187 雪色街のたからさがし
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おっと、随原さんはいてらー。
俺も片付けやらんと夜寝れないし、ちょっとそっちに集中しよう……。
(-95) 2015/12/27(日) 16:06:36
/*
おう、来た皆はこんばんはー。
随原さんは無理せんとねー。
すぐ横でこれは……! と思いつつ、真白がどーするかもちと見たいのでいろいろ様子見な俺である。
(-99) 2015/12/27(日) 20:54:48
/*
>>-100 紅葉さん
いや、状況とか過程とか全然わかってないから、「なしてこーなってんの?」が先に来てるのもあるしでぽかん、としそうだなあ、と。
真白とは話してみないとなんとも、なんだけど。
背後さんが忙しかったりなんだりかなあ、というのもあるんで、気長に待っていただけるとー。
(-102) 2015/12/27(日) 21:05:39
/*
>>-105 紅葉さん
ぽかーん、とはするけど、ガン見はしないから大丈夫ですよ!
こっちは気にせず、気にせず。
>>-106 冬木さん
だと思ったよ、こんにゃろうwwww
(-109) 2015/12/27(日) 21:30:55
[落ちてきた兎の言葉には、何も返さなかった。
今更何か言う必要もないような、そんな気がしていたから。
ただ]
……まーな。
[最後に向けられた言葉にだけは、ぼそり、と小さな答えを返して。
虹色と空色が呼びこんだ陽射しに、少しだけ、目を細めた]
(43) 2015/12/27(日) 21:46:46[バス停]
[傍目、唐突に現れた─ように自分には見えた─冬木と、紅葉の様子にはきょとん、とするものの。
何となく、これガン見したらあかんやつや、というのは察しがついたから目を逸らして]
…………。
[そこに投げ掛けられた問いかけ。>>42
は、とため息をついた後、視線を空に向けた]
(44) 2015/12/27(日) 21:46:50[バス停]
……ま、どーなるかはわかんねぇけど。
このままなんもしないで、また繰り返し、に戻る気だけは、ないっす。
[それじゃ何も変わらない、変われない。
先に進めないし、後ろにも戻れない]
やるだけやるっきゃない、ってのは。
……もう、最初から、わかってんだから。
(45) 2015/12/27(日) 21:46:55[バス停]
/*
おう、真白はお疲れおつかれ。
とりあえず、狭間から出てくる、でいいと思われる。
現在地的に、近場に出てきそうだしなw
その後は、現実に帰る、になるだろーけど、出る場所違いそうだよなー、俺とは。
(-116) 2015/12/27(日) 21:49:08
ま、そーゆー事っす。
[ほんとはずっと目の前にあった。
ただ、みなかっただけ。
それが伝わっているらしき様子>>46に、ちょっと笑って]
あー……まあ、いつまでもここにいても仕方ないですしねー。
縁があれば、またどっかで。
[問われなかった事はこちらも問わず、告げる事もなく。
踵を返す背に向けて、ぺこり、と一礼した]
(47) 2015/12/27(日) 22:03:04[バス停]
/*
随原さんは〆お疲れー。
おまかせ赤と、あと、弾かれ赤も確率高いよね!
[なんか思い出しつつ]
とりあえず、真白、狭間の俺んとこ出てくるかー?
俺、帰るの最後にする心算だし。
(-130) 2015/12/27(日) 22:30:34
……ってと。
[随原を見送って、は、と一つ息を吐く。
それから、意識を向けるのは]
真白のヤツ、どしたかな。
[狭間に落ちてしまったいとこの事。
他の面々と同じく戻ってくるはず──とか、考えた矢先、背後から威勢のいい声が聞こえて。
直後に、衝撃が背中に伝わった]
(56) 2015/12/27(日) 23:06:28[バス停]
……どわっ!?
[踏鞴を踏むものの、どうにか転ぶのは踏み止まった。
こんな事をやりそうな相手の宛は一つしかないから、誰、とは問わず]
真白、おま、ちょっとは自重しろ!
[振り返りながら飛ばしたのは、突っ込みだった]
(57) 2015/12/27(日) 23:06:31[バス停]
/*
細かい事は差っ引いて、どーん、をそのまま受けておく!
時間有限、悩む前に動かんとなー。
(-136) 2015/12/27(日) 23:08:56
辞書引け、辞書。
言葉っつーのは、自分で調べて覚えるもんだ。
[突っ込みへの返しにまがおで返した後。
前へ回り込んでからの唐突な提案>>58に、ひとつ瞬いた]
ゆきだるまー?
っておま、ガキじゃあるまいし……。
[ぼやくような言葉は、途中で止まる。
ふ、と過るのは子供の頃の記憶]
(59) 2015/12/27(日) 23:19:10[バス停]
[みんなで何かやるのが楽しくて。
みんなで何かを作るのが楽しくて。
多分、それは、自分の原点。
ひとりでやっても上手く行かない理由の一つ]
……ったく。
ま、こんなに雪積もるのになんて、この先お目にかかれるかもわかんねーし。
いっちょ作るか、でっかいの。
[に、と浮かべた笑みは子供の頃、いとこたちの筆頭として駆け回っていた頃のもの]
(60) 2015/12/27(日) 23:19:14[バス停]
/*
そーいや、アンの事はけろっと忘れてたなーw
今回は、縁とるひともいてんかったから、余計に薄かったかもしれん。
(-140) 2015/12/27(日) 23:20:27
めんどーがるなよ、古語辞典とか、けっこー面白いぞー。
[調べ物をして横道にそれてムダ知識を増やすのが常だったから、そらりとそんな事を言って]
へいへい……って、面倒な方、さらっと押し付けてきたな!
[同じような笑みを向けた後、駆けだす姿>>61にため息をついた。
それでもころころ、雪玉を転がして胴体を作り始める]
(63) 2015/12/27(日) 23:47:07[バス停]
あー、あん時ゃ人数多かったし、結構な大きさの作ったよなぁ。
[もっとも、子供基準で『大きい』だから、実際にはそれなりだったのかもしれない。
でも、みんなで作ったそれは物凄く大きく見えたのは覚えている]
大体……こんくらいだったよーな。
[適当な大きさになった所で、雪玉の回転を止めて、ぽんぽん、と叩く。
頭を持ち上げる事を考えると、ただ大きくはできなかった]
(64) 2015/12/27(日) 23:47:11[バス停]
/*
やりたい事があって、縁を取るんでもない限りは忘れ易いよな……<ダミー
(-143) 2015/12/27(日) 23:47:52
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