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[運ばれてきた紅茶を口に運びながら]
今日はずいぶん空いてんな。週末だってのに。
マスター、この店大丈夫か?
……ってそう睨むなよ。
[ルリに軽く手を振ると、近くにあった雑誌を開いて読み始めた]
>>14 ガモン
うーっす。
仕事帰りかい?お疲れさん。
>>15 ルリ
……世界名作劇場?またマニアックな本を読んでんな。面白いのか?
こいつはちびっこにはまだ早い、大人向けの雑誌さ。
[読んでいたアルバイト情報誌をひらひら]
>>20 ガモン
そっ。バイト帰りさ。
ま、寒さのおかげかわりと暇だったけどな。
[つられるように窓の外を見ると、ホットケーキをナイフで切りながら口へと運ぶ]
>>21 レン
おいおい、もう名前までつけたのかよ。
……捨てられてた伯爵、ねえ。
[撫でられて気持ち良さそうな猫に視線を向け、小さく笑う]
>>22
まだ刺身食うには早いだろう。腹減ってるのかね
……あんま人間用のミルクはお腹によくねえんだが
マスター、ホットミルクワン、プリーズ。人肌でな
[よっすー、とチカノに手を振り挨拶]
レンさん、しばらくマスターに預けるって……
この子の面倒見るつもりなの?
[伯爵の鼻先に指を出してつつく]
>>29 ルリ
ふっふーん。俺はAから始めるんだぜ。
[バイト情報誌ひらひら。ぱとらっしゅと聞くと、苦笑いを浮かべ]
……何か混じってねえか、それ?
>>30 レン
ああ、昨日話してた所だな。動物もオッケーなのか。いいなあ。
>>31 チカノ
そうなんだ。実はレンさんの隠しひ孫らしいぜ。
>>34 チカノ
まあ、猫は毎年子供産めるからな。
[伯爵の喉を指で軽く掻いている]
しかし飲食店に猫かあ。
ガラスケースに入れて客寄せにでもするか。
……ってマスター、冗談だって。そんな睨むなよ。
美術商……やっぱ金持ってて襲いやすそうだからか?
何だか凄く気になってきたぜ、その本。
ちなみに猫鍋は食いもんじゃないと認識してるんだが。
[電話をかけにいくレンを見送り]
猫鍋、和むよな。
3匹くらいいると楽しそうだ。
[湿ったおしぼりで伯爵の下半身をちょんちょんしながら]
>>77 レン
ああ、おおまかな話は耳にしたぜ
そうだな、伯爵とも遊びたいし、ここらで決めちまうのもいいかもな
……新婚家庭と一緒に住むのは、ちょっと気恥ずかしいけどさ
[ルリとレンに視線を送った]
>>79 ルリ
へえ、クイズ一家なんだな。
……って、よっぱらいなのか?
[ルリちゃんの母親像がとても謎だった]
>>81 チカノ
うさんくさいぞ、ちかのん……
[じとーっと生温かい視線を送る]
>>83 ルリ
そっか。
……お母さんは、優しいか?
[ルリの視線に合わせるようにして問いかけ]
>>84 レン
ああ、そうだな。賑やかなのは、いいな。
……あれ、そうだっけ?
ツキハナさん、また来るから、その時に話聞くって言ってたって聞いたけど。
[うまく話をそらされたことには気づいていない]
>>86 チカノ
まあ、そうだな。
少なくともいつも喧嘩してる奴らよりは、見ててほんわかするな。
……猫たらしのちかのん。将来は伯爵夫人か。
[伯爵の鼻頭をつんつんとつつきながら]
>>90 ルリ
そっか。うん、それは良かった。
[ふんわり微笑み頭をなで。ちなみにルリの両親の事情は知らず。レンの言葉からレモンケーキへと注意を向ける]
>>91 チカノ
猫フェロモンか。ガモンのおっさんも出してるみたいだぜ。主に指から。
ライバル多くて大変だな。
>>94 チカノ
……なんだよ、その中途半端にリアリティただよう台詞は。
[マスターにコーヒーを頼みながら]
そういやアンもジンロウハイツに入居するのか?
>>95 レン
ん、俺の分も?
悪いな。ごちそうさま。
パトラッシュに襲われないように、気をつけてな。
[出て行くレンに手を振った]
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