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キャロルがかいたんだと気づかなかったなんてそんなそんな。
>>-94キャロ
モニタ前で「きゃろるーー!(´;ω;`)」ってなってたので成功だと思います。
おとーちゃん的には幸せになってほしかったけど、そんなの望めないしね。
>>-95>>-101
まぁまぁ、落ち着いて話そう。
パイナップルは仕舞いなさい。ピンを抜いてはいけません。いけません!!
トマトは冷蔵庫です。仕舞いなさい!
[[墓守 ユージーン]の影にかくれている]
あ!コーネリアスだ!
助けてコーネリアス!ステラとハーヴェイが怖いんだ!
コーネリアスが[彼の秘密を知ってしまった]らきっと2人も落ちついて生米を食べてくれると思うんだ!頼むよ!
まぁまぁ皆、ここは落ち着いて一緒に青森名物せんべい汁でも食べようじゃないか。
[テーブルの上にドン、と鍋を置いた]
>>13メイ
[息を呑むようなメイの後姿。
その先にあるものは―――]
だめだ!メイ!それを使っては……!!
[しかし既にそれらはメイの手にあり、そして……湯が沸いた]
>>-142コーネリアス
世界観的に、「コーネリアスが『上手く相打ちになっていればいいな』っていう願望を事実と思い込んでる」っていう可能性も……(にやり
>>-165
すなのなかのぎーんがー♪
じーん>
えぴろるお疲れ様です!
>>-163メイ
炎は全てを浄化するとも言うよ!とよくわからないことを言ってみる。
これを子守唄代わりにお眠り。
ばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばり
ともだち ヒューバートは、[人の顔がスカシカシパンに見えるようになった][栞]
[100年後][吟遊詩人 コーネリアス]が[球場]で[末吉]を引いたとき、[ともだち ヒューバート]が[インク瓶]で[修道女 ステラ]を[嘘がつけなくなった]
―地球暦4885年―
[あの小さな村で起こった悲劇から数千年。
人類は幾度も滅亡の危機にさらされ、世界人口は最盛期の約1/120となっていた。
国家は崩壊し、人々は小さな集落を作って身を寄せ合うように自給自足の生活を送っていた]
明日は嵐になりそうだな。
[ヒューバートは西の空を見上げて独り呟く。
早く家畜小屋に対策を施さなければ。
かつての繁栄が失われた今では小さな損失でも命取りになる。]
裏の畑はどうするか……。
[牧場の裏手にある畑ではじゃが芋などが植えられている。
芋類は地中にある。多少の雨風なら問題ないだろう]
一応見ておこう。
[ヒューバートは仲間達に声を掛けてから裏の畑へと向かった。]
[数日後に収穫予定だった豆類はもう摘んでしまったほうがいいかもしれない。
成熟具合を確認しながらヒューバートは歩く。
農機具をしまってある小屋の影に、男の姿が見えた]
誰だ?
[この集落のものではない。それは身につけている服で分かる。
集落の間の交流がめっきり減ってしまった今ではそれぞれが独自の文化を持ち、それは服装に良く現れていた]
…!おまえは……!
[振り向く男の顔。見覚えはない。ないはずなのに。
目を見た瞬間にわかってしまった。
彼はかつて…そう、数千年前、小さな村で起こった凄惨な事件の“犯人のひとり"]
[前世の記憶とでもいうのか。
互いに驚いた顔で見詰め合う。
嵐は近い]
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