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>>-209
まともなランダ神なんて、幻ですーw
ラ神が酷いのは、デフォですーw
ネタがあれば、敢えて踏むのがwww
>>-201
うぅん…?
[不思議そうにきょとんと首を傾けて]
0011は本当に可愛いなぁ。
いなくならなければ、良いの?
あは。分かった。それなら一緒にいてあげる。
良い子、良い子。
[ぎゅっと抱き締めた]
>>-212
先に死んだら、エートゥとは口きいたらへんもん。ぶう。
>>-216
うん。可愛くはないけど、
ずうっとおってくれたら不満はないわ。
[抱きついてきたエートゥの肩に顔を埋め、ほっと息を吐いた。]
>>-219
[相手の耳元で、くすくすと笑いを零し]
0011は随分と慎ましやかなんだねぇ。
それだけで不満がないなんて。
[彼の髪を撫でながらその顔を引きよせて、互いの額をくっつけた]
愛してるよ、カウコ。
[久しぶりに、名を呼んで。カウコの鼻先にキスをした**]
0026と過去に仕事をしたことがある確率は<10>%。舞台はずばり[グレートブリテン及び北部アイルランド連合王国]!
[JNRに逆スパイ騒ぎが持ち上がる{5}年程前のこと。同じ任務に就くこととなった0026を見つけると、0044はのんびりと歩み寄った]
あは。0026、だよね?君の噂は聞いてるよ。
この前の任務の記念品なんだけどさぁ。これと時計を融合させてみてよ!
[にこにこと笑いながら[四つ葉のクローバー]と[ウイスキーの小瓶]を差しだした。凄く期待のまなざしを向けている]
>>-230
ん?貴方は?
[同じJNRのものであると分かればああ、と頷いて]
……四葉のクローバーとウィスキー……ですか?
四葉はともかく、ウィスキーは消耗品ですからねぇ……
[困ったような顔で瓶を見つめる]
>>-231
へえ、四葉の方は出来るんだ!
それなら此方だけでも、お願いしても良いかなぁ。
[くるり、クローバーの葉を回し]
ほら、僕は「0044」だから。
4って言うと、大抵は良い意味がないんだけどねぇ。
偶には幸せを呼んでもらうのも、悪くないと思ってね?
[冗談めかして肩を竦めて、反対の手に持っていたウィスキーの瓶を揺らす]
では「消耗品」のコイツは、お礼の意味も込めてこれから一緒に消費してしまうっていうのはどうだろう。
アルコールはお好きかな、Sir?
[にいと無邪気に微笑んだ]
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