼りになりそうだから見てもらって安心したいって気持ちも強いですね。
…隣に避難して貰う人に関してはバク先輩とナオ先輩で揺れてます…。
もうちょっと待ってて貰っていいですか…!
ごめんなさい。
[そして再びレコーダーに向き直り]
ん。
そうね。きっかけは転がってきてるわね。
鬼の隠れる場所が減ったなって思う。
んー、動いてないですか…。
動いてるつもりではあるのけど。
受け身側の面々は私と成瀬さんだけでしょうか?
なんかたくさんいるよ、と思ったのですが。
他はいないですか?
隣の車両にって…ああそれ。
脅しよぅ。鬼側の面子に対する。
もし信用を取りに来る形で偽者を出すなら、鬼側の犠牲も覚悟してねってこと。
…言っちゃってもよかったのかしらね、これ。
[三枝の質問に答えを返すものの、少々困ったような笑顔で]
[みんなの意見を聞いていて、自分が見るべき先を言っていないことに気がついた。鷹野も気になるが寺崎の意見も気になる。でも、寺崎は意見が見えるような気がしてまだ意見から何か拾えるんじゃないかと思った]
友だちだからこそ…、りぅはクルミのことが気になるかな。
結構意見が多い、寺崎先輩とか椎名先輩も気になるけどおしゃべりしたらなんかわかる気がしたよー。
[誰を信じていいのか考えれば考えるほど、わからなくなっていった。須藤も長澤も意見としては明確ですごく頼りになる。でも、その2人だって、そう考え始めると自然と彼女の顔は暗くなっていく]
占い先がどこになるかハラハラしておるじぃであった。
長澤が占い師なら、わしを見るじゃろうなぁ…
弓槻の視界からは外れたようじゃが。
どちらにせよ、若の名を挙げる人物が居らんくてよかったわいw
ん、鷹野さんも比較的受身には見えているわぁ。
彼女自身から提案を発するところを見ていない気はするもの。
…言わなかったかしらぁ?
[と、櫻木に向かって首を傾げる。]
あー。鷹野さんがそう言うなら、悪いが俺は椎名君に票を移す。
これで椎名君5票、櫻木さん2票、成瀬さん2票、小鳥遊先生2票。
君がどっちに投票しようが、隔離されるのは多数決で椎名君だ。
……恨んでくれていいよ。俺には解る、もう時間がないんだ。
弓槻君の告白から、対抗する者や聞こえる者の投票による告白を提案して、流れを作ったのは俺だ。最後まで流れを整える責務がある、と思う。
[そのまま、すっと目を閉じて黙り込んだ**]
若、良い感じのすてるすなのじゃ。[親指をぐっと立てた]
声が大きいようには感じぬが、しっかりと意見を述べているように映っておるよ。
目立つ白ではないように見えるのでな、喰われないから黒とはならんじゃろうて。きっと大丈夫じゃw
あ、近藤さん、意見遅くなってさっせん!
ふー…色々考えてもわかんねーこと多すぎだよな…
[ぽつりとつぶやくと脱力して座席に身を沈める]
そういやー…
[しばらく前のリウと須藤のやり取りを思い出してぼけっと考えていた。
リウ、あいつ…―須藤センセーのこと好きだったりすんのか?と]
…いきなり椎名君が感極まってオカルトじみたこと言い出したら怖いに決まってるじゃない…。
先生、おばけとかオカルトこわ…。
[不自然な咳払いをした。]
[近藤の言葉に頷いた]
私も、椎名くんに票を合わせました。
もう随分長い間話し合っているので、決めるとき、だと思います。
えええ、ちょっと待ってくれよ。それは作為的過ぎないか!
俺は、俺は死にたくない!!せっかくここにこれたんだ、まだやることがあるんだよ・・・!
[咳き込みながら]
ほんとにバクくんでいいのかって考えてたけど、変えたら混乱させちゃうし、なんで変えたか説明できなさそうなのね。
ごめんね。
[椎名の様子にオロオロしている]
[声を努めて大きくした]
投票で、調査先や、自分に力があることを告白するには、他の全員が票を合わせないと成り立ちません。
ばたばた、していますが、椎名くんへの投票に合わせることが最善と思います。
椎名くん、力を持っているかどうかの告白をお願いします。
……私は、あなたは力を持っていないと思って、推薦しました。
えっと…?椎名、君?
票の件は先生もあれ?って思ったけど、隣の車両に行くだけ、なのよね…?
[椎名の様子に困惑顔。]
あたしが隣の車両にちょっと避難してて貰いたいなと思ったのはバク先輩です。
最初は、皆がこの電車に乗ってしまった時にバク先輩が見せたいきのいいテンションと、それ以降の温度差が気になったんです。
同じ状態だった近藤さんがアグレッシブ過ぎたせいでしょうか。
だけど何度も撒き戻して聞いてる内に、避難せずにここに留まらなきゃいけない鬼…っていう感じの雰囲気があまり感じ取れなかったというか…。
ですが、ナオ先輩の情報が欲しいっていう姿勢と、情報があればあるだけ鬼が見つけやすくなると思うって部分に共感出来てしまったというか。
という流れでバク先輩を希望したいです。
なんでこの二人の二択になったのかの説明はもうちょっと待って下さい。
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