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わしより年寄りがおろうとはなんという老人ホーム。
[言いながらコハルの写真の猫背カーブを見ると]
こっこれは!
このカーブは、伝説の左投げ投手アン・タモスキネーの魔球と同じライン・・・!
この曲線を持つ者には・・・転機が訪れるといふ・・。
あんた今年は激動の年になるわよ!
[残りわずかです]
いったぁ〜い♪
[小突かれて、お約束のようなリアクションで返す。嬉しそうに]
仲間っていいよね〜。これからも、はるちゃんのかわりにお仕事お願いね〜。
はるちゃんの冥銭、スーパーデリシャス遊星ゴールデンスペシャルリザーブゴージャスアフターケア〜なゲーム攻略アイテムにへんし〜んしちゃったから!
ぱちだいにぜにはさんですとっぱー?
[さすがにパチは分からないらしい]
おそとで遊ばなくても、はるちゃん、いっつも大冒険してるもん!
ばーちゃんもするといいよ、大冒険。
…あれ?ばーちゃんも何だかお年寄りっぽい。おそろーい。
[ズラさんよりも酷いかも]
激動!?んじゃはるちゃん、せーぎのミカタになれるかな?
こんなふうに!
[キラキラした瞳で、ゲーム画面の中の『ゆうしゃ ああああ』をムカイに見せる]
誰だ、その怪しげな選手は。
……何か、年寄り集団っぽいなあ。
体動かさないと、老け込むぞ。
[突っ込みが不足していることは否めない。来年のドラフトに期待しよう]
ばーちゃん……って
[左右を見回した。それらしい人はいない]
俺かよ!
いや、大冒険は外でするからいいんだ。
家に閉じこもってると、そのうち根が生えて歩けなくなるんだぞ。
[ゆうしゃ ああああの画面に、頭を抱えた]
お金をね、こー、コントローラーみたいのに挟むわけですよ。そうするとレベルが自動であがってくとか、ゲームでいうなればそういう感じ。ただし店の人に見つかると大騒ぎです。
で、これからもって継続的に!?
と、なんとも金融ショックな意味に聞こえましたがきっと拙者の気のせいですな。はっはっは。
・・・アフターケアなアイテムは一枚で攻略可能のようにお見受けされますぞ、お嬢様!
残りは!残りは何に使うの!補欠!?
[ゆうしゃ ああああを見せられると]
正義になるかもしれんし、悪になるかもしれん・・・ワシにはまだわからんのじゃ。
・・・これ回復した方がいいんじゃね?
[バクとコハルを交互に眠そうに見て]
じゃあ間を取ってゲーセンだな。
やばい。全部解決した。流石年の功。
[と満足げにいうと、ホワイトボードに何事か書いた紙切れを貼り、また「んがごご」と眠りだした*]
うーんと。自動でレベルは上がらないよ。
えっとね、操作しやすくなるの。ギーギーしてるところにクレ556なかんじかなぁ?
曲がり角がスムーズなかんじ。
[うまく言葉にならないようだが、コハルなので仕方が無い]
あのねあのね、レアアイテムは大切にしなきゃダメなの。
[大切にしすぎて、クリアするまで全く使わずに済ませてしまうタイプだ]
わ〜っ、わ〜っ、みんな、いのちだいじに〜!
[ムカイに指摘されて、慌てて回復呪文をかける]
ゲーセン!いいアイデア!すごい、むいむい、としのこう!
あっでも、はるちゃんゲームソフト買い捲っちゃったから、ゲーセンにいくお小遣い残ってないや。
てへへ。
ゲーセンか。
……いいのかなあ、それで。
家にこもってるよりは、健康的かもしれないけど。
[うーん、と唸った後、ホワイトボードへ目を向ける]
えっと、たんすとかツボとかを漁るの。
そしたら凄いアイテムと交換できたりするの。
もんすたーも、わーゆうしゃすっごーいって、仲間になるの。
でねでね、ボスを倒したらエンディングなの。
[支離滅裂。でもすっごく楽しそう]
どっかの泥棒集団の抗争か。
……勇者っていうか、悪者としか思えねえんだが。
[それでも楽しそうに話す様子には、瞳を細めた]
あー。一度やってみりゃ、わかるんかヒ。
ちが〜うよ!みんな、ゆうしゃのために用意してくれてるの。だからゆうしゃは、決まったものしか持って行かないよ。
ゆうしゃって凄いよね!
うんうん、いちどやれば、わかぁ〜る!
[インチキな占い師みたいな*イントネーションで*]
貢物みたいなもんか?
……よくわからないが、凄いのかもな。
そっか。なら今度、ソフト貸してくれよ。
代わりっちゃ何だが、ゲーセン代くらいなら奢ってやるからさ。
[セイギのミカタって奴を体験するのも、*悪くないかと*]
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