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んーとねー。
黒猫が死を運ぶと言われている村での一夜の悪夢バージョンとか。
暗い日曜日っていう聞いたら死ぬ歌をモチーフにした一夜の悪夢バージョン再演。(※最初にやったの、ログ消えたの…)
ええと、あとみくしのコミュニティに書いてた気はするけど何処だったかしら…。
見物者枠は開催国によるかしらね…。
どちらにせよ全参加者の三分の一が最大枠。
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頑張ってみたけど流石に寝なきゃなのね。おやすみなさいーノシ
[寺崎の膝を枕にして寝始めた。櫻木の所に行く余裕は無かったようだ]
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>>-234 近藤先生
はい、近藤先生がお一人だったら、他の誰かとのフラグを潰してしまわないように、もうちょっと様子見したかもしれません。
想いを寄せるロールについては、勝手に縋ってしまってしまっていたので、墓したで見てもらえて居たのを知って、とても嬉しかったです。
ずっと、隣にいらしてくれていたんですね。
裏設定の件も、分かりました。
愛想つかすなんて、きっとそんなことは無いですが。
……ただ、例えば先生の好きな人絡みだったら、……私にそんな資格は無いと分かってはいても、……羨ましく思ったりはするかもしれません。
[だんだんと視線が下がり、目を合わせられなくなるのは何時ものこと。
近藤の口元が、『今くらいは』と紡ぐのを見て、少しだけ身を寄せた]
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[はる、という響きに少し肩を震わせてから、慌てて言葉を継いだ。
頷き理解のために近藤の言葉を反芻していれば、『可愛い』だなんて随分と破壊力が高い形容詞まで飛び出てきて、ただでさえ火照った頬は益々紅く熟れる]
──っか、かわっ……!?
[社交辞令として受け流すことも、可愛らしく喜んで見せることも出来ずに、強く首を振る。
近藤の掌が己の頭を撫でるに至っては、とうとう目も開けていられなくなって、俯くしかなかった]
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[大人として、ただ励ましの言葉をかけてくれているのだと理性は告げてくるのに、はやる鼓動はちっとも治まってくれない。
辛うじて、かくかくと小さく頷いた]
は、い……っ。 がん、頑張る、り、ます……っ。
[胸を張って自分らしくいられる姿になったとして、それを見てもらいたいのは、隣に居るこの人なのだけれど]
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……もらう言葉も掌も全部、何だか夢みたいで、…………夢、なのかなぁ……。
[誰にも届かぬほどの音量で独りごち]
……夢だったら、
[これくらいは許されるだろうかと、眠り込む近藤の腕に頬を触れさせた。
そのまま頭をもたせかける形で、うとうと**]
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出勤前に覗いたらなんかすごい幸せな光景が見えた!
ちょっと寝不足だけど、今日も一日余裕で頑張れる……!
昼休みにでもお返事とか続きとか書けたら落とします。
いってきます(*・∀・)ノ゛
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