![人狼物語 執事国](./img/mwtitle.jpg)
15 狂い咲きの村
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[男は割り当てられた家屋の中で立ち尽くしていた。
窓に切り取られた矩形の風景すら彼の心を支配した。
何の変哲もないありふれた田舎の景色が]
(51) 2007/11/17(土) 22:24:19
[いつしか降り始めていた雪。それを見る男の仕草。どこか雑踏の中、いつ来るともしれぬ待ち人を待ち続ける人間に似ている]
雪。成る程。そういうこともあるか。
[家屋の隅に置かれた自分の手荷物を一瞥する。少ない。ほとんど何ももって来てなどいなかった]
もしかして酷く積もったら私は
いや、まさかな。餓死とかはない。はずだ。
(53) 2007/11/17(土) 22:34:18
オムラァァァァァァァァアイス!!!
[男は生命の危機に怯え、自分の好物を力の限り叫んだ。
上着を羽織り、家屋を飛び出す。
まだ遅くはないはずだ。そう思いながら降りしきる雪の中、一生懸命に走り、*管理棟へと急いだ*]
(57) 2007/11/17(土) 22:39:53
[ばたむ、と管理棟の扉が開いた。
降り注ぐ雪に抱かれ、半ば埋もれるようになりながら男がたっている]
ふむ。何のことはない。
やり遂げてみれば軽いピクニックのようなものだったな……。
[寒気にがたがたと震え、露出した肌を真っ赤にして]
(105) 2007/11/17(土) 23:54:19
薬屋 ライデンは、へくしゅっ。とくしゃみした。
2007/11/17(土) 23:55:06
オ、オムライス……!
[かっと眼光を煌かせながら息を吐き尽くすような口調で呟いた後、さりげなく平静を装って]
ふむ。嫌いではないな……。私も頂くとしよう。
[持参のテーブルナプキンをいそいそと胸元にたくしこんで]
>>107 エビコ
気をつけるんだぞ。
[よく事態を察知しないまま了解顔でこくりと頷き、嬉しそうにオムライスに取り掛かる]
(111) 2007/11/18(日) 00:08:28
>>106>>109 ヌイ
なぜイエティがこんなにクールに入ってくるのだ…!?
[言いながらもバスタオルを受け取り、思い出したように一度食事を中断して、濡れた身体をごしごしと拭く]
感謝だ。旅のお方。
(112) 2007/11/18(日) 00:11:35
[ふっと見知らぬ面子が揃っていることに、ようやく気づき、バスタオルで頭をごしごししながら初対面の者たちへ会釈する]
よろしく。私は薬屋だ。そう呼んで欲しい。
あだ名だ。本名より気に入っている。
[周りの会話をなんとなしに聞いて]
ふむ。……いない人間がいるのか。それは心配だな。
オムライス食べてる時点で説得力ない気もするが。
(117) 2007/11/18(日) 00:24:01
>>115 ヌイ
[得心したように小さく首肯して]
成る程。合理的だ。
私も誰かが必要としていたらタオルを投げることを誓おう。
これでも私は人の気持ちを受け止めることを生きがいにしている。
>>118
[入ってまーす!と言いたい自分を意志の力でねじ伏せる]
(125) 2007/11/18(日) 00:34:54
>>119 ナオ
だからどこがイエティなのだ!?
ど、どっちかっていうと、や、優そうにみえるはずだ!!
まあ、よろしくだ。ナオだな。覚えた。完膚なきまでに。
女の子が増えたようで何より。鈴木も安心だな。
>>123 ヨシアキ
なぜ皆そこまでイエティを真剣に警戒しているのだ!?
[男は最近の若者に戦慄を受けてる]
(128) 2007/11/18(日) 00:39:34
薬屋 ライデンは、セコンドの表情でヌイに使用済みのバスタオルを投げた。
2007/11/18(日) 00:40:55
>>132
[鉈を持つ乃木に困惑したような顔で]
……。勿論だ。
誰もが中に入って良い公共の場所のようだ。と思う。
[思案しながら、怪訝そうに乃木を見る。何事か言おうとして、今言い出すべきか判断つかず、黙る]
(139) 2007/11/18(日) 00:48:53
>>141 ナオ
むう。全否定は久しぶりだ。効くな。
[しょんぼりしたように身体についていた残った雪を払い落とし]
そうかもって。すごい渋々だな。
私はいったいどう見えてるのだろう。
……。うむ。いい。私はどうせあひるが一番の友達だ……。
[しゅん。心なし拗ね拗ねしてご飯の残りを食べ始める]
(146) 2007/11/18(日) 00:57:27
薬屋 ライデンは、隊商 ロッカを掌を向けて示し。、ナオの言葉にこくこく頷いた。
2007/11/18(日) 00:58:48
>>145 乃木
ふむ。そうだろうな。
私も同じような境遇だったので同じような気持ちだ。
自分の家屋に帰るのが億劫になるほどだな。
[右足を引きずっているのに首を傾げ]
どこかで怪我をしたか?
(150) 2007/11/18(日) 01:00:53
[戸を修理する冬樹たち男性陣の作業をスープを飲みながら見ている]
……。うむ。
[こういうのに私は全く気がきかんな。しかし今更言い出すのも何かあざとい。いいや、今夜も世論には負けん。というこれ以上ないほど凛とした表情]
完璧だな。見事なシェルターだ。
[とりあえず労ってみる]
(159) 2007/11/18(日) 01:09:26
薬屋 ライデンは、眠るものにお休みを言った。
2007/11/18(日) 01:10:03
>>158 乃木
ふむ。まあ、雪だからな。私も転んだ。
恥ずかしい話だが、雪が降ったときのことは全く考えていなかった。
[こくこくと頷きながら乃木に答え、食べ終わった食器を流しにおいて水に浸す。眠るものたちに簡単にお休みを言って、確かにもう夜も遅いな、と独りごちる]
……そうだな。悪いが私はお風呂を使わせてもらおう。
あがるまでに少しは吹雪が弱まっていたらいいが。
(169) 2007/11/18(日) 01:23:13
薬屋 ライデンは、一礼し、浴場へ向かう。何か考えている*ようだった。*
2007/11/18(日) 01:27:47
[居間の隅に凭れるように座って眠っていた男がいつのまにか片目を開けていた。心なしほんのりと眠たげな表情のまま、居合わせた皆にぽつり挨拶する]
おはよう。
管理人は未だ戻ってきていない……ようだな。
[ふむ、と軽く思案しながら立ち上がる]
(225) 2007/11/18(日) 15:51:58
[ヌイの言葉を聞いて、眠る時に勝手に拝借していた膝かけをエビコにかけ、目をこしこしとこすりながら続ける]
取り越し苦労覚悟で最寄の町の警察に事情を話してみる、というのも良いかもしれないな。
悪天候の中、山道を超えて行くのは少し大変かもしれないが。
何だろう。皆が思い思いにばらばらに探すと、二次遭難しそうでね。
(226) 2007/11/18(日) 16:18:28
>>227
電気も水道もガスも無かったと思う。
携帯も圏外だったと記憶している。
電話や無線があればとても楽なのだが。
職業柄、乃木に聞けば無線くらい出てくるかもしれないが。
(228) 2007/11/18(日) 16:25:59
[男は窓の外を見るヌイにつられるようにそちらを見やり、しかし角度のせいでよく見えず]
ふむ。まだ強く吹雪いてるのか。
何だろう。奇妙な場所だ。
[真剣な面持ちで言うのをくすりと笑って]
ならば、そうかもしれないな。
せめてもう天気が休まるのを待とう。
(230) 2007/11/18(日) 16:50:43
噛んだ。
せめてもう少し天気が休まるのを待とう。
そう言いたかった。
残念だ。この滑舌の悪さが。
[悲しそうに頭をふったあと、上着を手にとって]
それにしても寝すぎた。井戸で顔を洗ってくる。
(232) 2007/11/18(日) 17:03:27
ふむ。もう少し囲炉裏の傍に寄ると良い。
膝掛けは美味しい料理をつくってくれたお姉さんにあげてしまってね。
[寒いと呟いたヨシアキに気づいて、冗談めかしてすまないなと謝る。
*そして薬屋は顔を洗いに行った*]
(235) 2007/11/18(日) 17:08:11
ウオオオオ!ウオアアア!ウエエエエン!
[雄たけびが聞こえる。薬屋が吹雪の中、井戸のところで涙をぽろぽろと零し、手をしもやけで真っ赤に染め上げ、がたがたと筋肉を震わせながら顔を洗っている*ようだ*]
(251) 2007/11/18(日) 17:51:13
[男が震えながらの無我の境地の洗顔をしていると乃木が話しかけてきたことに気づいた。
半ば無意識に頷く。が、よく考えれば内容がよくわからない。]
……何を伝える?
[それは届かなかっただろうか。
歩き出す乃木を追うように管理棟へ向かう。
乃木たちが何事か話をしているようだった]
(284) 2007/11/18(日) 21:41:48
[乃木の目礼に会釈を返し、ゆるりと皆に近寄った。
続く話を聞く。乃木の言った言葉の意味を冷え切った脳で噛み砕いていく]
"道が通り次第"。そこまでの雪か。
……それが良い方なら、悪い方は?
(290) 2007/11/18(日) 21:56:09
[乃木の説明に、ああ、と意を得たとばかりに呟いた。
思い当たる地形が確かにある。そのまま流れるように乃木の説明が続いていく。連絡。鳩。羽根。]
参るな。
あまり子供たちには話したくない話だ……。
[搾り出すように言って]
ご苦労様だ。感謝する。
幾つか質問、良いだろうか。昨日から思っていたことだ。
(299) 2007/11/18(日) 22:13:44
あまりに漠とした質問かもしれない。
その上、一度同じようなことを聞いている。
乃木。私は君が終始何かに酷く注意を払っているように思う。
最初は私たちよそ者への警戒かと。考えているうちにわからなくなった。特に怪訝に思ったのは――。
[管理棟の壊れかけた入り口を指差し]
あれだった。そのときは何か聞くのが恐ろしかった。
いまは少し聞く必要があるように思う。
(304) 2007/11/18(日) 22:23:46
――乃木、いったいここには何が?
何か君が畏れることが?
[そこまで言って、恥じ入るように少し目線を逸らす]
考えすぎだろうか。
疲れていて変なことを言ってるかもしれない。
何だろう。ここにきて以来、時折不思議な感覚が私を襲うのだ。そのせいかもしれない。
(306) 2007/11/18(日) 22:27:07
[乃木を見つめて、その声を黙して聞いた。
出てきた話を聞くうちに、再び恥ずかしくなって、一瞬目を瞑る。
何を言えば良いか迷い、]
そうか。
立ち入ったことを聞いてしまった。
"人狼"。何だろう。いるのだろうか。何なのだろう。
……すまなかった。普段はこんなことを聞いたりしないのだが。
[やはり疲れているらしい、と。丁寧に一礼して、深く詫びた]
(321) 2007/11/18(日) 22:50:28
[ホズミの声に驚き、駆け寄ろうとして、間に合わずまた私何もできなかったー!?っていう素の顔を一瞬した]
(326) 2007/11/18(日) 22:55:34
>>323
家の中で。そんなことが――。
[ありうるのだろうか。と一瞬考えて、
乃木の表情と過去にそれは言い出せず]
いや。わかった。
わからないこともあるが、十分だ。
正直、勘ぐった。全く。自分が恥ずかしい。
子供たちのほうがよほど大人だな。
[目を伏せて、もう一度乃木に謝罪する]
(331) 2007/11/18(日) 22:59:51
>>329 ホズミ
[出番だろうか。と思って心なしいそいそと風邪薬をポケットから取り出して渡す]
温かい飲み物は……お湯ではないだろうか。
最悪ビーフシチューだな。
(333) 2007/11/18(日) 23:02:40
>>332
[一瞬だけ何ー!?救急箱!
ますます私の存在価値ない!っていう素の顔]
(334) 2007/11/18(日) 23:04:09
>>337 乃木
ありがとう。寛大な言葉、心から感謝する。
確かに取り越し苦労が一番良いな。
[ゆるりと小さく笑んで答え]
私も皆が無事に帰れるよう、乃木を手伝うとしよう。
(344) 2007/11/18(日) 23:11:33
>>343
[ほぼ何もしていないのに鈴木からお茶を受け取って幸せそうにすすっている]
美味い。温まるな。
皆心根が優しいのだろう。気遣いが上手くて羨ましい。うむ…。
(あれだな。私も働こう。
何だ。何をすれば良いんだ。だめだもう)
(347) 2007/11/18(日) 23:16:19
薬屋 ライデンは、移民 ヌイからの同情の視線に寂しげな瞳で応えた。
2007/11/18(日) 23:18:37
>>349 乃木
[明確すぎるその言葉にほんのりと心配そうな顔を返し]
そうか。そうだな。
まあ、別にそれと戦いたいというわけではない。
それ以外にも助けることはあるかもしれない。
[そんなことを言って乃木を見送り、上着を羽織る]
とりあえず、私は井戸が凍る前に水を汲んでこよう。
(355) 2007/11/18(日) 23:28:58
薬屋 ライデンは、思い出してコルクボードにメモを貼った
2007/11/18(日) 23:34:22
薬屋 ライデンは、メモを貼った。
2007/11/18(日) 23:35:44
[ヌイからバケツを受け取って]
ありがとう。では行くとしようか。ヌイ。
体力が残っていれば何往復かしたいところだな。
[こくり頷いて、外へと*出て行く*]
(360) 2007/11/18(日) 23:39:15
[ちなみに薬屋はヌイと帰ってきたあと、昨日と同じ部屋の隅っこに凭れて幸せそうに寝ている。
すぐ傍には自分の分の雑炊を平らげたあとの*空の器とか*]
(435) 2007/11/19(月) 02:18:05
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