弁護士 ヒナは、秘書 テンマを助太刀する気はない。内心わくわくしている。

翻訳家 モミジは、弁護士 ヒナと距離を置きつつ、テンマをしばいた。

秘書 テンマは、翻訳家 モミジ、やつあたりかよ！と、ネクタイで応戦した。

翻訳家 モミジは、秘書 テンマに、おにゃのこに乱暴しちゃめっでしょー！（ナオはいいらしい）

秘書 テンマは、翻訳家 モミジ、将来の日本を支える世代には打たれ強く育って欲しいんだ。

秘書 テンマは、苦しめの言い訳をした。

翻訳家 モミジは、秘書 テンマの生え際を睨んでいるが、理性が勝っているようだ。

秘書 テンマは、翻訳家 モミジの考えを読んで「モミーも多少は大人になったみたいだな」

翻訳家 モミジは、秘書 テンマに、「てっちゃんも大人になったわね、主に生え…(ry」

弁護士 ヒナは、あちこちで火花が散っているような気がした。

学生 ナオは、秘書 テンマとモミジをにやにやと眺めている。

翻訳家 モミジは、移民 ヌイの肩に、ナオのマフラーをそっとかけてみた。

学生 ミナツは、ひたすら描き*なぐっている*

秘書 テンマは、翻訳家 モミジに人差し指を突きたてた。い、異議ありっ！

翻訳家 モミジは、秘書 テンマに、まー、今は髪の心配は放っておいて、星をみようよ、ね。

秘書 テンマは、翻訳家 モミジに言い出したのはそっちだ、などとおおよそ大人気ない呟き。

秘書 テンマは、学生 ナオのおでこを中指で弾いた。割と良い音がした。

弁護士 ヒナは、>>36ナオの発言に、こっそり吹き出した。

学生 ナオは、秘書 テンマに向かって手をわきわきと威嚇している。

秘書 テンマは、学生 ナオに両手を挙げて威嚇し返した。がーっ！

学生 ナオは、秘書 テンマそこまで本気で触れられたくないのかと*涙した*

翻訳家 モミジは、灯台守 ウミに、自分が使ってた、使い捨てカイロを提供。

弁護士 ヒナは、新聞紙をウミに被せまくっている。

翻訳家 モミジは、弁護士 ヒナの側に寄って、そっと耳打ち。