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――視聴覚室――
[登山部の部室から掻っ攫ってきていた寝具を広げて簡易的な寝床を作る]
さすがに…気になる奴が居る空間で寝られる程、俺の神経は図太くなかったんだな…。
なぁ、梅ばぁ。梅ばぁならこんな時、どうやって打開していくんだろうな…。俺、今も昔もあんたを頼ってばっかりだな…。
――だからずっと好きな奴にも…って寝よ。今は…その方が良い。
[暗闇の中、一人呟く声は部屋に静かに響いて。
思考を遮断するように頭から毛布を被り、深い眠りへと*落ちていった*]
>>394
多分恨めしい視線が突き刺さるな。
[ちらりとその発生源を視線だけで見やって]
あー、ちっと小せぇかも?
[後で比べるかー?とけらり]
>>396
敵対の意思はないんだがなぁ。
私がギルはとりあえず置いといて。
皆を戻さなきゃっていったからかな?
[きょとんと首を傾げて]
……んじゃしょうがないなー。
外した螺旋を磨いてあげよう!
立派な労働だ!
高身長は敵か。ふむ。
確かに成長期には食事の消費も増えるしな。
[微妙に間違っているかも知れない解釈をしつつ、しかしそういう意味では...が一番の敵かも知れない]
>>394
[さっと表情を曇らせ]
わたくしギルバートさんを傷つけました?
[落ち込んでいるラッセルに]
大丈夫ですの?
>>395
そういえば今日と明日は違う日なのかしら?
>>396
[もしかして自分も敵?]
ん、いや覚えてはいるんだけど。
…なんかこうしてる内にまぁいいかという気になったというか。
[最後に嫌がらせ的に頭をわしゃり]
磨いてどーする磨いて。
ニーナのスペシャルな脳を貸してくれるんじゃねぇの?
私は…自分より少しでも背が高かったらいいけどなぁ…
[ぼんやりと考えている所にメイにつつかれてはっと我に返り]
あ、あぁ、ありがとうメイ。
私もニーナたちの敵になるのかしらねぇ?そしたらもうご飯作ってあげられないし…残念だわぁ。
でもって食料もシャロのだからニーナとメイはご飯食べられなくなっちゃうわよ〜?
……どうでもいいなら最初から追求するなー!
[頭をわしゃわしゃする手をぱち、と叩いて]
だから高いってば。
私の頭脳のレンタル料は。
なんかあの時は何で俺だけーとか思ったんだけどさ。
怒りって持続しないよな。
[別に怒ってたワケではないが。いて、と手を離し]
自分たちのことだろ?
高いもへったくれもないだろーが!
……ああ。
だってギルバートだし。
[あっさり。それだけか。]
……何かこー、アーヴァイン先生のせいなのに。
タダ働きっていうのが。
しょうがないなー、もう……
[片手にアロエの鉢植え、片手に救急箱をもって、食堂の戸を足であける。
まだ集まり話してる皆ににやっと笑うと]
アーヴァイン先生の御友人をお連れしたぞ。
どうすりゃいいのかわからなかったから、とりあえず鉢植えごと。
[言って、後は任せたと言うように、テーブルの上に鉢植えを置いた。
隣に救急箱も*置く*]
…前言撤回。やっぱムカつく。
[笑顔]
ひでぇよなー頼りにしとくとか言っといて。
其れをいうなら俺も。怨むなら6年前の自分を怨んどけ。
取り合えずやる気が出たならよかった。
……俺一人の所為にされたらたまんねぇし。[ぼそり]
>>403
150cm以下で同盟組んだみたい。
なんでも、170cm以上の人は敵らしいわよ〜?
私はパンプスはいてもそんなには行かないけど。
今ギルやクインが弾劾されてるところ(笑)多分ナサも言われるわねぇ。
あ、ラッセルは落ち込んでたわね。
シャロより背が低くなるからとかなんとか。
あ、酷い!
男に二言はないでしょ!!
いや、頼りにしてるよ?ほんとに。
アーヴァイン先生の理解不能な頭についていけるのはギルだけ!
……むー。
可愛い女の子に責任転嫁するために手伝わせるだなんて。
酷い男だ。
いいや、男にも二言はある。
[異様にきっぱり]
…。
…お前それ俺を持ち上げるつもりで云ってるワケじゃねぇよな?
逆効果だ逆効果!
へいへい、酷い男ってのは認めてやるから。
此処まできたらもう腹くくれ?
…つーか俺一人でやってると絶対頭こんがらがるし。
[村の外れで車を止める。村を初めて自分で運転して、その小ささを改めて思う。ぼんやりとその先に続く道を見つめながら]
このまま村を出て行ったら、どうなっちゃうんだろう。
この先も、誰もいないのかな。
[いるのは陽炎のように消えてしまう人々だけで。
考えて、ふるりと身を震わせる]
やば。怖いこと考えるもんじゃないよね。
[頷いて、進路を学校へと向ける。懐かしい曲を口ずさみながら]
うわ!男らしくない!!
……え?
褒めたつもりだったのに、物凄く。
[笑顔。]
……ぶーぶー。
しょうがないなぁ。
足りないギルバートの頭を補ってあげよう。
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