人狼物語 執事国


41 機械じかけの村

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助手1 ジュンタ、つれないはつねに拗ねつつ、アンの服をめくってみる。

2009/01/19(月) 21:11:04

助手1 ジュンタ、「うへえ。わけわかんねえ……。」と本音トーク。

2009/01/19(月) 21:12:35

研究生 ユウキ、助手1 ジュンタが強制わいせつらしいことだけ理解した。

2009/01/19(月) 21:12:49

助手1 ジュンタ、研究生 ユウキに「羨ましいだろ。参加する?」 とか。

2009/01/19(月) 21:14:23

研究生 ユウキ、いいデス。若い美空で犯罪者にはナラナイから(笑)

2009/01/19(月) 21:17:05

助手1 ジュンタ

[脱がすのも面倒なのではさみでじょきじょき服を切りながら]

ま、口から血を吐いてるってことは内臓系が破損したんだろ。
医学は専門じゃないししらんけど。
胸が患部みたいだし。一番ありえるのは肺か胃。
胸だし位置的に肺かなー……。

んじゃここの機械が呼吸器官の代用……?

[他人の設計はよくわかんないなー。とか言いながら考え中]

(48) 2009/01/19(月) 21:20:19[検査室(隠居)]

助手1 ジュンタ

[ぴ、ぴ、ぴ。ぴこーん。閃き終了]

接続いじって型番があいそうな部品でバイパスしよう。
応急処置したらあとはサイボーグドクタードウゼンに押し付ける。
肉の体がくっついてるとよくわかんない…。

ゆうき。部品とってきておくれ。
わかってると思うけど、なるべく恥ずかしいアニメ柄のやつだよ。

あとキャタピラー。

(49) 2009/01/19(月) 21:24:55[検査室(隠居)]

研究生 ユウキ

部品部品…っと。

[棚を漁りながら露骨に目立つ柄の部品を手にした]

壱乃宮さーん、これでいいすか?

[純太の側に置いたのは原色の割合の多い柄に包まれた部品。
 くるりと踵を返してキャタピラーを両手で抱える。
 賑やか過ぎるその柄に、少しだけ心がイタくなった]

(50) 2009/01/19(月) 21:41:21[懺悔室]

助手1 ジュンタ

これこれ。最高だよユウキ。
これはおれの人生最大の傑作になりそうだ。
時間が間に合えば語尾がウッホッホになる言語回路もとりつけておきたいところだな……。

[真剣な顔で汗をぬぐいながら部品をつかみ]

(51) 2009/01/19(月) 21:44:04[検査室(隠居)]

助手1 ジュンタ、誰もつっこんでくれないとただの馬鹿じゃん…(不安)

2009/01/19(月) 21:45:52

助手1 ジュンタ、寂しいので真面目にバイパス作業しだす。

2009/01/19(月) 21:47:23

演奏ロボ 立花 ハツネ、アンさん来ないとすごい身体になっちゃうよ…

2009/01/19(月) 21:48:17

研究生 ユウキ

[ごくり。
 純太の真剣な顔に思わず息を呑んだ]

でも、やっぱ…わかんねえっす。

[純太の表情と、やっている作業が露骨に合わない]

ちょ、ちょっと待った。

[思わず純太の手を止めて、顔をまじまじと見て首を振った]

やっぱ、おかしくない、すか?

(52) 2009/01/19(月) 21:51:41[懺悔室]

研究生 ユウキ

柄もやっぱ変。
キャタピラも、よくわからないし、
…ウッホホも、おかしいよね?ね?

[純太の顔を見て問いかけた]

僕、間違ってるすか?

[同意を求めるように辺りを見まわした]

(53) 2009/01/19(月) 21:53:54[懺悔室]

助手1 ジュンタ

[江戸の職人の風情でいつの間にかねじり鉢巻をしながら]

待っただと。てやんでい。
いま一刻を争う状況なのがわかんねーのか。
べらぼうめー。

[軽く棒読みの江戸っこ喋りで]

おかしい……?

[今気づいたようにユウキの持ってきたキャタピラを見て]

(54) 2009/01/19(月) 21:59:27[検査室(隠居)]

助手1 ジュンタ

……見損なったよユウキ……。

[わざとらしく大仰にかぶりをふって]

こんなときに哀れな不幸な少女にキャタピラをとりつけようとするなんてありえないよ。

[起きたらキャタピラになってたときの気持ち想像もできないよ!
と少年漫画の主人公特有のきらきらした瞳で]

(55) 2009/01/19(月) 22:02:50[検査室(隠居)]

助手1 ジュンタ

というわけで終わったよー。

[油で汚れた手をハンカチーヌで拭き吹きしながら]

終わったのに動かないけど。

[あとはオトハに任せよう。とか全く動じない男]

(56) 2009/01/19(月) 22:08:11[検査室(隠居)]

演奏ロボ 立花 ハツネ

[ハツネは、アンを巡る喧騒をぼんやりと眺めながら、夏のことを思い出していた]

―立花家離れ―
[本来なら立花家の人間の為に作られた、防音設備の整った離れ。
音楽の才に欠けた子ども達に期待することを諦めた家主は、ロボットであるハツネにその場を惜しげもなく与えてくれた。
そこに、レンという女子大生が訪れるようになったのは梅雨明け直前の頃からだった]

『ハツネ、あなた記憶データ上手く認識しなかった子なんですって?そんなイヴの子、初めて聞いたわよ』

……でも、普通に生活出来てるし。

[それはハツネの最大の負い目だった。
口篭もるハツネを、レンは観察するような目で見つめた]

(57) 2009/01/19(月) 22:09:55[検査室]

演奏ロボ 立花 ハツネ

認識すると、どんな風になるの?

[ハツネの質問に、レンは憐れみの目を向けた]

『一年前のことを思い出すのと同じように、十年前のことも思い出せる。人間は、昔のことはおぼろげらしいけど、私達は、はっきりくっきりと』

[他のイヴの子ども達が問題なく認識する量の『記憶』すら、ハツネは自分のものに出来なかった。
それは研究者達を悩ませたが、それでもハツネは破棄されることなく、可能性を試されていた]

(58) 2009/01/19(月) 22:10:36[回想・立花家離れ]

助手1 ジュンタ、一仕事終えたので炬燵に入ってくつろぐ。*

2009/01/19(月) 22:10:41

演奏ロボ 立花 ハツネ

[そんなハツネに異変があったのは、立花家に来てすぐだった。
大婆様に顔を見せ、次いで愛犬を紹介されたとき、その犬に追いかけられた小さい自分の姿が思い出されたのだった。
その幼子は膝から血を流し泣いていた。それはハツネにはないはずのもの。それでも、その子は自分であると認識していた。
その話は誰にもしなかった。これ以上、例外を増やしたくなかったから]

誰の記憶。

[ハツネの呟きに、レンは意味ありげに笑って答えた]

『記憶の圧縮が、今の有力策ね。小さなイヴの子を作るの。その子にある程度の記憶データを飲み込ませる。定着した頃、その子のデータをまた他の子に認識させる。すると、最初から数年分のデータを入れるよりも僅かに軽くなる。
 イヴの七不思議の一つ』

私は、目覚めてからあったこと全部忘れてないよ?

『それは、過去の記憶がない分じゃない?そのうち忘れるわよ。ここからが本題。ハツネ、あなた長生きしたい?』

(59) 2009/01/19(月) 22:11:30[回想・立花家離れ]

演奏ロボ 立花 ハツネ

『望んでも無理よ。いずれ私達の記憶は取り出されて他の子に引き継がれる。
 それで私考えたの。イヴのコピーが出来なくなればいいんじゃないかって。譲渡先がなければ、私達は用なしにはならないでしょう?』

[ハツネは、おかしな話だと思った。
ロボットはおろか、家庭用のPCの仕組みもよく知らない自分がおちょくられているのではないかと思った]

イヴが居なくても、イヴの子や、孫をコピーすれば量産出来るじゃないか。

『バカね。それが出来るなら、どうして今までやらなかったの?
 ロボットとしての知識を持たせたイヴをコピーするのが手っ取り早いのに、今でもそれは不可能でしょう』

(60) 2009/01/19(月) 22:12:06[回想・立花家離れ]

演奏ロボ 立花 ハツネ

[レンの発言の真偽はともかく、自分の寿命がそう長くはないだろうというのは以前から考えていたことだった。
これまで生まれたロボット達の最高齢を考えればわかること]

運命に抗うのも面白いかもしれないね。

[それは、好奇心に近かった]

(61) 2009/01/19(月) 22:12:25[回想・立花家離れ]

研究生 ユウキ

ちょ、ちょっと…

[さっきまでの自分の作業をこちらに擦り付けた純太に
 口を尖らせて抗議の眼差し]

僕じゃないっすからね…まったく。

[困ったように横たわったままのアンを見てため息]

僕には研究員は向いていないのかもしれない…。

[ぽつり]

(62) 2009/01/19(月) 22:16:01[懺悔室]

研究生 ユウキ、雪道も楽々、それ魅力!

2009/01/19(月) 22:21:41

子守りロボ ルリ

[アンに処置を施す純太を真剣な眼差しで見守っていた。
やがて、それを終えたのを見て。]

純太……!ありがと、純太…

アンの言葉、聞けるかな…。
オトハ……お願い…

[祈るように]

(63) 2009/01/19(月) 22:22:00[検査室]

HR-2 オトハ

[処理の音が小さくなって、背筋を伸ばした。]

修復終了、です。あとは、アンさんが生きたいって思うかどうか、だと思うんだ。

[うなじのコードを収納しながら]

ごめんね、ついでに一部もらっちゃった。本物の心ってどんなものか知りたかったから。

小さな種子だけど、これから私の中で大事に育てて、近づいていけたらいいって思うんだ。

[アンの身体を見下ろし、微笑んだ。]

(64) 2009/01/19(月) 22:25:09[検査室]

研究生 ユウキ、HR-2 オトハおかえり〜

2009/01/19(月) 22:33:28

HR-2 オトハ、研究生 ユウキただいま〜

2009/01/19(月) 22:36:43

子守りロボ ルリ

[>>62ユウキの呟きが耳に入り。]

…ねえ。ユウキ。
本当に、向いてない?

今、ルリの中にはウィルスいっぱい入ってるの。
最初は解析の為にちょっと入れただけだったんだけど、今はきっといっぱい入ってるの。

[爪の跡のついた首を指差す]

ハツネとオトハに入ってるウィルスだよ。ルリのはまだ、同期対象が選定されてないみたい。
ワクチン作るには、ウィルスをイヴで解析しないとダメなんだって。

…ユウキ。ルリを使って解析、できる?
[開いたままの腹部を示し、繋がったポケコンをユウキに差し出した。]

(65) 2009/01/19(月) 22:38:22[検査室]

【赤】 演奏ロボ 立花 ハツネ

 レンの言う所の、『イヴを捕まえるぞ大作戦』。
 私とハツネとの接触はないまま、作戦は決行された。もしかするとハツネは私のことすら知らないのかもしれない。

 レンは私と違って何の特技もないと思っていたが、そうではなかった。
 ハツネのヴァイオリンケースには様々な細工が施され、レンは遥か遠くから事を成そうとしていた。
 私がしたことと言えば、蝶の種類を決めることくらいだ。
 アゲハ蝶を提案すると、無邪気な笑みが返って来た。モンシロ蝶でもシジミ蝶でも蛾でも、何を言っても同じように微笑んだのだろうけれど、私は嬉しかった。

(*2) 2009/01/19(月) 22:41:04

【赤】 演奏ロボ 立花 ハツネ

「レンはどうして私を誘った?ハツネがいるなら、私は要ら……」
 要らない、と言いかける語尾に、「生まれたときから傍に居たんだもの」とレンの声が被さった。
 それは、否定も肯定も必要がないというような声音だったので、私は黙って見ていることにした。

(*3) 2009/01/19(月) 22:43:01

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生存者 (2)

HR-2 オトハ
21回 残1488pt
演奏ロボ 立花 ハツネ
36回 残65pt

犠牲者 (4)

餅肌 ネギヤ(2d)
0回 残3042pt
ハッカー アン(2d)
5回 残2569pt
子守りロボ ルリ(3d)
24回 残1023pt
研究生 ユウキ(4d)
19回 残1648pt

処刑者 (2)

検査技師 ズイハラ(3d)
0回 残3260pt
助手1 ジュンタ(4d)
28回 残1326pt

突然死者 (0)

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