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そこに留まる魂は皆、居合わせた人が家族(含む、同居人という名の他人)であると思い込んでいます。
彼らは生前のことは覚えておらず、どうしてそこにいるのかなんて疑問に思ったりはしません。
皆、「その家で生きている」と思い込んでいます。
けれど、日が経つにつれて徐々に記憶が蘇っていきます。
魂が彼岸に向かうのは恐らく、何かしらの未練が無くなったときでしょう。
◆のんびりの心得
中身発言は独り言と一部メモのみ。赤や墓もRPのみで進めましょう。
役職RPや判定出し、騙りの有無、設定などはおまかせ。
ただ一つだけ守るべきなのは
【人と共に楽しもうとし、無理はせず、エピでは笑いあうこと】
これを踏まえている限り、何を目的として何をしても自由です。
1日1発言だろうが、ネタ三昧だろうが、シリアスキャラだろうが、魔女っ子だろうが、全てはこの世界を彷徨う一つの魂です。
◆補足
・メモ=冷蔵庫に貼った紙切れ
・コミットボタンは、各自押したくなったら押す。押さないのもアリ。
・投票、襲撃、能力行使先はフィーリングで。ランダム可。
◆設定
★地上
時間の流れも時代も場所も一瞬で変わってしまったりしてOK。議事録読まずに突然現れて無問題。お父さんが3人いたり、チビっ子が長男で大人が末っ子だったりするのもアリ。
世界観などは用意されていません。舞台・家族設定で何があっても基本的には受け入れること。(節度は持ちましょう。個々の過去設定は勝手に決め付けないように)
表舞台はいつでも「家の塀の内側」です。外との出入りは可ですが、あなたは家に未練があるので恐らくすぐに戻ってきてしまいます。外には、それぞれの場所に未練のある人が暮らしていることでしょう。
★墓下:三途の川の手前。
死亡した者は皆、船賃として冥銭を手渡されて送り出されたようだ。気がついたときには手にお金を握り締めていた。
地上でのこと、生前のこと、諸々思い出すのもしないのも自由。
★役職
人狼:生前人狼だった者。じんろー銀行印の冥銭を与える人(襲撃処刑溶け等、死亡者全員に)
霊能:あの世の様子が丸聞こえ!(=霊話モード)
霊占守狂ピクシーの生前や現在設定は適当に。死神などでも可ですが、他の人と被ってても泣かないように。
◆展開
プロロ:団らん。全てのことを受け入れている時期。不思議は何もない。
プロロで姿を消した人は、生前の世界へ戻ったのだろう。
1d:少しずつ記憶が戻ってくる。
2d〜:最初は「帰り遅いね」程度。誰かがあの世の話をし出すと、状況が変わるかもしれない。それを信じる信じないは自由。
エピ:生存者は生還。彷徨っていた記憶の有無はご自由に。
◆予定編成
6人:村占霊守|智|悪
8人:村占霊守|信呪智|悪
13人:村*6占霊守|信呪智|悪(→ピクシー)
◆プロロ中にメモへ貼り付けて下さい
□家での役割(母とか居候とか)
□氏名等の設定
□更新時刻や開始日の希望、村建てに質問や要望など(プロロ中のみ)
□次回参加予定時刻・処刑希望がある場合はその意思表示(本編中のみ、必要に応じて)
[ピエトロにすりすりするのに飽きると
とっとっとっとっと軽快にステップをふみ、
ドーナツを食べているネギヤの膝の上に乗った]
にゃぁぁぁぁん?
[ふんふんとドーナツのにおいを嗅いでいたが、
かぷり、とネギヤのぷくぷくとした指に噛み付いた]
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