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>おばくちゃん
中記号はうっかり捨ててしまってもいいと思うのよ。わかれば。
おでんくんいいねー
絵的にはこんぶくんのぎざぎざっぷりが好きです。あといとこんくんのキャラ苦労しただろうな感とかも好きです。
豆腐入れるところもあるのですねえ。
崩れないのかしらんと心配になる、おでんでは豆腐見たこと無い派閥です。
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よし。アタシも一回ねるわあ。
またあした! お昼間にぽちぽちして夜にも来る予定よ!
お休みなさい!
あ、おでんちゃんは楽しみにしてるわーといいつつ、無理せずで!
おばくちゃんも夜までお付き合いありがとうー
化粧師 ンガムラは、起きてる子にも寝た子にもウインクを送った(ばちん[栞]
─ 祠 ─
[店には「お出かけ中」の看板をかけてきた。まあ鍵はかかっていない、いつものことだ]
光に中てられる、ねえ。
[流れ星が落ちてきたあの日のこと]
アタシ、よく覚えてないのよねえ。
[困る、という感情はない。そんな感情、忘れてしまった]
[壊れてしまった腕時計に視線を落とす。
肩をすくめた]
……んまあ。
[風雨にさらされた、立ち入り禁止の看板。あらかじめ用意してきた軍手をはめて、看板をどける]
……。
[草むらにうずもれるようにある、動物とも、人間ともとれない形の道祖神に、立ち入り禁止の看板を持たせるように立てかけた]
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そう言えばピクシー勝利なのですよねー
神様つおい。
はてさてどうしようかなあ。
[ンガムラ は のーぷらん だった !]
アリエナイ! アリエナイわ!
[真っ白いハンカチで鼻と口とを押さえる。酷い草いきれと虫と多分見えないだろうけれど足下もドロで酷い有様だ。なるたけ想像しないようにする]
おねぎさんったら、なーにが「ちょっと草むしりすれば」よお! こんなの業者呼ばなきゃ無理! むりむりむり!
[かつては人の行き来できるよう砂利がしかれていた道も、今は見る影もなく。男はがちがち歯をならしながら祠を探す]
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せっかくだからパニックになろうと思ったけれど挫折。
……っておなつちゃんが!
[によによ物陰のコにドロ団子を投げた!]
ぎゃー
[自分から汚れてパニックになっている!]
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まじで!?<おだんごみっつ
うっかりふたつだと思ってた!
なるほど! みなつはみっつなのね!
[おなつちゃんのおだんごを順番にてしてしてし]
よし、おなつちゃんのKIAIを応援するタイム。
アタシ実際お題一つも消化していない気が……
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おおお頑張った! お疲れ様です!
良いんじゃないかな!<かみさまなので
むしろちょっと面白そうと思っているアタシがいるわ!
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焼き豆腐かあ。なるほど。
沁みたらおいしいかなあ。
ちくわぶが居た!
そして延々とご飯食べるRPはつらい同意! というか、料理シーン延々がどうして良いかわからなくなった気がします
[しかし男には、記憶力が無かった]
この村は、団子で溢れている!
誰よ、こんな所に祠建てたのは。
もう、もう、殺しちゃっても、いいんじゃない?
[ううう、と唸る声。
通常であれば、もう祠を建てた人間はとうに死んでるだろう、だからこそ遠慮もない文句。
自分ではない者が同じく祠を目指しているなど思いも寄らない、大きな独り言を言いながら行く]