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>>378
また背のことで何か言われて、真っ赤になるほど怒ったのかしら?
ギルバートさんったら、蹴られたからって何も肉体的特長をからかわなくても…。
[話がそれた。]
あら?グレンさんが撮ってました?
でもこれだけ撮れば、ベストショットがきっとありますわ。
その程度で肩が凝るなんて、鈍ってますわよ?
[ふふふと笑って。]
そろそろ寝ることにしますわ。
[グラス類を持つと、厨房に向かい洗浄器にセットする。]
>>380
[少し考える表情になって]
わたくしもどちらかというと、自分からは引かないほうですわね…。負けず嫌いですし。
あまりよろしくありませんわね。
ええ、クインジーさんのお見合い写真にできそうなものが撮れたと思いますわ。クインジーさんの人となりを如実に表したものが。
[くすくすと笑う。]
お祭り騒ぎは、その後が物悲しいですわね…。
[一通り片付け終えると]
お休みなさい。
[二階に*上がっていった。*]
[起きて身支度を整えると、真っ先に雑貨屋へ向かう。目的のものを見つけると、少し迷って、結局一番無難そうなカップヌードルをチョイスする。]
作り方、大丈夫かしら。
[作り方だけでなく、栄養成分や原材料の表記まで舐めるようにじーっと見入った状態で食堂に戻った。]
[湯を沸かしカップに注いでペンダントクロックできっちりと三分を図りながら、グレンが用意していたおにぎりをひとつもらって口にする。]
具は…マヨネーズ和えのツナなのね。美味しい。
[待望の三分間が過ぎてふたを捲り、フォークでかき混ぜちゅるりと啜る。]
…何と表現すればいいのかしら…。
麺に歯ごたえは無きに等しく、味はきついし、塩分濃くて血圧上がりそう…。
具は…入っているだけましと思う量なのか、少ないから余計侘しく感じるのか…。
[文句を言いつつも、気づくとスープまで全部飲み干して完食。]
完全に初めての食味でしたわ。
何と言うことかしら。
わたくしには、カップヌードルを語る言葉を持ちません…。
[空になったカップを目の前に難しい顔をして、奇妙な敗北感を*味わっていた。*]
あら…?わたくし、いつの間にか寝てしまってましたわ…。
おはようございます。
[いつもより暖かな室内に周りを見て、クインジーたちに挨拶を返す。ストーブには鍋が置かれ、ふたを開けるとホワイトシチューの良い匂いがほわりと立ち上る。]
美味しそう。
[こういうやり方もあるのだなと感心して離れると、テーブルに置いたままのカップ麺の容器を手にとって]
捨てるのが惜しいですわ…。
[カメラを持ってきて、パシャリと一枚。]
>>439
花火!線香花火が好きですわ!
浴衣を着ると…まだ寒いかしら。
>>442
ええ食べてみましたわ。
味と食感の表現の限界を超えた食べ物でしたわ…。
言うなれば、舌の上に現れた突然変異物質。
ドンペリ山羊にも似た存在と言えますわね。
美味しかったかといわれればちょっと首を傾げてしまいますけれど、ふと何かの拍子に無性に食べてみたくなる味…。
[難しい顔で真面目に、不可解であると表現を連ねている。]
>>443
いいえ、わたくしは今日は寝ていましたの。
どうやら小人さんが現れて、かわりにお仕事をしてくださったようですわ。
>>444
記念写真ですの。ラッセルさんも、面白い格好ですわ。
[ついでにパシャリとラッセルの姿も撮る。]
>>448
あら?悪い印象ではありませんわよ?どちらも味がありますわ。
…ハマる直前…困りますわ。セバスチャンに叱られてしまいます。見つからないように食べなければ。
[ふふと悪戯っぽく笑って]
足湯で雰囲気を出すための浴衣ですから、半纏もありますわ。
>>450
ロケット花火?それは存じませんわ…。
浴衣は礼服などと一緒に、セバスチャンに用意させてましたの。
[抜かりはありません、と。]
ワインよりも違う意味で余韻が残る味でしたわ…。
>>452
良い行いをしていたら、きっと現れてくれますわ。
[真顔で。]
>>451
>>455
[ギルバートとニーナの様子がおかしいのに気づいて、ギルバートに近寄ると]
また喧嘩しましたの?
昨日はニーナさん、とっても真っ赤な顔をして怒ってらしたわよ?ちゃんと謝ったほうがよろしいわ。
[見当違いなアドバイス。]
>>459
ちゃんと褒め言葉ですわよ?
脳裏にも舌にも焼きついて消えないので、墓場まで持っていく覚悟を決めましたの。
ええ、だってまだ色々な種類があったのですもの。
[次は焼きそばにチャレンジですわ、とこぶしを握って。]
>>464
あら、小人さん発見?
>>467
ふふ、最高のシャッターチャンスでしたわ。
わたくし、カメラマンでも目指してみようかしら?
[カップ麺の容器を渡されると、言われるままにレモンか何かのように顔の横にささげ持って。ニヤリと笑うのには首を傾げつつ。]
非常食と考えたら、とても優秀な食料ですわね、確かに。
>>468
[忠告の後、ニーナに近づいてなにやら耳打ちしているのを横目で見て。]
喧嘩じゃありませんでしたのね。
[何かしらと口の中だけで呟く。]
>>469
大丈夫ですわ、わたくしのお墨付きですもの。
>>480
いえ、試しになのでひとつだけしか買ってきませんでしたわ。
また改めて買いに行くつもりですの。
地を駆けるロケット花火…?
>>485
ええ、でもそうすると皆さんの食事がカップ麺に…。
…面白そう、ではありますけれど、危険なのでは?
[興味津々な表情で]
>>486
ええっ?アルバム係?でもわたくし、フィルムの入れ替えなどできませんわ…。
[撮られた後、カメラの残り枚数を見て]
余りありませんわね。デジカメだったら良かったのですけれど。
カレーのレトルト…それにもチャレンジしたいですわ!
[シチューの皿を受け取って、席につく。]
>>492
やはり、まだ本調子ではないのかしら、タイムマシーン。
>>494
それもそうですけれど…一人だけカップ麺というシチュエーションにそこはかとない侘しさを感じるのは、わたくしだけかしら?
ええ、やってみたいですわ!
危険がないのであれば、是非。
[わくわくとした様子で、シチューを口に運ぶ。]
>>497
あら、そうですの?良かったわ、あまり詳しくないのでどうしようかと思ってましたの。
フィルムは雑貨屋に置いてあるかしら?
>>502
ええ、全部撮り終わってしまったら、フィルムの入れ替えを教えてくださいね。
レトルトカレーには生卵…。
[チェックしているようだ。]
>>505
……それ、太りますわね……。
[悩ましい表情になって。]
楽しみですわ、ロケット花火!
[少なめによそってもらっていたシチューを急いで食べ終わると、二階へ上がる。しばらくして降りてきたときには浴衣に綿入れ半纏の姿になっていた。]
こういうものは、雰囲気が重要ですもの。
>>512
[クインジーの言葉に少し考えて]
運動しますわ。
[食べたいらしい。]
肌襦袢も付けてますし、そんなに寒くはないのですけれど、一応。下駄に素足なのが、ちょっと冷えるかしら?
[下駄を、からんと鳴らして。]
>>515
[赤頭巾と狼という言葉に噴き出して]
あら、やはり赤い帽子をどこかで探してくるべきだったかしら?
着てみます?一応男性物含めて、二階に用意がありますわよ。
>>517
[ノリノリの言葉には、はにかむように小さくピースサイン。]
>>527
冷えたら足湯がありますわ。
…こちらで存分に浸かっておきませんと…。
浴衣だけでなく、タキシードも燕尾服もありますわ。
[壁の一部に即席のクローゼットが設えてある。]
着ますの?楽しみですわ、クインジーさんの浴衣姿。
>>531
[食材は戻る、の言葉に、ふと思い出してアロエの鉢を見てみる。折ったはずの葉は、しっかりと元通りに再生していた。]
…便利といえば便利ですけれど、蕾の花はずっと咲くことがないのね…。
>>532
似合うと思いますわ、タキシード。
むしろ黒いスーツとソフト帽にウェイファーラーの組み合わせを見てみたい気がやはりひしひしと…。
[着替えてきた姿を見ると]
渋いですわ。燻し銀。任侠の世界…!
[何かの映画を思い出して、ちょっと感動しているらしい。]
>>535
せっかくだから着ます?
ギルバートさん、見たいかしら?ニーナさんの浴衣姿。
>>548
舞台の上…固くて冷たそうですのに…。
風邪はひきませんでしたか?
[心配そうにソフィーを見て。
ふと首にぶら下げたペンダントクロックを見ると、微妙に秒針が揺らいで見えて、思わず目をこする。]
>>553
[クインジーとソフィーの顔を交互に見て、そしてクインジーに]
ええと、あー浴衣ー!格好いいー!
[ソフィーの口調を真似て言ってみた。]
>>557
あらそうですの?広くて気持ちいい。
[ちょっと興味深げ。]
>>561
ええ、ぜひとも試してみますわ。
>>562
だって、いつも何だか、気に入らないような表情をなさるから…。
ソフィーさんみたいな言い方がお好みかと思いましたの。
[ふと見るペンダントクロックの秒針の揺れが、どんどんと大きくなり、やがてゆっくりと逆回転をはじめるのを見て、表情をこわばらせる。]
まさか…?
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