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[謝り落ち込むタカハルと、それを慰めるヨシアキとを眺めていて]
私がいきなりおどおどし出したらアレやろいね。
今時、可愛い女も強くあってこそや。
魂込めた嘘は、俺にはつけん
[指さされれば、真顔で答えた]
お前に会いたかったら独り身でおれ、と
そういう話か、きっついなぁ
優しいかどうかは、ようわからんが
[むしろ優しくないんじゃないだろうか]
あいあい、子供ですよ
年上好きの要望に応えられんで、悪かったの
いや、ついて来て欲しいんやないけど
守られるより、守りたいんが男やぞ
それが出来んような奴は、男やないわ
修羅場タイム、こわっ
出来るだけ、関わりたくないわ
[部屋がぐちゃぐちゃになる様が目に浮かんだ]
イケメン、なぁ
俺は、ホストみたいな事はようせんわ
一人だけでええやん、傍におる女は
[守られるより、の下りを横耳で聞いて]
え・・・
[ムリである。
ま、まさか・・・自分は男じゃないのか・・・
一人、勝手に動揺している]
お前がおどおどしだしたら・・・うん
変なもんでも喰ったかと、心配するの
やっぱ、今のままが一番マシロらしいわ
[女らしくなったマシロを想像した
・・・会話が弾みそうになかった]
結婚してもちゃんと行ってやるわいね。
きっちり食事奢られに行くが。
楽しみに待っときまっし。
な、何処からどう見ても優しいやろ。
[にやりと笑い]
子供子供。
大人になったら一体どうなるんやろなあ。
ヨシアキも皆も。
おお、勇ましいじー?
日本男児代表やな。
[ぱちぱちと拍手をしてみせて]
新聞やらテレビやらに出たりせん事を願うわ。
私立セバス学園高等学校に通う男子生徒が……
なんてなったら困るさかい。
まあ、せんやろうなあ。
見かけは似合うけど、ヨシアキには似合わんわ。
やろ? 人間自然体が一番やって。
[ぽん、と胸を叩く。動揺しているらしいタカハルの様子に気が付けば、其方を見やり]
にゃぁ・・・
[お、落ち着け自分・・・大丈夫だ。ぼくは男で間違いない。
そもそも、今から守れる男になればいいだけではないか
いやムリだ!!確実にムリだ!!
そうだ、声変わりしてからがんばろう。そうしよう。
先延ばすな?・・・だって・・・
━ この間0.2秒 ━]
にゃぁぁ・・・
[頭を抱えている]
……と。
いつの間にか、いよいよ暗くなってんねんな。
[辺りを見回し、空を仰ぎ]
もうじき開始やじー?
[言いつつ、懐中電灯をかちかちと*点灯させた*]
なんで飯奢ったらないかんのん
喰いたきゃ働け、常識やんけ
そや、お前が作れや、飯
どっからどう見ても、たち悪い奴じゃ
[と言うか、飯だけ喰いに来る気か
どんだけ人迷惑なんだ]
つか、高校生はもう大人やろ
来年には、結婚出来る歳なんやぞ
九州男児やから
日本男児とは違うから
[拍手には、なんか納得いかなかったけれど]
ばらばら殺人事件、やな
痴情のもつれが原因、こわー
[無事でいろよ、チャラ男代表
何か、失礼な祈りをささげた]
なんじゃ、それ
似合わんと言われると、なんか嫌やな
な、なんとか出来るわい
[ちょっと考えてみた
・・・恥ずかしくて、倒れそうだからやめた]
ああ、いつものマシロが一番ええわ
うん、もうすぐ開始っぽいの
[雰囲気の出て来た、校舎を見るけれど
タカハルが、にゃぁにゃぁ鳴いていて
気になるったらない]
…――――
[声変わりしてない高校生って・・・
結構、問題がある気がするが、気にしない]
[タカハルについては、どこをどう突っ込んでいいのか悩みつつ]
結城君はそのままで、いいんじゃないかな?
[苦笑しつつ、こんな事しか言えなかった。]
[そのままでいいんじゃないかな。と言われて、パァァァァと霧が晴れたような顔に]
そ、そうですよね、大丈夫ですよね。ちゃんと男ですよね。
[安心していらない部分までもれた]
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