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[自分探しの旅へと出掛けたダンケには、困ったような視線を向け]
お兄さんがあたしの真似しても成敗されるだけなのにね…
[しんみりした様子でポツリと呟いた。
それは[劇団員 ワカバ]がグラビアアイドル並みのポーズを決めた時に、[性別が逆転した。]状態で零す独り言に*似ていた*]
あ、そういえばあたしもカメハメ波を出せるようになったんだっけ。
[ルリは[村長さんち]で、[離婚することになった。]ような感じでカメハメ波を*打った*]
気が・・・気がみなぎってくる。
これはソラ様の力によるものなの?
今なら打てる気がする。
はぁぁぁ〜〜〜〜!!
[気合を込めて構える。]
かぁ〜〜、めぇ〜〜、はぁ〜〜、めぇ〜〜、
波ーーーーーー!!!
[[餅肌 ネギヤ]に向かってカメハメ波をぶっ放した]
くっくっく。
さすがだよ、ワカバちゃん。
僕が、悪の組織「胃もたれ」幹部、餅肌ネギヤと知っての攻撃か!?
[勝手に、一方的に、正体を名乗った]
世界中の台所は、俺たちのもんだっ!!
ネギヤさんが・・・あの悪の組織「胃もたれ」の幹部!?
いけないっ!ネギヤさんを止めなきゃ世界中の台所が全て奪われて私たちは[煙突の中]で料理をするしかなくなってしまう・・・!
何か対抗する手段はないの!?
[しゅるり!!と、羽織を脱ぐと、着物の背中に大きく『悪』と書いてあった]
命が惜しかったら、台所をよこしなさい。
あと、アレだ。
きびだんごも。
アレ、全部、僕んだからねっ。
がははははー。
キミたちは、煙突の中で料理でもするが良いさー。
[高笑いしつつ、[桜田門]から、「胃もたれ」の秘密兵器を取り出そうとした]
煙突の中で料理なんてそんな恐ろしい世界は嫌!
人の顔がみんなスカシカシパンに見える方がマシだよ!
[じりっ、と後ずさりながらも台所を守っている]
[最終兵器を取り出そうとするネギヤを見て切羽詰った厳しい表情を浮かべ]
いけない、このままじゃあ・・・!
「胃もたれ」に対抗するには・・・そうだ、気がみなぎる今こそスーパー[智狼]に変身して「胃もたれ」の野望を阻止するんだ!
最終兵器は使わせないッ・・・!
はぁぁぁぁぁぁ!!
[携帯電話を、ピポパ]
あー、もしもし?うん、そう。
出来るだけ急いでね。
ふっふっふ。
井伊直弼も恐れたという、我が組織の秘密兵器だよ。
えーと。もうすぐ届くから。
[秘密兵器は、桜田門から、只今バイク便で搬送中]
ななな?ワカバちゃん、キミ、何気合入れてるんだぁー。
えーと、えとえと。
バイク便届くまで、待ってね?待ってよ?
僕、今、丸腰だからさ。
ダメだよ?フェアじゃないんだよ。
[テカテカのおでことホッペに、じとりと脂汗]
[気合を入れるがスーパー智狼にはなれない]
くっ、私の力じゃあスーパー智狼にはなれないなんて・・・。
ソラ様の力を借りるしかないの?
ううん、私だってできることがあるはず!「胃もたれ」の好きにはさせないよ!
ええーーーーーーいっ!
[やけっぱちで桜田門に向かって[小箱を拾った。]した]
箱・・・?なんだろう、この箱?
[箱をひょいっと持ち上げて振ってみた。
よくわからなかった。
少しだけ蓋を開けてみた。]
・・・!これは・・・!
ふっふっふ・・・ネギヤさん。
これさえあれば「胃もたれ」に[イエスマンになった。]させることも夢じゃないよ。そっちが秘密兵器なら、こっちも秘密兵器返しだよ!
[スーパー智狼になれなかったワカバに、ホッと胸を撫で下ろして]
はははははーー。
う……うろたえちゃったじゃないかっ。
ワカバちゃん、観念したまへよ。
ん?
今度は何をするつもりなんだぁー!?
[桜田門に向かって小箱を拾っているワカバを、ドキドキしながら*見守っている*]
なっ……、そ、その箱わぁーー!!
「胃もたれ」がイエスマンになったら、我が組織は一巻の終わり……。
何て恐ろしいものを持ってるんだ。
むぅ。
[ワカバの手にした箱を見据えつつ、ダラリ……と、脂汗を流している**]
「胃もたれ」がイエスマンになれば、台所の平和は守られるのねっ。
煙突でご飯作らなくて済むんだ!
そして、きびだんご様も私たちの手に!
[高らかに小箱を掲げて余裕の表情を浮かべている**]
かめはめはっ
[軽く出した気功でお料理。]
焼き鮭串刺しですよー。
美味しく出来ました。
[実際にはコンビニ鮭お握りが<85>個置かれていた**]
そう、世界がこんなに輝いて見えるのは、私が私に恋をしたからなのね。
[お腹のポケットから姿見を取り出し、いろいろポージング]
きゃっ!
[両手で顔を覆って、もじもじ]
[相手はあながち間違っていない気がした]
いいですねー。
私にもそういう相手出来ないかなー。
[[役者 ソラ]を頭に浮かんだが、実際にやったのは[小箱を拾った。]]
[恋には今は興味が無いのか、何故か落ちている小箱を拾う]
きっとこの中に私の運命の人を見つける鍵が
……えいっ
[しかし[天袋]に小箱を投げた]
あっ、まーいいか。
…痛い。
[天袋で寝ていたら、何かが飛んできた。]
小箱か?どれどれ?
[らぶみん部 ロッカ]は[狂人]
なんだってぇ〜!?
[焦って、天袋から転がりおちた。]
[ルリはモジモジしている着ぐるみソラを、[トイレ]から[宇宙の秘密を知ってしまった。]りしながら眺めている。]
鮭おにぎりおいしー…。
あ! こういう時こそあれだよね!
家政婦は見た状態になった役が似合うのよね! 大変大変! オーディションにも受かる為に、どんな小さなチャンスでも物にしなくっちゃ!
[といってポーズを決めるが、実際ルリが行ったポーズは[電話ボックス]で[しりとりでしか会話が出来なくなった。]だった。しかも[バブル時代]から。]
[落ちてきた小箱を楽屋裏にダイレクトボレー]
ゴーーーール!
ロッカ選手のオウンゴールでまだまだ勝敗はわからなくなりました。
[中身ごとなかった事にした]
バブル時代って何時よ!
生まれてないってーの!
[鮭おにぎりを頬張って、文句を言う。
八つ当たり気味に天袋から落ちてきたスカシカシパン顔の[劇団員 ワカバ]を蹴ってみた。]
[スカシカシパン顔のワカバを蹴ったらしい。
が、本人誰だか気付かず]
羽根の扇子…? とボディコン…?
[ソラから手渡されたものをびろーんと広げてみた。]
荒木師匠?
[ボディコンを着てみたいのは山々だが、如何せんボディサイズが合わないため、仕方なくルリは[らぶみん部 ロッカ]に[上空一万メートル]で着替えるようにお願いした。]
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