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−回想−
[長澤の後、弓槻に言われた通りに手を貸す。]
ん。いいよ。
…私は何もできないから、ね。
[何もできないことにぽつりとつぶやいた。]
終了
[「ありがとう」と三枝の言葉に、落ち着いてきたのだろう。]
…ん。
こんくらいしか出来なくてごめんね。
[彼女がもう大丈夫なのであれば、背をさするのをやめ、去り際にぽんぽんと優しくたたいて、三枝から離れるだろうか。
その間に話が出ていたことを聞き入る為に、ボイスレコーダーへと向かった。]
[ざっと聞き入って]
見える目に2人、聞ける耳に1人…。
村瀬が鬼じゃないって分かるのも、うれしい…。
[村瀬が鬼でないことにほっと安堵してじーと村瀬を見て。]
…村瀬さんが可愛い…。
[何故か地べたに座り、座席に顔を乗せてレコーダーを聞いている彼女がなんだか小動物にみえてそう感想を述べた。
頭を撫でてやりたくなる可愛さだ。]
あ、そうだ。村瀬さん。
私も同じように近藤先生の狙われた理由考えて、言葉にしたほうがいいかしら?
ん、分かったよ。
…色々お菓子を詰めると味が混沌になるよ。
[近寄る村瀬の頭ぽんぽんしてボイスレコーダーに耳を傾ける]
気になる所の、質問ね…。
んー、なんとなくでいいのだけど、成瀬さんからこの人とお話みたいなって思う人いる?
須藤先生は、えーと、先生からみて…不安な、えーと、分からない人って誰ですか?
あぁ、あと一部意味が分からない所は、ごめんなさい。
うん、意味が通じるように心がけるわ…。
ん。
[寺崎と村瀬の言葉に顔を上げてこちらも言う。]
どのように見たいか、は欲しいね。
…同じ人を見れば分かりやすいわね。
けれど、いつまで同じ人を見れるか、どうか。次もできるとは、分からない不安もあるわ。
[そう答えたのち、扉に凭れ掛かっている弓槻へ向かう。]
…隣、いい?
ん、邪魔でなければ、だけど。
[いいのなら隣、そうでなければ距離を置いて近くに居るつもりだ。**]
ほっかいま。
さて安定の飲酒人狼。
すまん、皆の衆。
といいつつ、日本酒と三矢サイダー割。
熱燗もいいんだけど、熱くて飲めない…。
今日襲撃な。
まとめ存在ってのもあるが、…ちょっとまった。
近藤センセのだけ抜き出せぬ。
−回想−
…ん。
[弓槻の隣の席に来て、「座って休んでおいた方が」との声に緩く振る。気遣いはうれしいが、彼もそれどころじゃないだろうと感じ取っている。]
いえ…私は大丈夫よ。
弓槻君の方が、心配だよ。
[そうぽつりと言っただろう。]
−終わり−
ん。
[どのくらいたっただろうか。
ゆるく意識を手放していたようだ。
ボイスレコーダーがある場所まで移動して、今までの話を聞き入った。
自分が問いかけた質問へ返答があることに。]
…成瀬さん、須藤先生お返事ありがとうございます。
返答を聞いて、成瀬さんと須藤先生の見ていることが鬼というのと違うか、な。
鷹野さんへ
起きたらでいいよ。
皆の話を聞いて、印象が変わったなと思った人いる?
もう一つ、怖い人、いたりする?
ん。
[喉さすったり、咳してる人が出てきているのに気付いて]
ごめん、質問がほかの人からのがあったら、そっちからでいいから…。
[と付け加えた。]
ん。
三枝さん、…皆の声の聴き方、変わった?
[ふと疑問に思ったことを口にした。]
ん、補足すると、見方、その人の見る目、の意味ね。
ん…。ごめん。
[思考の海へと潜っていたところ、村瀬の声に顔を上げる。]
見る人、三枝さんね。次点で寺崎君。
隣の車両へ…のは
鷹野さん。
寺崎君の言葉、伝える部分がうまく伝えてられなくて困っている部分があるけど。
聞く分、理解出来る。
話を聞いていて分かるのが小鳥遊先生と須藤先生の2人。
小鳥遊先生は何か怖い事言ってますけど…。
成瀬は質問からのお返事から、鬼っとのは違う感のがあるわね。
皆の印象、変わってきていると私は思うのだけど、鷹野さんはあまり変わらないのかな?どんな感じなのかしら?と思っているのが一つ。
お休みする前に、見てもらいたい人を三枝さん、隣の車両を小鳥遊先生で言ってたけれど…
[合ってるよね?と鷹野さんへ首かしげて問いつつ]
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