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-NYの街角-
[次の指令を待っている。今度の任務は0011が隊長になっているので、その指示を待つことになる]
0020が…?
[部下から、0020の自宅で、同居の組織メンバーが殺害された報告は受けていた]
敵もやらなきゃならないのに、味方まで相手にしてたら、こっちだって身が持たないっていうのにね…。
[と、独りごちた]
[0011がボスと、自分の話をしているとは露知らず…]
ろくろくとも、連絡とらなきゃならないわね…。あと、よんさんは今どこにいるのかしらね?
【ボスRP】
[たった一つだけ、0011に言わなかったことは、003ドロテアが自分の婚約者であったことだった。0011が003に片想いしていることは知っていたし(/*003どんだけもてるんだ…*/)、言う必要も感じはしなかった。
ただ、言ってしまいそうになる衝動にかられたことは確かだった。
しかし、0011の言葉、「血の繋がりも、身体の繋がりも・・・なんの意味もない。」は、まさに自分が教えた言葉だった…]
『だが、私も、人間だったのだな…』
[そう嘯いた]
【李RP】
[誰かと話をしている]
「おとしましたぜ…。
今日は、0020というスパイに抹殺命令が下されたそうですぜ。そうそう、NY。そうですね。分かりました」
[そう言うと、通信を切った]
[いつまでも現れない0011に業を煮やして単独行動に出る]
まあ、スパイは単独行動が基本だからいいか…。
[そう呟く]
>>55 0011
ちょっと!遅かったわね…。
[携帯で通話。まるで待ち合わせのカップルが話すかのように]
いつものとこで待ってる。早く来てね。
-落ち合い場所に向かう途中-
[路地の中を進む姿に…]
0020…?
[部下に、尾行するように指示だけして、0011との待ち合わせ場所に]
?
[何のことだか分からない風に]
あっそ。
[とりあわない]
0020らしき姿をみかけたから、部下に尾行させておいたわ。どうも負傷しているみたい。
すぐ追う?
じゃあ、部下に案内させるわ。
わたしは、0043と合流して、敵の方を処理するから。それとも、援護が必要?
[そう言って、部下にカウコを案内させる。すでに0020の居場所はつかんでいるようだ。案内されれば、0020を捕まえることができるだろう]
[0043が現れると、簡単に事情を話す。0020の件も。
そして…]
ろくろくが、NYに潜伏している敵の情報をつかんだらしいんだけど、連絡がつかないのよ…。
一緒に来てくれる?
>>74
[0043と共に向かうのは[村長さんち]]
車を使いましょう。
[部下を呼び、車を手配させる]
よんさんも、乗って。
[0043が乗り込むと、車を発進させる]
[着いたのは、ディスコ”村長さんち”ここにサル・カイーダの分子が出入りしているという情報があった]
ここよ。
[0043を伴い、車を降りる]
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