人狼物語 執事国


135 暮夜の村 〜真夜中は別の顔〜

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酒場の看板娘 ローズマリー

―― 翌朝・集会場 ――
神様すまん、もう酒なんて一滴も飲まない。

[渡された投票用紙を握り締めた手で、二日酔いの頭を押さえる。
 遠く聞こえてくるのは、アーヴァインが無残な姿で発見されただとか、処刑者を決めろだとか、自警団員による*一方的な話*]

(0) 2013/12/25(水) 23時40分位[集会場]

酒場の看板娘 ローズマリー

ありがとう。
メイドというのは気がきくんだな。

[水をちみちみ飲んで、目を瞑る]

ヴィンセントはダメだ。
いつも胡散臭く笑って「風邪ですね」としか言わない。
あいつは私のことを嫌っている。

(11) 2013/12/26(木) 20時20分位[集会場]

酒場の看板娘 ローズマリー

アーヴァインが普段どういうルートで見回っていたのか、知っているか?

[半分ほどになったコップをテーブルに戻した。
 空中に指を伸ばして、思い描いた地図をなぞっていく]

酒場に留まるのは20分ほど、まずは牧場の方へ歩いて行く。
30分後には戻ってきて、今度は寄宿舎へ続く道に向かう。
家々をぐるっと回り、また酒場の前を通過するのが1時間後、と言ったところだ。

(13) 2013/12/26(木) 21時00分位[集会場]

酒場の看板娘 ローズマリー

だが昨日は違った。
私は一人寂しく酒を飲みながら外を見て、マスターが帰るのを今か今かと待っていた。
しかしやって来たのはアーヴァインで、奴はいつもの道順で寄宿舎の方へ行ったが最後、戻ってくることはなかった。
昨日の夜、あの男はどこで何をしていたのだろうな。

[身体の前で腕をさする。
 黙り込むと、少し小首を*傾げた*]

(15) 2013/12/26(木) 21時00分位[集会場]

酒場の看板娘 ローズマリー

[思春期の娘が父親を見るような視線をノーマン(>>19)へ向ける]

いかがわしい話なら、子どものいないところでやってくれ。

[学生の方をちらちらと落ち着きなく見やった]

(21) 2013/12/26(木) 23時10分位[集会場]

酒場の看板娘 ローズマリー

いいか、ラッセル。
私はどんなに酔っ払っていても、アーヴァインの足音だけは聞き間違えない。

[自信ありげに言った勢いのまま、マスターに『意外と几帳面な字』と言われたことのある右肩上がりの文字を、用紙へ*記入した*]

(28) 2013/12/26(木) 23時20分位[集会場]

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生存者 (4)

学生 ラッセル
19回 残3378pt
酒場の看板娘 ローズマリー
27回 残3242pt
学生 メイ
12回 残3681pt
ちんぴら ノーマン
26回 残3253pt

犠牲者 (2)

自警団長 アーヴァイン(1d)
0回 残4000pt
見習いメイド ネリー(2d)
18回 残3462pt

処刑者 (1)

未亡人 オードリー(2d)
8回 残3821pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

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