人狼物語 執事国


97 未来日記〜Survival game〜

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視点:


4th ゼンジ、よし、仕事。がんばってくる。(ふらふら**

2012/11/09(金) 08:05:21

4th ゼンジ、10th グリタあかんべーしといた

2012/11/09(金) 10:16:41

4th ゼンジ、反応遅いのは許してねん

2012/11/09(金) 10:54:12

4th ゼンジ、鳩なので誤字多いのはスルーでお願いします

2012/11/09(金) 12:21:17

4th ゼンジ、そろそろちゃんとしごと**

2012/11/09(金) 12:44:34

4th ゼンジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/09(金) 16:47:26

4th ゼンジ、壁|。)ジー

2012/11/09(金) 18:49:08

4th ゼンジ、桂 歌丸でございます。林家こん平でもいい。

2012/11/09(金) 19:29:07

4th ゼンジ、そうか、そうだな、楽太郎っぽい。

2012/11/09(金) 19:33:34

4th ゼンジ、もぐもぐもぐ

2012/11/09(金) 20:15:27

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/10 09:57)

4th ゼンジ、sumikkode

2012/11/11(日) 00:01:48

4th ゼンジ、隅っこでお茶ずず・・

2012/11/11(日) 00:02:05

4th ゼンジ、ナオにお茶おかわり感謝しつつ

2012/11/11(日) 05:35:41

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/11 08:33)
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/11 09:12)

4th ゼンジ

― 水の柱のあるところ ―

[フユキの命が尽きると同時に、
 また水の柱にいる。

 さきほどのことが夢ではない証拠には、そこにはいる存在といない存在がいて…。

 消えていった世界の鏡たちは、もう、見えない。]

 ――……

[そのまま、また、柱に正座にかける。ただ、和装ではない。]

(26) 2012/11/11(日) 16:30:19[3F]

4th ゼンジ

[そして、ヨシアキと神の問答を聞く。
 その回答に、やはり黙り込んだ。



 繰り返されるということを知る。]

(27) 2012/11/11(日) 16:45:54[3F]

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/11 16:46)

4th ゼンジ、和装じゃないので、肉摘まれた。いて

2012/11/11(日) 17:22:33

4th ゼンジ、セイジにどうしたんだい?と覗き込み。

2012/11/11(日) 17:27:11

4th ゼンジ、猫は好きなのでよしよし、しつつ、クルミにやー

2012/11/11(日) 17:42:58

4th ゼンジ、名残惜しく、魂お出かけ。**

2012/11/11(日) 18:00:57

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/11 18:01)
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/11 22:16)

4th ゼンジ

[そのまま、最後尽きた命を思う。
 フユキの絶え絶えな息でも、生きたいと言った言葉。

 隣の会いた5番の柱を見て、思案するように、
 眉は徐々に寄せられ、やがて、瞼も伏せられた。
 扇子を出して、開かず、唇に当て、
 聞こえてくる八番、三番、二番の話も聞いている。
 その中、己の頭に響く、
 生きたいと願ったフユキの言葉の意味を深く刻んでいて……。]

(57) 2012/11/11(日) 23:18:44[水の柱]

4th ゼンジ


 ――……大切なことは、
 彼らを覚えていることじゃないでしょうか。


[ふと、ぽつりと。]


 巻戻してしまえば、
 それは、なかったことになるかもしれない。
 忘れてしまうかもしれない。

 でも、今この時、
 きっとみなさん、思うでしょう。

 忘れることはないと……。

[でもそれは、今の実質の解決にはならないこと、わかっている。
 ただ、それだけ、今は言うと、また口をつぐむ。]

(60) 2012/11/11(日) 23:24:16[水の柱]

4th ゼンジ




[男は、口開かず、
 その話、事の成り行きを聞いている。]

(94) 2012/11/12(月) 00:19:46[水の柱]

4th ゼンジ



[12枚の鏡がそれぞれに世界を映し出す。
 きっとそのまま、殺し合いなどせずに向き合っていれば、

 焦点はひとつにあっていたのかもしれない。

 だけれども、
 今、残された鏡は6枚。
 向き合っても、どうしても歪んでしまう。]

(97) 2012/11/12(月) 00:29:28[水の柱]

4th ゼンジ




[ああ、ままならない。]




  

(98) 2012/11/12(月) 00:29:42[水の柱]

4th ゼンジ

[そして、男は消してしまった世界が2つある。
 おそらくどちらも、男が思うことすら拒否するだろう、選択して殺した世界。

 その世界がもし、復活したら、どうなるだろう。
 彼らは喜ぶだろうか。
 自身は喜ぶだろうか。

 ――……否……

 少なくとも、この記憶。
 この殺し合いの記憶を持ったままであれば……。

 きっと見る目は今以上に歪んだものになるだろう。
 でも忘れてしまえば、
 また、何も知らず繰り返される、殺し合い。]

(102) 2012/11/12(月) 00:34:44[水の柱]

4th ゼンジ

 ああ、いらっしゃるのですか。

[小間使いの声に、空いている柱を一本一本みつめる。]

(105) 2012/11/12(月) 00:38:55[水の柱]

4th ゼンジ



[もし、復活となれば、
 自身は、やはり、同じ行動をとるだろうと、漠然と思う。

 そして、今度は、
 今回以上に……そう、セイジやデンゴも殺すことになるかもしれないと思う。




 そう、傲慢に世界を選択すると、きっと。]

(111) 2012/11/12(月) 00:43:20[水の柱]

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/12 13:56)

4th ゼンジ

>>120
[話を聞きながら、考え込んでいると。
 デンゴから見上げられて、瞬く。

 そして、ゆっくりと扇子で彼を扇いで……。]

 ――……いろいろ考えていました。

[そう告げて、次にデンゴの頭に扇子を当てて、なでるように…。]

 君は、大人と生きることを選べたですか?

[確かめるように。]

(157) 2012/11/12(月) 13:59:11[水の柱]

4th ゼンジ

[そして、ある柱、ない柱、見ながら、
 ヨシアキとクルミのやるとりには、耳を澄ます。]

 ――……それは、本当に守りたいものがみつかったと、そう思っていいのでしょうか?

[惹かれ合っていることはわかっていて、
 それを批判することはない。

 ただ、二人に問い続けていたこと、
 それに答えは出たのだと、思いながら。]

(158) 2012/11/12(月) 14:01:26[水の柱]

4th ゼンジ


 私は、このゲームは、
 お互いの鏡を通して、
 世界同士が知り合うものだったと思います。

 でも、
 消えてしまった世界は、でも、戻らない。
 再生すればいいという問題でもない。
 消した責任のとりようもない。

 覆水盆に返らず。

 起こってしまった事象、それによって生まれた結果、
 残った世界のこと、考えていました。

[それは、デンゴに向かって話してはいたけれど、他にも聞こえるかもしれない。]

(160) 2012/11/12(月) 14:05:26[水の柱]

4th ゼンジ


 1の世界は、管理された世界
 2の世界は、事象が解放された世界
 3の世界は、戦いが置き換えられた世界
 8の世界は、人と他の生命が違えた世界
 9の世界は、大人と子どもが違えた世界

 そんなところでしょうか?
 ちなみに、私はやはり自世界を表現することにむつかしさを感じていますが、いずれにしても、

 セイジさんとデンゴくん、
 彼らは本来、人間、もしくは大人とともにあっては世界がなりたたない世界からきていました。
 しかし、彼らは、人間であり、大人と生き残った。
 これには意味があるのではないかと少し思っています。

(161) 2012/11/12(月) 14:09:54[水の柱]

4th ゼンジ




 私は、きっと、それ以外にも、
 それぞれの世界はそれぞれと何か相いれれぬものがあった。
 神が世界を作りすぎたというのは、そこに理由があったのではないかと思ったわけですよ。

[そして、扇子をたたんでまた開く。
 そこには何も、文字はない。

 そう、指示されるかのような文字は現れず、

 そこに描く未来は、まだ未定であることだけがわかる。]

(162) 2012/11/12(月) 14:11:56[水の柱]

4th ゼンジ



 デンゴくん、
 言いたいこと、わかるでしょうか?

 私は、君が私たちとともに生き残っていること、
 それは、きっと、

 世界はすべて、重ね合わせることが、本当はできるのではないかと思っているのです。

[そこで、一息ついてから…。]

(163) 2012/11/12(月) 14:13:53[水の柱]

4th ゼンジ

 つまり、
 考えているのは、

 それらの世界の統合です。

[扇子またたたむ。
 それは、綺麗な1の形になったあと、今度はひとつひとつ開く。]

 本当はこれが12ならばよかった。
 軸をひとつとして12ならば……。

 だけどそれは理想です。
 消えたものは戻らない。

[軸を中心に開く扇子をデンゴに持たせて…。]

 こういうことになれないかと、
 思っているのです。

 バラバラではなく……。

(164) 2012/11/12(月) 14:19:03[水の柱]

4th ゼンジ


[そして、また思案に沈んでから…。]

 もちろん、安定がよくないといけません、
 そして、軸となる部分。

 ここに、神、はある。

(165) 2012/11/12(月) 14:21:56[水の柱]

4th ゼンジ

 私は、
 自分の世界でも一人というわけではありませんが、
 存在としては一つでした。

 もし、考えが通るのであれば、
 その軸となっても構いません。

 そして、みなさんはそれぞれの世界、
 いえ、統合された、一つの世界に戻られて、



 そして、本当に一つになれるように…。
 そんな風に、

 考えてもみたのです。

[柱の中心はどう告げるだろうか。
 そちらを見てから、また閉じて、意見が出るのを待つ…。** ]

(166) 2012/11/12(月) 14:25:32[水の柱]

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/12 14:27)

4th ゼンジ



変わらずともよいなら、
なぜ見せたのか。

そう、思っただけです。

ほかの世界に焦がれるような想いをさせた理由。




今までなし得なかったことであるなら、
最初から無理なのかもしれません。
無理であるから、
今消えた世界もある。


ただ、打ったことがない手がどう生きるのか
それとも全く無駄だったのか。

(174) 2012/11/12(月) 15:08:44[水の柱]

4th ゼンジ




未来はもう見えないから、わかりません。**

(175) 2012/11/12(月) 15:09:25[水の柱]

4th ゼンジ

/*
寝る間際に家族起こされるターン。
さてどっぷりとこき使われてきまs**

(176) 2012/11/12(月) 15:10:57[水の柱]

4th ゼンジ

[そして思うは、消してしまった世界のこと。

責任をとるとかそういうことではない。
ただ、



どうしてだったのかと、
また思考の淵に沈む。

いや、至極簡単な理由だったことは気づいている。
まるで子どもだ。]

(180) 2012/11/12(月) 16:42:16[水の柱]

4th ゼンジ

[一人で生きていた。
いや一人ぼっちなわけではない。

でも、気づけば、一人高いところから世界を見下ろしていた。

それは、人間でありながら、
人間でない感覚。
気づかなければよかったと思えるくらい、
静かな静かな孤独。]

(183) 2012/11/12(月) 16:46:36[水の柱]

4th ゼンジ




カッコよかったんですよね。

[それは、
最初に手を結ぼうとした存在に。
世界を背負って戦うことがさだめられたかのような男に。

まるで少年がヒーローに憧れるかのような気持ち。
そして勝手に偶像化し、勝手に判断した。
そう、それは、誰かのために戦うといった行為への、

憧れが近かった。]

(187) 2012/11/12(月) 16:57:30[水の柱]

4th ゼンジ




[何かのためだけに何事かをなす。
きっとそれができる者が
今を切り開ける。

そういう生き方を
男はできない。

そう、
男はいつまでも静かに、
静かに佇んでいる。**]

(188) 2012/11/12(月) 17:01:12[水の柱]

4th ゼンジ

[ヨシアキとセイジの話がはじまり、
 男は、それをゆるりと眺める。

 セイジの主張は最初から変わらない。
 彼の世界を思う気持ちと、ヨシアキやクルミが思う気持ち、同じ、世界を思う強さであるのに、

 それは、伝わらない、通じ合わない。]

 ああ、
 やはり、統合、はない、ですか……。

[世界はそんなにうまくはできていない。
 それを証明するかのよう。]

(216) 2012/11/12(月) 19:34:01[水の柱]

4th ゼンジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/12(月) 19:36:10

4th ゼンジ

>>211

 ままならない……。

[そして、しなやかな太い尾を持つ獣が、
 神のひとかけらを噛みちぎって、

 肢体うねらせその顔は一度こちらを向いた。]

 ――………

[その姿を、目を凝らして、
 踵を返し、この世界の環の外へ、駆け出していくのを見た。

 その間、口は開かず、
 空間の外、姿が見えなくなるまで、目を開けたまま、
 見えなくなって、目を伏せた。]

(221) 2012/11/12(月) 19:41:53[水の柱]

4th ゼンジ

 彼は自分で選ぶと言いましたから。

[小さく、そのつぶやく。
 それから、誰を見るわけでもなく、

 また、そこに静かにいる。*]

(222) 2012/11/12(月) 19:43:59[水の柱]

4th ゼンジ

[ヨシアキの言葉が響く。
 おそらくは、すれ違いだ。

 彼も、彼も、世界を愛しているのに。
 きっと、その表現が違うだけだ。やろうとしていることは……。



 争いのない世界、そのはずなのに。]

 ――……

[何か言おうとして、何も言えずに、
 次に、手をみずからの額に当てて、俯く。]

(227) 2012/11/12(月) 20:13:02[水の柱]

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/12 20:21)

4th ゼンジ

[額にあてた手は、しっとりと湿りを含み、
 自分でも自覚しない大ため息。

 それをゆるりとあげたのは、
 球体から流れ出てた気というものだろうか、それがふいに途絶え……。



 まるで、卵が孵化するかのように、壊れたから。]

(232) 2012/11/12(月) 21:24:57[水の柱]

4th ゼンジ

 マシロさんも、お達者で…。

[マシロの声が聞こえれば、そう呟いて。]
 
 デンゴくん

[そして、そこにはデンゴがまだいただろう。
 彼は彼の世界に帰るだろうと思った。
 そう、なにより、その執着があったのだから。]

 もう、会うことはないと思います。
 ただ、君の夢の国がどう変わっても、
 君の世界は、

 君の思う幸せな世界になればいい。

[デンゴはどう答えただろうか。少し、話をしただろうか。

 ともかく、彼とは笑みを見せることができるだろう。]

(246) 2012/11/12(月) 22:04:16[水の柱]

4th ゼンジ

[そして、デンゴがその世界に帰る時、
 その姿が消えるのを見送る。

 子どもの世界がどうなるのか、それをきっとその後男が知ることはないけれど…。

 振り返れば、
 ヨシアキとクルミは並んでそこにいただろう。
 その姿には、もう、むしろ穏やかさも湛えて、丁寧にお辞儀をする。]

(247) 2012/11/12(月) 22:07:21[水の柱]

4th ゼンジ



 私も、お二人にお任せして、
 自分の世界に帰ります。

 ただ、もう少し、ここで、
 景色を眺めていてもいいですか?

[そう二人に告げて、
 人がいなくなっていった柱と、砕け散った球体と、




 彼が消えていった、宙の彼方を見上げた。]

(249) 2012/11/12(月) 22:09:27[水の柱]

4th ゼンジ

>>253

 ええ、まぜこぜですよ。
 異なるものが一緒になれば、
 最初は葛藤が起こります。

 つまりここでも、そうです。

 デンゴくんと私が、相容れないこともあるでしょう、と。

[デンゴの回答にはそう答えるけれど、
 結局は、ヨシアキとクルミに託す選択になるだろう。]

(264) 2012/11/12(月) 22:50:34[水の柱]

4th ゼンジ

 君の世界には、大人はもういない。今まで大人になろうとするものもいなかった?

 でも、そうですね。大人になっていくんですね。

[デンゴに目を細めて…。]

 大人になるのは、そんなに悪くありません。
 子どもはすぐに大人になれないですが、
 大人は、時に、子どもにはすぐに戻れるものです。

 こう、好きなものを忘れないでいられるのなら。

[ふと、映画音楽のオルゴールのメロディを思い出す。
 男が、命をかけて、戦う映画は、好きでたまらなかった。

 そうとはなれないと知っていても。]

 きっと、デンゴくんはかっこいい大人になれます。

[それは保証しますよ、と付け加えて]

(267) 2012/11/12(月) 22:55:51[水の柱]

4th ゼンジ

>>261>>262>>263

[そして、ヨシアキとクルミのことになれば、耳を澄ませて…。]

(268) 2012/11/12(月) 22:58:55[水の柱]

4th ゼンジ、微妙にアンカーまちがえつつ、(恥

2012/11/12(月) 22:59:42

4th ゼンジ

 お目付け役、にはなれないと思います。
 それに、私の視点は、私の勝手な思い込みも多くて、
 しかも、私は、
 私の世界を実はよく知りません。

[少し気がついたように]

 今思えば、そういう世界なんでしょう。
 自分の世界のことも知らず、
 滅びも知らず、

 世界を見ずに、個々が内なる世界に入り込んでしまった、無関心の世界。

[また、きっとむつかしい話だと言われても、一人納得しながら。]

 だから、
 私は、やはり、私の世界に帰って、
 それを直さないといけないと思うのです。

[やらねばならないことをそう伝えて…。]

(269) 2012/11/12(月) 23:04:57[水の柱]

4th ゼンジ

 きっと、それは、
 揉まれる……ことになるでしょうか?

[デンゴのアドバイスには、やや、戸惑って。
 そう、ここでやったことは、決して褒められることではないから。

 そう、今は、あった自信というものが実は砕けている。]

(274) 2012/11/12(月) 23:09:30[水の柱]

4th ゼンジ

[それは少しだけ、慌てた顔になったかもしれない。


 そして、それから、
 セイジが去って……。

 いつのまにか手にあった認識票に気づくのは、実は目を閉じて開けた時だった。]

 ――……

[眉が寄る。
 違う、
 額に手を当てたのは、

 本当は、何かがこぼれそうになって、
 それは、きっと、らしくなかった。

 だから、我慢をしながら、
 溢れる感情を出さないように、
 出さないように、していた。]

(280) 2012/11/12(月) 23:20:04[水の柱]

4th ゼンジ

[でも、それが、
 きっと、いつも上から見下ろす男の、視点を
 確実にかえるものであることは確かで…。

 そう、世界に戻っても、その認識票は形保ったまま、あるだろう。
 彼がいた、という、確かにいたという…。]

(281) 2012/11/12(月) 23:24:52[水の柱]

4th ゼンジ、デンゴには最後は笑って見送りいたいと思っている。

2012/11/12(月) 23:32:36

4th ゼンジ

>>285

[デンゴの言葉に、
 最初はきょとりとする。]

 ああ、
 そう……でしょうか?

[目が泳いだ。
 そうれはらしからぬ表情で。]

(291) 2012/11/12(月) 23:51:10[水の柱]

4th ゼンジ

>>300>>301

[そして、幸せな世界に、する、と言って見上げたデンゴの、やっぱり笑みを見て、





 その時、不覚にも、ふと、目が滲んだ。]

(303) 2012/11/13(火) 00:13:48[水の柱]

4th ゼンジ

[手を握りこんで、
 やっぱり、一瞬、一滴、光は落としてしまっただろうか。]

(305) 2012/11/13(火) 00:16:41[水の柱]

【赤】 4th ゼンジ



 はい、デンゴくんも、お元気で。


[その満面の笑みは確かにみえて]

(*5) 2012/11/13(火) 00:23:20

4th ゼンジ



 じゃ、私もそろそろ……。

[ヨシアキはこの景色も変えるらしい。
 だから、その彼方だけもう一度見てから、
 丁寧にお辞儀をすると、



 いつのまにか、もう、そこにはいない。
 残すものも何もなく…。**]

(308) 2012/11/13(火) 00:26:38[水の柱]

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生存者 (6)

1st ヨシアキ
262回 残3498pt
2nd マシロ
123回 残8482pt
3rd クルミ
227回 残4756pt
4th ゼンジ
142回 残7913pt
8th セイジ
96回 残9032pt
9th デンゴ
104回 残8590pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt
10th グリタ(3d)
144回 残8008pt
12th ネギヤ(4d)
84回 残9439pt

処刑者 (4)

7th ザクロ(3d)
2回 残11922pt
11th ソラ(4d)
146回 残8328pt
6th コハル(5d)
95回 残9598pt
5th フユキ(6d)
90回 残9399pt

突然死者 (0)

参観者 (2)

使い魔 ルリ(1d)
14回 残11400pt
神の小間使い ナオ(1d)
76回 残9491pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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