情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
おはようございます。
電車の中はカオスなのね。
そして自分が霊能者なんだから裁量で小鳥遊センセー押し切っちゃえばよかったのね_ノ乙(、ン、)_ヨワイナァ
[まただ。また声が聞こえる。
耳を塞いで片隅でガタガタと震えていた。
隣の車両に行くのは投票で決められた人だけのはずなのに、何故か皆入れ替わり立ち代りに隣の車両へ足を向ける。
皆変。変。変。なんで?
またしても血濡れで戻ってくる小鳥遊の姿を見て、思わず小さく言葉が漏れた]
センセー、変。**
[車両の片隅で蹲り震えているが、弓槻と長澤が各々の役目を果たそうとする姿が目に映り、治まらない震えをそのままに立ち上がった]
あ、あのね……クルミちゃん、違ったの……。鬼さん、じゃなかったの。
[最終的に自分が下した決断故、語尾が小さくなる]
……ごめんね。
[ポツリと漏らすと壁に凭れ、崩れ落ちるようにまた座り込んだ**]
[働かない思考をどうにか動かそうと、弓槻が話しかけていた内容を思い出す]
それ言ったの、六花なのね。
でも、見たい人言うのと投票したい人言うのとも、あの時の状況とも全然違うのね。
コハルちゃんも過剰な思考隠しいらないっていってたのよ。
……シンヤくん、言い訳しかしてないのね。
[視線を合わせたくなくて、最後は俯いて言った]
[様々な結果を考えると焦りが生まれてくる。あれから他には欠けている人は居ない。考えなくては]
投票、占い師さんも含めて考えなきゃいけない…のかなぁ。
皆にも考えてほしいのね。
[ふと、ずっと手に持っている近藤のスケッチブックに気づき、三枝に近寄ると差し出した]
六花、自分の持ってるのね。
これ、コハルちゃん持っててほしいのね。
表じゃ言えないからここでなのね。
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。
+ 。 | |
* + / / 狩人GJなのね
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。
,- f
/ ュヘ | * +
〈_} ) |
/ ! + 。
./ ,ヘ |
ガタン ||| j / | | |||
――――――――――――
[スケッチブックから手を離して三枝を見る。普段なら笑顔で返すのに、この状況で嬉しそうに笑える彼女にどっか距離を感じていた]
守る人、六花も考えてたのね。ほんとに居たから鬼火さん出てこれなかったのかなって。
今のとこ思ったのがね
一、今出てもらう
二、守った人に投票
三、既に占われた人は投票、そうでないなら今
でも、三は今出なかった場合に鬼さんに目を付けられやすいのがダメダメなのね。
六花もしゅ…しみれーしょんしてみるのね。
[自分のスケッチブックを取り出し座席を机替わりに唸り始めた]
/*
敢えて言わせてもらおう。
私は小鳥遊指定してたんだよ!!!
ついでに言うとその隣に居る人がクルミちゃんに票入れてたのを忘れちゃだめなのね。
/*
うーんと、リウちゃんと小鳥遊センセーと須藤センセーは狩じゃなさそうなのね。
須藤センセー、自分から灰から●▼当てようって言い出してたし、リウちゃんは二人出たら順番に隣に行ってほしいって言ってるのは暗に非狩宣言しちゃってるっぽいのね。
小鳥遊センセーは最初の全潜伏案なのね。
んー…これ投票無理ぽ。
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了