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あ、そうだっけ?
地味だから同好会だと思ってた!
[あはは、と笑いつつ。
首を傾げて]
んんー、花植えてた記憶はあるんだけどなー。
それ以外に何かあったかなー。
じ、地味…!
…
…後で覚えてろよ、ニーナ。
[多分凄く良い笑顔]
其れは置いといて、なんか見つかったみたいだな、材料。
凄い叫び声聴こえたけど。
[けらけら意地悪く笑った]
え?何のこと?
ごめーん、忘れた。
[にこにこと勿論いい笑顔]
……うん。
キャベツあったんだけどね。
一寸青虫がさ……
とっといてギルバートの背中にいれときゃよかった!
ほー…なるほどなるほど。
残念だね、俺にとって虫は友達だ。
虫くらいで騒いでたら、花育てたりできねぇだろ?
[にこりにこり]
しっかし、なるほどなぁ…
今でも直ってねぇんだ?ニーナの虫嫌いな癖。
今度忍ばせといてやろうか、荷物に。
[大人気ない嫌がらせ]
……ぐ!
この卑怯者……!!
む、虫は友達じゃなくて、虫しか友達がいないんでしょ!!
[悔し紛れの反撃]
だぁって!!
嫌いなもんは嫌いなんだもん!!
もー最悪!!
荷物の中に入ってたら、喩えまぐれで入ったのだとしてもギルを犯人とみなして
容赦なく刑罰を与えるっ!!
な…!失礼なコト言うなよな!
愛と勇気だけが友達のどこぞのヒーローみたいじゃねぇか!
[でも虫と比べたらマシかもしれない]
へーいへいへい、分かったよ。ごめんごめん。
ま、女の子らしくていいんじゃね?
動物好きなのに何でだよ、っては思うけど…
――って、ちょ、まぐれで入っててもかよ!
異議ありまくりだ!
怒るってことは実は図星なんじゃないのー?
愛と勇気に比べて虫一種類。何て憐れな。
[ほほほ、と高笑いしつつ。]
……まてまてギルバート君。
それだと虫嫌い以外は女の子らしくないように聞こえるのだが?
……だって虫は暖かくないしー。
触ってもふわふわしてないしー。
えー。異議は却下します。
失礼な。
お前、昨日の俺と皆との会話を聞いてなかったわけ?
仲良しこよしだっただろうが。
[エロエロ言い合ってたのは棚上げだ]
…あ?虫好きな女の子も俺好きだよ?
きゃーこわーい、って云うのは女の子らしいのかなと思っただけー。
ちっちゃくって可愛いじゃん。
天道虫とかはどうなの?
…却下すんなよ。異議あり、異議あり。
あんまり聞いてなかったかな!
[きっぱり。真顔。]
可愛くないよ!!
天道虫とかさ、冬場に固まってるのみたら怖気する。
飛んでるのとか見たら失神するね!
……却下却下。
ねー、ギルって家庭科の成績よかったっけ?
お前ちゃんと聞いとけよ!
テストに出るぞ!
[とっても真顔。]
んじゃー…蝶は?
ひらひら飛んでても綺麗だろ?
[なんとか好きだと云わせたいらしい。]
…ん?
まー…そこそこ、かな?なんで?
何のテストだよ!
[ずびし、と突っ込みの手をいれ]
蝶もやだぁ!!
だって何か粉とかつくしさー!!
何かおっきいから怖いし!!
[絶対に好きとは言わない。]
……いや。ほら。
何ていうの?虫しか友達のいないギルバート君に
皆と友達になれるきっかけの第一ステップとして
夕飯の準備という栄光を与えようかと。
社会科。
[真顔で即答]
そ?じゃ、本物じゃねぇならどうだ?
虫のモチーフの飾りとかでさ。
例えば、蝶の髪飾りとか。
[方向が逸れてきた]
んぁ?ニーナ料理苦手だったっけ?
…手伝うっつっても…
塩胡椒入れるだけじゃね?
孤独死する青年っていう単元かな。
[笑顔で返答。]
本物じゃないならまぁ、いいかなぁ?
でもわざわざ蝶の髪飾り買おうとは思わないなぁ。
他に可愛いのありそうだし。
……苦手っていうか、何ていうか。
まぁ、一寸塩辛かったり胡椒でぴりぴりしてても大丈夫か……
な…!
[がん、と一度ショックを受けた後]
…青年、なら何も俺ばっかりじゃねぇよな。
ニーナだって当て嵌まる。
[うんうんと一人頷き]
ハートとかかね、女の子は。
蝶のモチーフは敬遠気味な子もいる、と…
[花屋のリサーチを含めていたらしい]
…ちょ、…!
それは嫌だな。唯一のおかずっぽいのに。
私だって孤独じゃないもーん。
[ふふふ、と勝ち誇ったような笑み。]
星とかねー。
まぁ色々あるけど。
嫌ならクインジーの代わりに味付けするといいよ?
料理にやり直しはないのだー。
俺だって孤独じゃねぇっての!
[べ、と舌出した。]
あー星ね。星とか月とか好きだな、俺。綺麗だし。
でも街だと此処より綺麗に見えなくて。
そういや、ニーナも村出てたんだっけ?
…ま、死ぬことはねぇだろうから。
出来上がったし。
虫がお友達だから孤独ではないよね。
[けらけらと笑いつつ。]
星とか月は綺麗だねー。
私は村出てるけど、大学は田舎だったからなー。
村と同じくらい綺麗に星は見えるよ。
今は一寸都会だけど。
……まぁ腹が膨れれば何でもいいよね。うん。
…昔はあんなに可愛かったのに。
[笑い声を聞けば、ほろりと涙を拭うフリ]
大学ってやっぱ獣医とかの専攻?
見習いとかやってたりすんのか、今。
[今は、との言葉に首傾げ]
…うん。究極的にはそうだよな。
昔はって失礼な。
今でも可愛いんだよー?
っていうかあんまり変わってないと思うけどな。
[首を傾げつつ。]
うん。
獣医学科ー。
まぁ農業大学だから畜産とかもやってたけどね。
今は病院で見習い中ー。
性格の問題。
[酷いことをずびしと言った。]
ま、見た目は確かに変わってねぇよな。
ちんまい感じとかさ。
[くつくつと笑って]
ふぅん、そっか。
夢に向かって頑張ってんだな。
いいねいいねー青春だ。
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