人狼物語 執事国


98 収穫祭の村

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【赤】 絵描きの子 レイヨ

――死んだら、ダメだよ。

[悟った瞬間、自分の望みを、赤い声に乗せた。
そうするのが自然のように、彼には伝える方法が、わかっていた]

(*12) 2012/11/15(木) 12:59:04

絵描きの子 レイヨ

[頼まれると頷き、イェンニの表情を見る。
なんとなく気まずかったけれど、気にしてはいなかっただろうか。
そんな表情が浮かんでいないことを見てとれば、ほっとしたように目元を和ませた]

はい、手伝います。
そうですね、調理場に何があるのかも見ておけば、どんなものが作れるかもわかります。

[彼女についていき、調理場では重い物を持つなどの手伝いをすることになる。
茶を淹れるなんてこと、父子の二人ではほとんどしていなかったから、楽しそうにその様子を眺めていたりもするのだった**]

(40) 2012/11/15(木) 13:07:11[居間]

絵描きの子 レイヨが接続メモを更新しました。(11/15 13:07)

【赤】 絵描きの子 レイヨ

[問いかけには答えない。
人ならぬ声に、ゾクゾクと喜びが湧き上がった]

そう、死なせない。

[退治させない。
愉しませてほしいのだと、嗤う色が、わずかに混じった]

(*15) 2012/11/15(木) 13:31:26

【赤】 絵描きの子 レイヨ

[もう一人の人狼の声がするまで、彼がその存在に気付く事はできない]

(*17) 2012/11/15(木) 13:34:38

【赤】 絵描きの子 レイヨ

殺させない。

[嫌だと言う声に応えるように、言葉を重ねる]

――僕が守ってあげる。

(*18) 2012/11/15(木) 13:36:00

【独】 絵描きの子 レイヨ


[だから、もっと楽しませて]

(-28) 2012/11/15(木) 13:36:21

【独】 絵描きの子 レイヨ

/*
SAN値が下がってるってことは神話生物(違います

(-29) 2012/11/15(木) 13:40:01

【赤】 絵描きの子 レイヨ

良くない存在でも、守ってあげるよ。
僕は、君の、味方だ。

[言葉はゆっくりと、文節ごとに区切って。
そうやって囁いて、笑う]

生きていて欲しいんだ。
君に。

(*20) 2012/11/15(木) 13:52:10

絵描きの子 レイヨが接続メモを更新しました。(11/15 13:52)

絵描きの子 レイヨ

[茶葉の種類には詳しくないから、彼女が淹れている間、食器などを確かめる。
問いかけに、その視線を彼女に戻して、少し笑った]

得意、というわけではないです。
僕が作らなければならなかっただけですから。

…父と子二人ですし、そんなに量も必要ないので。

イェンニさんは、どうですか。

[問い返しつつ。
運ぶのは、やります、と。
彼女が持つ前に、盆を持ってしまおうと試みて]

良い香りですね。

[紅茶の香りに、笑いかけたりもして、連れ立って居間に戻る。
並べるのももちろん、手伝った]

(43) 2012/11/15(木) 14:01:44[居間]

【赤】 絵描きの子 レイヨ

僕は、

[名前を言うか、言わないか。
悩んだ間は、少し長かった]

――君は?

[答えの代わりに、問いを返す]

思い当たる節はあるけど。
君から、直接聞きたいな。
間違っていたら、嫌だから。

(*23) 2012/11/15(木) 14:11:29

絵描きの子 レイヨ

[ニルスの話が始まるのを、彼も自分の分の紅茶を持って、聞く。
何から聞けばいいのか、知識に乏しい彼はわからないから、
話をする人たちの声を、言葉を、しっかりと聞いているだけだ]

(45) 2012/11/15(木) 14:13:03[居間]

【赤】 絵描きの子 レイヨ

[苦しむ声を聴きながら、そうだと思っていた人の名。
それを聞いて、彼も声を投げた]

――僕は、レイヨ。わかる?
君とは違って、人間だよ。
でも、君を守る。

[彼女からは見えない彼は、確かに笑っていた]

何があっても、助けてあげる。

(*26) 2012/11/15(木) 14:40:05

【赤】 絵描きの子 レイヨ

[夜はおわり、朝になる。
月の狂気も少しは落ち着いたか。
だけれども、笑い声が聞こえる。
誰かが、多分人狼が、まだいるんだろう]

――おはようございます、人狼さん?

[夜のうち、声のなかった存在に、笑い混じりの声を投げかけた。
目覚めたものは、消えることがなかった]

(*27) 2012/11/15(木) 14:44:08

絵描きの子 レイヨ

[推論と前置きされた内容を、しっかりと聞く。
人狼。対抗しうる何か。
お伽噺の世界のようで、少し悩ましげに眉を寄せた。

イェンニの言う、見極めるという事も、いまいちどういう状況かはわからず]

護ることが出来たのに、人狼を護って、見極められるものを殺してしまった…?
反対?

[ゆるく首を傾げる。でも件の人物がここにいる、なんてことはないのだろうし、彼はそれ以上疑問に思うことをやめた]

――きっと、いない、ですよ。
だって、ここにいるみんな、村の人です。
僕は、誰にも、死ぬとか、殺すとか、しないでほしいし。
星詠みが外れて、すぐに帰れる。

[甘い言葉を口にする。釘で打ち付けられているけれど、きっと大丈夫だ、と。
最後の言葉は、そうなれば良いと願いが籠り]

(63) 2012/11/15(木) 15:47:15[居間]

【赤】 絵描きの子 レイヨ

― 夜 ―


様、は、いらない。
僕はそんな立派な人じゃないし。

君を守りたいだけだよ。

せめてこうやって話してる時は、様なんて呼ばないでほしい。

[そんな願いを一つ、伝えた。
うめく声を聴きながら、大丈夫だよ、なんて囁いて、そうして月は沈んでいき*]

(*32) 2012/11/15(木) 15:49:26

【赤】 絵描きの子 レイヨ

― 現在 ―

殺させない。
死なせない。

[子供のように、皆の無事を祈る言葉は、簡単に作れた。
人狼がいない、ということが嘘だと、彼は既に知っているのだから、茶番も良い所だ。
ただ、知る人はこの囁く声を聞ける人しかいないのだ。
何の問題もあるはずがなかった]

怖いね。
殺してしまえば、良い。ちょどよく、名乗ってくれた。

でも、護る…っていうのが。
――誰、だろうね。

[聞く言葉を整理しながら、視線をめぐらせる。今は別に、なんの違和感もなかったことだろう]

(*33) 2012/11/15(木) 15:53:26

【独】 絵描きの子 レイヨ

/*
ほんとこのレイヨなんで鬼畜になったの?
なんで?
ちょっと狼苛めたかっただけだけどなんで?

もっと鬱々とした殺されたい人だったはずなのになー

(-33) 2012/11/15(木) 15:58:57

絵描きの子 レイヨ、煉瓦工 ユノラフの出した首飾りを見て、不思議そうに彼を見る。

2012/11/15(木) 16:00:07

絵描きの子 レイヨ、学者 ニルスがどう確かめるのか、興味深々といった様子 [飴]

2012/11/15(木) 16:01:06

絵描きの子 レイヨ

[差し出された果物を受け取って、
……受け取って]

ありがと……じゃなくて、ユノラフさん、

[見極める方なのかと、イェンニが問う言葉に、それ以上は途切れる。
複雑な様子で、彼を見て、それから投げ渡されたニルスを見て]

…………。
僕も見てみたい、です。

[思うところは何かあったようだが、そっと言葉を飲み込んで、そんな風に願ってみたのだった]

(68) 2012/11/15(木) 16:10:21[居間]

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