67 未設定の村−白い貝殻−
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【独】 金のオルゴール賞受賞作家 フユキ
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おおう。絵巻物の続き。
……。
うん、ぶっちゃけどうして良いかは非常に悩みますねえ（めがねをふいている
そういえば狂信者いたですね。
狂信者が出た時点で、宗教っぽいなと言い役職でたなと思ったのを思い出した。
【独】 冷え性 ロッカ
ヘイケさんの愛の嵐にきゅんとしつつ、ぽつぽつこんばんは。
今年は柿が不作で海神様が怒って、雷神様が「まぁまぁ」と言いながらドジっこで雷落としちゃって、アンに落ちた。
と思っていた。
冷え性 ロッカは、考え込んでみる[栞]
【独】 髪結い ホズミ
雷神様は言いました。
よかろう。
ただし、ただで差し出すのはいかなものかと。
海の神は山の神に、人魚を１人、１年の間
山の奥に行かせることを命じました。
ここまで考えたが
人狐が海にいく必要性が見つからなかった。
【独】 総長 ヘイケ
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続きの没稿。
［契約の仲立を買ってでたのは雷神です
此方の山で柿が採れなくなる代わりに
海で牡蠣が採れるようにしてあげよう
この友誼と契約とを永く忘れぬために
山海は互いに遣いの者を交わすといい
もし私が取り持つ契約を破ったなら――
治める民たちのいのちで、贖うがいい］
【独】 校長先生の猫 ウミ
ちらりで一撃離脱なりそう。
ロッカに声を返したら鱗がどーにか神秘的な感じになって道が開けたんだぜ！とかやってみたかった気もするけどいやはや。
終了までに戻れる気がしーにゃーいー。
そんな訳で、先にご挨拶。RP村プレイヤー様の中に混ざる時はいつもどきどきまごまごしてしまっていつも空気にそぐわないような事やからしてしまう猫ですが、ご一緒できて楽しかったです。皆様ありがとうございました、にゃ。
[間に合ったならばまた後程〜とお手手を振る*]
【独】 金のオルゴール賞受賞作家 フユキ
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アンとロッカが人魚で、牡蠣がとれなくなった代わりに100年ずつ山の神に奉公に出ているってことなのかしらん（独り言を眺めている）
アン「あたしもう山にいくのやだ！ 栗しかないし名産品！」→事件勃発
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