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[ひとしきり冷やして振り向くと、
いつの間にか少年が来ていたようだ]
犬かよ。
…いや、猫か。
[一心不乱に食べる姿を見ると、
思わず表情を少し緩めた]
/*なんというガチあるいはだいにんきない投票(なぜかたまに変換できる)
ほんとは衝撃発言に、ねたなにそれおいしいの鉄器に
延々悶々としてるんだろうけど、
一日一ねたやんないといきていけない
ていうか反動で独り言が大惨事になる
[いまよりひどいんですか!]
セイジがいいところに来てありがたい。
和み担当でござるよな*/
/*先生ガン無視したというか反応できなかったけど下手にいくとうっかり勢いで「俺を消せええ」とかいいかねないので下手に触れない。*/
[いつの間に炊事場を出ていたのか、
入り口のほうから再び現れる]
なんだ、にぎやかになってんな。
[豚汁を取った手のひらには緑色の軟膏が
塗られているのが見えるかもしれない]
[おびえたように震える少年の様子に]
…薬がいるだろうかね。
[風邪の薬か、気の薬か。]
糖衣のなんか、もってきてたっけねえ。
[半分冗談で言うが、心配そうに]
[少年に呼ばれると、とった豚汁をテーブルに置いて]
そんな目で見んじゃねえ。
[少年の頭を撫ぜる]
あと、あたしゃライデンだ。ラ・イ・デ・ン。
[一瞬、エビコの方を見、
すぐにセイジの方に視線を戻す]
[くしゃくしゃと軟膏を塗ったのと
逆の手で少年の頭を撫ぜながら]
火傷はまず冷やしてから手当てすんだよ。
[ホズミに言われるとそう返した]
[震える少年にたずねられれば]
ちょっと馬鹿やっちまってね。
[「まあ馬鹿といってもあの馬鹿にはかなわんが…」
などと既に消えたゼンジの事を言いそうになり、
一瞬口を閉じる]
まあアタシはどってこたあねえ。すぐ治る。
あと、らーいーでーん。
[再度名前を訂正する。無駄そう、とか思いながら]
[まじまじとこちらを見るエビコには]
うん。
確か、あたしゃあエビコさんには
前にも2回くらいいった気がする。
"くらいどうぞう"じゃなくて、"くらいでんぞう"だから。
暗い銅像とかね。学校の怪談かと。
次間違えたら直さないからね。
ライデンの名前も3度まで。
[意味のわからないことを言った]
オブラートはもっと持ってきてねえしよ。
パンが無ければ菓子かと。
[少年の問いには]
ふじみ?不死身?んなわけねえだろ。
死にかけて生きて戻ったこたああるがな。
らーいっておま。
……おい?
/*バナナに続く珍ネーム発生
変な名前に事かかねえなこの口調!
てか普通に崩れてきてるしな!
意図的なところと区別つかねえ!
どうでもい い け ど!*/
[茶は遠慮して、死んだだの、死んでないだのという話を
興味なさそうに聞き流しながら、
ポケットを探ったグンジの様子に苦笑して]
先生、やりますかえ。薬なんでまずいですがね。
痰が良く切れるようになんですよ。
[薬草煙草と、もらったライターを差し出す]
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