113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】
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ぎゃっ!
[油断した、と思った時には遅かった。
振り返った次の瞬間、日の光が目の奥を突く。
その眩しさに一瞬身を縮めてから、
素早くフードを被りなおした。
その際につむじを突かれ、
ふぎゃ、変な声を出してしまう。]
おい、逃げんな!…あ、酒あんがと!
お前らもまた後でな!
[>>119 その場から去るミハイルを追おうと
グラス片手に一歩踏み出し、はたと止まる。
手にしていたグラスを店主に渡してから、
ミハイルを見失う前に追いかけ始めた。
フードが捲れてしまわないよう、片手で抑えながら。]
(125) 2013/06/10(月) 01:38:17[湖畔]
待て!クソったれ!
[少し走っただけで、既に息はあがっている。
普段ならばまだまだ平気なはずなのに、
酒と、そしてこの格好である事の二段コンボが、
かなり効いている様子。]
一発殴らせろ!
[赤い顔は、酒が原因なだけではない。
日光を浴びた事による症状も出ていた。
司書本人は全力で追いかけているつもりでも、
実際のところはそう速くはなく。
ミハイルが撒こうと思えば簡単に撒けるが、はて**]
(126) 2013/06/10(月) 01:39:34[湖畔]
司書 クレストは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/10(月) 01:43:04
司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/10 01:43)
司書 クレストは、雑貨屋 イェンニは既に酔っ払っているのだろうか…** [飴]
2013/06/10(月) 08:08:12
まち や、が れ、 …うおっ!
[>>129 足を止めたミハイルに、こちらも急ブレーキ。
酔いが回っているのだろうか、
ふらりと一度足元がゆれる。]
は、 っ…… うるせー、
誰のせいだと、 思って、やが…… 、
[膝に両手をついて、肩を上下させる。
伏せられた顔、フードの下から汗がぽたりと落ちた。
殴らせろ、なんて言ったものの、
本気で殴るような気力もなく。
息を整えてからミハイルに向かう拳は、
ひょろひょろと弱々しい。]
(132) 2013/06/10(月) 12:34:55[湖畔]
[さて、その拳をミハイルは止めただろうか。
あまりにも弱々しいものだから、
止めるにまで至らないと思われたかもしれない。]
………休む。
[>>130 平然としているミハイルに悔しげな表情が浮かぶ。
視線の先には、休憩用に開放されているコテージ>>#2。]
………やっぱあっち。
[ふいっと視線をそらし、
指差す先はテントの張られた飲食店。
コテージでは酒が飲めないかもしれないが、
あちらならば酒も飲めるだろう。
このクソ暑いフードや手袋も取る事もできる。
司書がまだ酒を飲むつもりがある事に、
ミハイルは気づく事が出来ただろうか**]
(133) 2013/06/10(月) 12:36:39[湖畔]
司書 クレストは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/10(月) 12:37:30
してねぇ。
[>>145 自分が思っていたよりも、
パンチが軽かった事に、不満げに。
いつか本気のパンチをお見舞いしてやる。]
ん。あっち。
[赤みの差している頬をくしりと左手が掻く。
あまり掻きすぎると肌がボロボロになる事は
身をもって経験したため、
以降はなるべく触れようとはせず。
テントへと向かう足取りは、少し遅い。
全部こいつのせいだ。紛うことなく、負け惜しみ。]
(150) 2013/06/10(月) 19:58:06[湖畔]
― 飲食店のテント ―
[まだ祭りの準備段階と言えど、
村からは少し離れた場所だからか、
飲食店を利用する人々は少なくない。
酒を目当てにきているおっさん達は、
コッコのあたりで飲んでいるのだろうけど。]
あー…、死ぬかと思った。
[日光がテントに遮られた瞬間、
目深に被っていたフードをめくる。
赤くなった顔に伝う汗を袖で拭ってから、
手袋も外し、ポケットへとしまいこんだ。]
(152) 2013/06/10(月) 20:01:18[湖畔]
おい、なに勝手に頼んで…!
[>>148 声を荒げそうになったところで、
他の客も居るからと、言葉を飲み込む。
ミハイルを睨む視線は不満だらけであったが、
酒と日光とで赤くなった顔では、あまり怖くない。]
サルミアッキの、飲めばいいのに。
[もちろん、ミハイルがサルミアッキを
好まないのを知ってこそ。
司書自身も、サルミアッキは
あまり好きではない部類に入るが。]
(153) 2013/06/10(月) 20:02:35[湖畔]
司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/10 20:02)
[テーブルに頬杖をつき、
日の下で賑やかしく飲んでいる男達の様子を見遣る。
自分もあの中に混ざれたら楽しいのに。]
[ああ、そういやユノラフに、
写真を譲ってくれないかと交渉し損ねてしまった。
彼は見世物にはしない>>140と言っていたため、
譲ってもらえる可能性は低かったかもしれない。]
[ユノラフのカメラが撮る写真は、繊細で、美しい。
幾多の本を所持している司書も、
彼の写真以上のものは見た事が無かった。
今年のコッコは去年よりも凄いと聞いたから、
ユノラフのカメラもまた、
素晴らしいものを写してくれるだろうか。
ちょっぴりそんな事を期待しながら*]
(155) 2013/06/10(月) 20:11:34[湖畔(飲食店のテント)]
司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/10 20:50)
司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/10 21:41)
[>>160 ちくしょう、無視しやがって。
いつもならばそこから
ぎゃんぎゃんと吠えるように文句を言うものの、
流石に場所を弁えて。]
あー、あー。俺も。
[ミハイルに便乗するように、店員に手を振る。
まだ痒みの残るこの顔も、冷やせば良くなるだろう。
ぱたぱたと手で顔に風を送れば、
汗が冷えてひんやりと心地よい。
風邪の要因になると分かってはいるが、
涼しいものは涼しいのだからやめられない。]
(171) 2013/06/10(月) 22:04:46[湖畔(飲食店のテント)]
サルミアッキあんまし好きじゃねーし。
[>>161 手渡された冷たいタオルを
額に押し当てながら、口を尖らせる。]
お前が飲むなら買ってやらんこともない。
[恩着せがましい。
もちろん、奴が頷くような事は無いだろうが。
タオルを目、頬、と当てていった後、
ふう、と息を吐く。
顔の赤みも大分引いてきた、ような気がする。]
………舐めても噛んでも、変わんねぇよ。
[どちらにせよ、司書の口には合わないもの。
手にしたグラスを傾ければ、
果実の芳香が鼻を抜けていく。]
(175) 2013/06/10(月) 22:08:47[湖畔(飲食店のテント)]
[>>166>>167 かぁん、こぉん。響く音と、歌声。
酒とよろしくやってるおっさん達とはまた違う、
心地の良い音に耳を傾ける。
長閑な声は養蜂家の彼と、若衆頭か。]
………何が。
[>>170 聞こえた声に視線は向けず、
賑やかな日の下を見遣りながら。
素直に頷くのはなんだか悔しくて、しらばっくれてみる。]
(178) 2013/06/10(月) 22:19:49[湖畔(飲食店のテント)]
蜂蜜酒、飲みてぇ。
[ヴァプンアーットの日に間に合わなかったものを、
養蜂家の彼が持ってくる>>82ような話も
小耳に挟んでいたから、
それもまた楽しみの一つであった。
彼がこうして手伝いをしているという事は、
蜂蜜酒を運び終えた後だろう。
この店にはそれが届けられていただろうか、
グラスが空になったら尋ねてみよう**]
(180) 2013/06/10(月) 22:27:58[湖畔(飲食店のテント)]
司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/10 22:28)
司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/10 22:46)
げ。
[>>179 イルマの姿を視界に入れば、
賑やかしい方向を見ていた顔が背けられる。
彼女に手伝いをサボっている事がバレたら、
なんだか色々と言われそうだ。
素知らぬふりをしてグラスの中身を煽るが、
向こうはこちらに気付いてしまっただろうか。]
(184) 2013/06/10(月) 23:00:12[湖畔(飲食店のテント)]
あの味は一生好きになれねぇ気がする。
[>>188 初めてあれを口にしたときは、
その不味さに一瞬意識が遠のいたものだ。
それを平気な顔して食べれるだなんて、
司書は信じられなかった。]
だろうな。知ってる。
[もちろん、今の今までのやりとりは
彼への嫌がらせだ。些細過ぎる仕返しである。
ひとつよこせ、と、
皿の上のクラッカーをつまみ、口へ放り込む。
いつも食べているものと同じな筈なのに、
祭りの日に食べると美味しく感じるのは何故だろう。]
(194) 2013/06/10(月) 23:42:03[湖畔(飲食店のテント)]
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