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うつくしく、凄惨な滅び…か。
ああ。衝動の行き先も来し方も、酷く狂おしい。
[少し間を置いて――ふと添えたのは相手への、]
…お前の笑い声は、骨鈴の音に似ているな。
[――――いつか呼ばわりに通じる、その欠片。]
/*
よーやく終わったあああ
ちょっと冷静になったよ!
なんかもう無事でよかったとしか
言えない現状だけど頑張ろう頑張ろう。
[2時間もいられない人間の言うセリフか]
骨の鈴か。興味深い例えだ。
[笑い声は遠吠えの海に沈み、淡々とした声がオーロラの幻に揺らめく。
しばし黙していたが、ふと、思い出したように]
…あの供儀の娘を、お前はどう思う?
供儀 ドロテアは、ここまで読んだ。[栞]
…興味深いかね。
ひとつ、つくってみるのもいい。
[橇が並ぶ丘の上で、顔を合わせる。
身体の前へ毛皮をかき寄せ、俗な会釈をひとつ。]
据え膳。
[答えはごくごく、みじかい。付け足すに―――]
群れに喰わせるのは、惜しいな。
確かに。わざわざ、長老殿が我々のために用意して下さった娘だ。あれの死をもって、天の赤を雪の上に映す――…悪くない趣向ではあるな。
[狼達の遠吠えは、程無く歓喜のそれに代わるだろう。
――喰わせるのは惜しい。片割れの言葉に、声は少し揺らぐ]
ならば、お前が喰うか。
対たる遣い手殿は、
凄惨にも、趣向を求めるらしい。
――あたしが、貰おう。
[玲瓏たる声音が、応じて確と主張する。]
思惑通り、時間稼ぎをさせてやる代わりに、
そのぶん群れは飢えるというわけだ。…お前も。
「次」が愉しみではないかね?
そうか。
[確として響いた声に、静かに同意する。
群れの歓喜が、そして飢え。意識せずともそれが強まっているのを感じられる。
それは――己の歓喜と飢えでもあるのだから]
…素直に、愉しみに飢えておくとしよう。
より明瞭に、「死」の存在を感じておくためにも。
ああ。
飢えに悶えて、歓喜に焦がれていろ。
[歩みゆく背の主を見送る眼差しは、険しい。
けれど口元は確かに、確たる声を吐いた儘に在る。
身の裡へ、いのちを抱き取る時を想うあわい笑み。]
「未熟なまじない」とやらに*留意せねばな*。
/*
ウルスラをアルテマと打ちたくて仕方がありません、
せんせー。
まったく持って誰とも絡んでません。
ぬっちゃけ占い師で初回吊とかありそうで怖いなぁ。
(←実際委任ランダム票炸裂で吊られた人ww)
自分占い師になると早期COしたくて溜まらんのよ。
「占い師何処ダー!!」って思うから。
いや、護っていただかなくても結構ですよ。
むしろ守護は他のところを護るといいと思うよ!
/*
あ、ミカちゃんに
「呪術師を探し当てるのと同じ位に、
仲間を見つけたいと想う事は、罪かしら?」
って聞くの忘れたorz
まぁいいや、どっかで聞けるだろう。
てか←、ひとを信用しなさそうなんですけどー。
ちなみに崩せる=相手の呪術師の結界
あったらいいな。
ヘイノは未熟者なので結界は張れません、多分。
相手のことがわからないので、深入りはしない。
みんなとの約束。
/*
男女が不明なキャラが……
イェンニは女性なのか? うっかり男性かと思いかけてt……
ヘイノは男、だよなあ……
口調で悩むぜ!
さすがにウルスラとトゥーリッキ間違えたらおこられるwww
さあて、寝よう。寝る時間過ぎてしまった……
おやすみなさい
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