61 さらば!シベリア鉄道
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>>14 人体浮遊?
[と、一緒になって首を傾げる。]
そういえば、君の職業を聞いておらなんだな。
奇術師なのか?
[ウルスラには縁あって同室なのです、と応えた。]**
(16) 2010/04/20(火) 00:54:06[食堂車]
画商 ヴァルテリが接続メモを更新しました。(04/20 00:54)
どうやら一等客車の方が騒がしいようよ。
とりあえずは客車に戻るけれど。
可愛らしいおまけ付きでね。
またしばらく動けないわ。
(*2) 2010/04/20(火) 00:56:21
青年 アルマウェルは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/04/20(火) 00:56:51
[とにかく部屋に戻ろうと、一等室をでる。この広い部屋に移るにしても、荷物は取りに行かなければいけない。何があっても、何もなくても、特なのはどっちか、顎に指を当てて思案する]
一等、という格好ではないのですけど、ね。
[自分の姿を一度見下ろして、苦笑混じりのため息をついた]
(17) 2010/04/20(火) 00:59:19[一等車]
小さな指揮者 ラウリは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/04/20(火) 01:02:02
>>16
[首をかしげる二人におう!と明るく返事をして。ウルスラには軽く自己紹介をした]
あれ、言うの忘れてたっけ。
[ヴァルテリの問いには頷いて。]
あ、ここと2等車両の間、寒いんだっけ……浮遊ショーしながら運んだら余計寒い、ていうか危ない。
残念だが普通にはこぶとしよう。
[うんうん、と一人頷いて]
(18) 2010/04/20(火) 01:05:22[食堂車]
度々のアナウンス、失礼いたします。
なお、排除劇には指定されたお客様以外が関わっても、全く問題ありません。
逆に関係性によっては止めに走っても構いません。
それでは、ACTION!!**
(#8) 2010/04/20(火) 01:06:50
……っ あ――
[なにかあった、には、答えられず。言葉を飲み込んだ。一言でも答えたら、全て言ってしまうだろう、そう思えたから、なおさら言えない]
……今、一等車にいます。このままこちらにいた方が、利になるでしょうか。
かわいらしいおまけ、ですか。フリルの彼女ではなく?
[続く言葉に、ようやく、戯れを口にして、幽かな笑いを漏らした]
(*3) 2010/04/20(火) 01:07:03
[ヴァルテリ>>16の同室という説明に頷き、
アルマウェル>>18には、]
まぁ、奇術師ですの。
はい、でも、普通に運んでくださいな。
[そう言って、先に立ち自室へと案内するだろう*]
(19) 2010/04/20(火) 01:14:20[食堂車]
未亡人 ウルスラが接続メモを更新しました。(04/20 01:15)
[食堂車を通り抜けて……幾分静かになっただろうか。風さらしの連結部分を抜けて]
……二章目はadageo - accelerando というところか、な。
[付け加えた演奏記号は、風に乗って後方へ消えていく]
(20) 2010/04/20(火) 01:15:23[一等車]
未亡人 ウルスラは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/04/20(火) 01:16:07
…?
[小さな叫びを聞きとがめたが、
言葉が続かなければ、それ以上追及することなく、]
うーん、どうかしら?
不審者と間違えられてもコトだし…。
…お任せするわ。気をつけて、ね。
ええ、フリルちゃんじゃなくて、小柄な女の子。
酔っぱらって髭わしゃわしゃしてたわ。
[思い出し笑いをくすくすと。]
それでは、また後で*
(*4) 2010/04/20(火) 01:20:20
[自室に戻れば、先刻と別の小さな者が自分を待っているだろう。開ける前から、わかる、送り主]
……小さい、は甚だ余計。
[それでも、つい、マトリョーシカを開けてしまう。中に入った手紙、目を通す前から内容は想像できたが]
五月蠅いよ。
[なのに、読んでしまった。その自分の行為自体に腹が立ってきて、くしゃ、と手紙を丸める]
(21) 2010/04/20(火) 01:24:26[二号車]
大体。
ワタシが守ってるのはロマネスの秘宝じゃない。
[それに興味があるのは、本当だけれど。興味があるのは、彼女がそう、言ったからで]
悪魔の楽譜なんて、本当かどうかわからないし。
[演奏して聞かせて、だなんて、言われなければ――
遠い昔の約束だから。まだ幼いころの約束だから。だから反故にしてもよい、と思えるほど……自分は他に、何も持っていないから。興味を持ち続けていないといけないと思うけれど]
でも、あなたより大事なものは多分ないよ。「アナスターシェ」**
(22) 2010/04/20(火) 01:32:38[二号車]
そうですね。
確かに、出て行ったばかりの人の部屋を使う理由を、上手に説明出来る理由が思いつきません。
[不審者という言葉に、くすりと笑って]
酔っぱらって、髭を? はは、なかなか盛り上がったようですね。結構なことです。
(*5) 2010/04/20(火) 01:36:54
[くすくすと楽しげな笑い声に、微笑んで。目を閉じると深呼吸。音のしない動作は、ほとんど伝わらなかっただろうけれど]
ええ、では、また後で。
[ゆるりとした口調で返す]
(*6) 2010/04/20(火) 01:40:04
小さな指揮者 ラウリが接続メモを更新しました。(04/20 01:40)
小さな指揮者 ラウリは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/04/20(火) 01:44:10
画商 ヴァルテリは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/04/20(火) 01:50:36
[アルマと二人で「擬似空中浮遊」、などと戯れつつ、少女を担いで客室へと運び届ける。
とぼけた様子で、しっかりと車内を走り回る衛兵の姿は把握している。
その後、アルマより一足先に自分のコンパートメントへと引き返し、大きな鞄を漁って、何かを「フロシキ」に包む。
と、今度は再び食堂車を通って、一等車両へと抜けた。
目指すコンパートメントの主は、既に食堂車から引き上げていることだろう。]
ムシュ・レイヨ?
[と、扉を叩いた。]**
(23) 2010/04/20(火) 01:59:13[食堂車]
画商 ヴァルテリが接続メモを更新しました。(04/20 01:59)
>>19
[ウルスラに案内された部屋にアイノを運び、そのまま部屋に戻ると]
むっ。列車内を見て回ろうと思ったのに食堂車にしか行ってないじゃないか!
[多分、1等車両はそれどころではなく、車内観光という口実では入れなかったと思うのだが。]
あー、まあいいや。
明日、明日。
[ベットの上に身を投げる。少しベットの上に物が散乱し始めている。未開封のトランプの箱はもとより、なにに使うんだかわからないような物までさまざまだ。]
むー、ふあ。
[一つ欠伸をして、(09)秒後にはもう*寝息が聞こえてくる*]
(24) 2010/04/20(火) 02:01:04[食堂車]
画商 ヴァルテリは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/04/20(火) 02:02:09
−サロンカー−
…きっかけ、ですか。なるほど?
[酒杯を軽く傾けながら、女の言葉>>1:87を聞く。
破璃の奥の目は二度三度小さな瞬きを繰り返した]
不要かどうかはまだ解りませんがね、参考にはさせて戴きましょう。
己がこの先何かに迷った時の──指標に、ね。
[そう告げると、葡萄酒の杯の中身を一度に空にする。
ごちそうさまです、そう告げて目の前の男に礼を述べた。
女は仕事に戻ると言っていた。紅茶はもう残り少ない。
菫のコンフィチュールも、薔薇のジャムも小さな花の鉢にはもうない。
席を立った男>>95に謝罪の声を投げた]
(25) 2010/04/20(火) 06:17:03[サロンカー]
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